釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
21日の土曜日は楽しい仲間たちと深島に行きました。
午前4時30分、雨の中出船でした、港を出ると東からのうねりにより船は大揺れ、島の
西側に回るとうねりは無く、先乗りのフジモンの待つ森崎バナに無事上礁です。
雨も小降りになり、準備を済ませて釣り開始です、なかなか釣れない中フジモンは
脂乗りのりのイサキを釣っています。
暫くすると私にもアタリがあり30cm後半のクロが来てくれました。
みどりちゃんにもイサキが、おっとこれは訳ありのイサキでした。
しかし、ちゃんとクロも釣ってましたよ。
なんか大きそうな?この後のことは言えません。
熊本からのジョニーさんも
角田師匠からはパラソル級のヤリイカを
こんな写真も撮られていました。
釣りが終われば清水マリンへ、これが1番の目的かも、三つ子の大和の船長にも
来て頂いて。
最後にはジョニーさんから嬉しいプレゼントが。
ウキケースを頂きました。
午前4時30分、雨の中出船でした、港を出ると東からのうねりにより船は大揺れ、島の
西側に回るとうねりは無く、先乗りのフジモンの待つ森崎バナに無事上礁です。
雨も小降りになり、準備を済ませて釣り開始です、なかなか釣れない中フジモンは
脂乗りのりのイサキを釣っています。
暫くすると私にもアタリがあり30cm後半のクロが来てくれました。
みどりちゃんにもイサキが、おっとこれは訳ありのイサキでした。
しかし、ちゃんとクロも釣ってましたよ。
なんか大きそうな?この後のことは言えません。
熊本からのジョニーさんも
角田師匠からはパラソル級のヤリイカを
こんな写真も撮られていました。
釣りが終われば清水マリンへ、これが1番の目的かも、三つ子の大和の船長にも
来て頂いて。
最後にはジョニーさんから嬉しいプレゼントが。
ウキケースを頂きました。
もう、一週間が過ぎましたが福岡グレ竸友会の月例会の釣果を紹介します。
場所は大分の蒲戸でお世話になった渡船は磯さんにお願いしました。
私はオブザーバーのフジモンと一緒に、蒲戸港のすぐ目と鼻の先にある多分観音に上がりました。
そこがはっきり見える所で、いろいろ試しましたがボーズに終わりました。
港に帰り検量ですが皆さんよく釣っておられました。
松もっしゃん、いつも良く釣っています、しかも型がいいんですね。
北九州支部長の卓ちゃんも釣っています、今回は3位でした。
ノブ君、この人は別格です、今回は2位でした。
辻村さん、いつも安定の釣果です。
福岡支部長の省ちゃん、今回は優勝でした。
江藤くん、この人もノブ君と並び別格です、今回はチヌの部で年間優勝です。
宮村さんも安定した釣果で、年間優勝に絡む実力者です。
首藤さんは、良い型のチヌを釣っていました。
入賞の御三方です。
そして、残念な方達です。
今回参加された皆さんです。
今年度の月例会はこれで終わりです、また来年度から気持ちを入れ替えて頑張らないとですね。
場所は大分の蒲戸でお世話になった渡船は磯さんにお願いしました。
私はオブザーバーのフジモンと一緒に、蒲戸港のすぐ目と鼻の先にある多分観音に上がりました。
そこがはっきり見える所で、いろいろ試しましたがボーズに終わりました。
港に帰り検量ですが皆さんよく釣っておられました。
松もっしゃん、いつも良く釣っています、しかも型がいいんですね。
北九州支部長の卓ちゃんも釣っています、今回は3位でした。
ノブ君、この人は別格です、今回は2位でした。
辻村さん、いつも安定の釣果です。
福岡支部長の省ちゃん、今回は優勝でした。
江藤くん、この人もノブ君と並び別格です、今回はチヌの部で年間優勝です。
宮村さんも安定した釣果で、年間優勝に絡む実力者です。
首藤さんは、良い型のチヌを釣っていました。
入賞の御三方です。
そして、残念な方達です。
今回参加された皆さんです。
今年度の月例会はこれで終わりです、また来年度から気持ちを入れ替えて頑張らないとですね。
10日から24日に延期になった大会が雨の中開催されました。
午前2時からの受付にはすでに多くの人が並んでいました。
受付を済ませ午前4時出船の功明丸に向かい1時間ほど仮眠です。
30分前に船長に起こされ、準備を済ませ荷物を船に積むとなんと3人しか居ませんでした。
船は沖グロ方面へ向かい、水取りに1人おろし沖黒へ向かうと誰一人居ません、
貸切状態で船長に勧められたのは東のサラシです。
もう一人は宮崎から来た太田さんだったかな?、長太を一人で一周しながら釣っていたそうです。
雨が降っていますが夜釣りを始めます、しかし釣れる気がしないので10分ほどで止めて
少し仮眠をと思いますが、傘は持ってましたが手持ちなので夜が明けるまで辛抱の時間でした。
明るくなって釣りを始めると、暫くしてアタリがあり40に少し足りない口太を取り込みます。
釣れない時間が続くと、雨を避けて少し休憩をして、いい感じで潮目が出来ると
また釣りを始め少し小振りのクロを追加します。
また休んだり始めたりを繰り返し、今度は尾長をかけますが浮かせてもう取れると
油断したのか、魚が反転してチモト切れでサヨナラでした。
またまた暫くして、今度は良い型の尾長と確信できるアタリで今度は慎重且つ強引に
やり取りしますが、鈎を飲まれていたようで最後にドラグを鳴らして走った後に
やはりチモト切れでサヨナラパート2でした。
その後はアタリもなく、片付けをして午後1時30分の回収を待ちます。
会場に戻って検量を見てみると、クロの規定の3匹を揃えた人は2人か3人だったような、
鶴見に行った人たちは全員ボーズだったとか、私も検量には出さないつもりでしたが
提出した人が少なかったので検量をしてもらいました。
表彰式ではクロの部が功明丸で長太に上がった宮崎の太田さん(名前が違っていたらすみません)
チヌの部は何と那賀さんが優勝しました。
他魚の部では有田さんが優勝でした、今回はマグナムは封印していました。
午前2時からの受付にはすでに多くの人が並んでいました。
受付を済ませ午前4時出船の功明丸に向かい1時間ほど仮眠です。
30分前に船長に起こされ、準備を済ませ荷物を船に積むとなんと3人しか居ませんでした。
船は沖グロ方面へ向かい、水取りに1人おろし沖黒へ向かうと誰一人居ません、
貸切状態で船長に勧められたのは東のサラシです。
もう一人は宮崎から来た太田さんだったかな?、長太を一人で一周しながら釣っていたそうです。
雨が降っていますが夜釣りを始めます、しかし釣れる気がしないので10分ほどで止めて
少し仮眠をと思いますが、傘は持ってましたが手持ちなので夜が明けるまで辛抱の時間でした。
明るくなって釣りを始めると、暫くしてアタリがあり40に少し足りない口太を取り込みます。
釣れない時間が続くと、雨を避けて少し休憩をして、いい感じで潮目が出来ると
また釣りを始め少し小振りのクロを追加します。
また休んだり始めたりを繰り返し、今度は尾長をかけますが浮かせてもう取れると
油断したのか、魚が反転してチモト切れでサヨナラでした。
またまた暫くして、今度は良い型の尾長と確信できるアタリで今度は慎重且つ強引に
やり取りしますが、鈎を飲まれていたようで最後にドラグを鳴らして走った後に
やはりチモト切れでサヨナラパート2でした。
その後はアタリもなく、片付けをして午後1時30分の回収を待ちます。
会場に戻って検量を見てみると、クロの規定の3匹を揃えた人は2人か3人だったような、
鶴見に行った人たちは全員ボーズだったとか、私も検量には出さないつもりでしたが
提出した人が少なかったので検量をしてもらいました。
表彰式ではクロの部が功明丸で長太に上がった宮崎の太田さん(名前が違っていたらすみません)
チヌの部は何と那賀さんが優勝しました。
他魚の部では有田さんが優勝でした、今回はマグナムは封印していました。
17日の日曜日は竸友会の月例会でした、場所は平戸の生月島でした、渡船は
土井釣りセンターにお世話になりました。
瀬の名前は不案内なので分かりませんが、長瀬鼻灯台の下あたりでした。
山口の藤井ノブ君とジャイアンと3人で上がりました。
ノブ君とジャイアンはぽつりぽつりとクロを釣り上げていますが、私にはなぜかチヌばかり。
仕掛けは、エキスパートVを使った全誘導でしたが、釣り場があまり広くはないので
仕掛けを流せる範囲が狭いので、ガン玉を使って少し早く沈めるようにして釣っていました。
しかし、ガン玉のせいなのか釣れて来るのはチヌたま〜にイサキ、そこでガン玉を外すと
やっと小ぶりなクロが…。
そんな感じでチヌが釣れて暫くするとやっとクロが、回収1時間前に35cmほどの尾長が
釣れたので、納竿ということで道具を片付ける事にしました。
結果としてはクロは小型ばかりでしたが5匹釣ることが出来ました。
後半に大きなクロかと思わせるようなあたりで期待しましたが、少し違うようなと思いながら
釣り上げたのは、残念ながらサンちゃんでした。
帰港後はまた次の機会に。
土井釣りセンターにお世話になりました。
瀬の名前は不案内なので分かりませんが、長瀬鼻灯台の下あたりでした。
山口の藤井ノブ君とジャイアンと3人で上がりました。
ノブ君とジャイアンはぽつりぽつりとクロを釣り上げていますが、私にはなぜかチヌばかり。
仕掛けは、エキスパートVを使った全誘導でしたが、釣り場があまり広くはないので
仕掛けを流せる範囲が狭いので、ガン玉を使って少し早く沈めるようにして釣っていました。
しかし、ガン玉のせいなのか釣れて来るのはチヌたま〜にイサキ、そこでガン玉を外すと
やっと小ぶりなクロが…。
そんな感じでチヌが釣れて暫くするとやっとクロが、回収1時間前に35cmほどの尾長が
釣れたので、納竿ということで道具を片付ける事にしました。
結果としてはクロは小型ばかりでしたが5匹釣ることが出来ました。
後半に大きなクロかと思わせるようなあたりで期待しましたが、少し違うようなと思いながら
釣り上げたのは、残念ながらサンちゃんでした。
帰港後はまた次の機会に。
20日の日曜日は竸友会の月例会でした。
2月は天候不良で中止になり、今月も二神島の予定が海況が悪く米水津へ変更になりました。
渡船はいつもの功明丸にお世話になり、北寄りの風に強い半島側に展開しました。
私は、藤井ノブ君と中村久志くんと3人で白子の水道に上がりました。
潮が上げているうちになんとか1匹釣り上げなんとか罰金は逃れることが出来ました。
その後、下げに入ると魚の気配もなくなり、追加することはできませんでした。
3時の回収で港に帰りすぐに検量です。
結果、優勝はノブ君でした、今月は250回目の月例会で九州ライター協会からの
盾と賞金を提供いただき、優勝者へと渡されました。
2位は最近好調の宮村さんです。
優勝と2位は同寸でしたが、僅差の重量でノブ君が勝ちました。
3位は中山タクさんです。
4位には私が入ることが出来ました。
5位は松もっしゃんです。
今月は場所変更などで少し少ない参加でしたが無事終わることが出来ました。
2月は天候不良で中止になり、今月も二神島の予定が海況が悪く米水津へ変更になりました。
渡船はいつもの功明丸にお世話になり、北寄りの風に強い半島側に展開しました。
私は、藤井ノブ君と中村久志くんと3人で白子の水道に上がりました。
潮が上げているうちになんとか1匹釣り上げなんとか罰金は逃れることが出来ました。
その後、下げに入ると魚の気配もなくなり、追加することはできませんでした。
3時の回収で港に帰りすぐに検量です。
結果、優勝はノブ君でした、今月は250回目の月例会で九州ライター協会からの
盾と賞金を提供いただき、優勝者へと渡されました。
2位は最近好調の宮村さんです。
優勝と2位は同寸でしたが、僅差の重量でノブ君が勝ちました。
3位は中山タクさんです。
4位には私が入ることが出来ました。
5位は松もっしゃんです。
今月は場所変更などで少し少ない参加でしたが無事終わることが出来ました。
5日の土曜日は、久しぶりに単独で米水津に行ってきました。
功明丸の6時便で沖黒のケーサツバエをお願いして、多少のうねりがあるものの無事
上礁することができほっと一安心。
同船者の中にはなんと、福岡グレ竸友会のメンバーも居ました。
さて、瀬に上がった頃には気持ちを昂らせるように、沖の作バエから赤い太陽が顔を出し始めまし
た。
満ちの潮ではうまく仕掛けが入らず黒の顔は見ることができませんでした。
満潮頃に当たりがあり強い引きで大物を思わせるやり取りを始めます、しかし途中から
なんか違うぞ!と、そして上がってきたのはチヌでした。
50cmを超えるよく太って丸々とした立派なチヌでした。
このチヌから暫くしてから穂先がピクピクと曲がりますが、魚なのか波のせいなのかわからず
そっと聴き合わせをしてみたら、クロのような走りで根に付かれないように慎重に、
かつ大胆にやり取りして取り込んだのは45cmの立派なクロでした。
今シーズン初めての40オーバでした、そして産卵寸前の白子を持ったオスで感激です。
その後35cmを釣り上げ、根に張り付かれてのチモト切れで2回のバラシでこの日の釣りは終わリで
した。
余談ですが、家を出てから椎田のインターの少し手前で鹿と遭遇し車を修理する羽目になりまし
た。
功明丸の6時便で沖黒のケーサツバエをお願いして、多少のうねりがあるものの無事
上礁することができほっと一安心。
同船者の中にはなんと、福岡グレ竸友会のメンバーも居ました。
さて、瀬に上がった頃には気持ちを昂らせるように、沖の作バエから赤い太陽が顔を出し始めまし
た。
満ちの潮ではうまく仕掛けが入らず黒の顔は見ることができませんでした。
満潮頃に当たりがあり強い引きで大物を思わせるやり取りを始めます、しかし途中から
なんか違うぞ!と、そして上がってきたのはチヌでした。
50cmを超えるよく太って丸々とした立派なチヌでした。
このチヌから暫くしてから穂先がピクピクと曲がりますが、魚なのか波のせいなのかわからず
そっと聴き合わせをしてみたら、クロのような走りで根に付かれないように慎重に、
かつ大胆にやり取りして取り込んだのは45cmの立派なクロでした。
今シーズン初めての40オーバでした、そして産卵寸前の白子を持ったオスで感激です。
その後35cmを釣り上げ、根に張り付かれてのチモト切れで2回のバラシでこの日の釣りは終わリで
した。
余談ですが、家を出てから椎田のインターの少し手前で鹿と遭遇し車を修理する羽目になりまし
た。
12月29日から二泊三日の納竿釣行は三つ子の高バエから始まりました。
ご一緒頂いたのはこの御二方。(写真は別の時のものです)
ここでは米水津や北浦の不調をよそにクロはたくさん居ました、しかし型が・・・・
釣っても釣っても手のひらから足の裏まで一投一尾で食ってくる始末で、退屈はしないけど
面白くない。
昼を過ぎれば少しずつですが型が良くなって来て、38cmを頭に30cm弱までを
16匹の釣果でした。
釣りが終わり宿に帰れば、別行動していた仲間と合流です。
そして恐怖の(楽しい)夕食です。
美味しい酒にご機嫌な⚪︎やさん。
次の日は北浦です、状況は厳しいとの情報です。
渡船は信頼の喜福丸です。
私は田中タカさんと大バエに上がりました。
始めてすぐにタカさんが30cm半ばのクロを釣りきょうはいいかも?
しかしそんなに甘くはなかった、2時の納竿までに2回の大きな魚信で止めることが出来ずに
ノーフィッシュに終わりました。
他のメンバーも
私の釣果は
北浦のほろ酔いカンパチ、旨かったですよ。
この日の夕食も宴会でした、3日目は美味しい朝食を食べてゆっくりと釣りはせずに
2,000円分のお土産券を握りしめてお土産を物色してやっと帰ることができました。
しかし家についてもゆっくりとは出来ません、カンパチを捌いておせちを少しだけ作ります
元日も1日台所でした。
まぁ 釣り納めは何とか小さいながらも釣れたので良しとしておきます。
ご一緒頂いたのはこの御二方。(写真は別の時のものです)
ここでは米水津や北浦の不調をよそにクロはたくさん居ました、しかし型が・・・・
釣っても釣っても手のひらから足の裏まで一投一尾で食ってくる始末で、退屈はしないけど
面白くない。
昼を過ぎれば少しずつですが型が良くなって来て、38cmを頭に30cm弱までを
16匹の釣果でした。
釣りが終わり宿に帰れば、別行動していた仲間と合流です。
そして恐怖の(楽しい)夕食です。
美味しい酒にご機嫌な⚪︎やさん。
次の日は北浦です、状況は厳しいとの情報です。
渡船は信頼の喜福丸です。
私は田中タカさんと大バエに上がりました。
始めてすぐにタカさんが30cm半ばのクロを釣りきょうはいいかも?
しかしそんなに甘くはなかった、2時の納竿までに2回の大きな魚信で止めることが出来ずに
ノーフィッシュに終わりました。
他のメンバーも
私の釣果は
北浦のほろ酔いカンパチ、旨かったですよ。
この日の夕食も宴会でした、3日目は美味しい朝食を食べてゆっくりと釣りはせずに
2,000円分のお土産券を握りしめてお土産を物色してやっと帰ることができました。
しかし家についてもゆっくりとは出来ません、カンパチを捌いておせちを少しだけ作ります
元日も1日台所でした。
まぁ 釣り納めは何とか小さいながらも釣れたので良しとしておきます。
27日はいつも良くしてもらっている仲良しさんたちと鶴見に行って来ました。
お世話いただいた渡船はてる丸です。
予定では私とふじもんで夜釣りでサバを釣るつもりでしたが、私の都合でふじもん一人で行っても
らいました。
私たちは朝7時にゆるりと出港でふじもんの下へと向かい、着いたところは名礁長ウドでした。
ふじもんはすでに寝袋に潜り込んで熟睡していましたが、角田師匠の大きな声で起こされて
クーラーを見せてくれましたが、なんとすでに鯖で満タンでした。
これを見た私は、これで鯖のお土産は確保できたと、一人ほくそ笑んでいたのは内緒です。
さて、肝心のクロ釣りの方ですが今日は省きます。と言いたいところですが‼️
強風のため14:30の回収で港に帰り、着替えをして荷物を積み込む際にクーラーを見ると
クロとサバが入ってました、優しい仲間に感謝です。
この後は清水マリンにてお楽しみが待ってます。
お世話いただいた渡船はてる丸です。
予定では私とふじもんで夜釣りでサバを釣るつもりでしたが、私の都合でふじもん一人で行っても
らいました。
私たちは朝7時にゆるりと出港でふじもんの下へと向かい、着いたところは名礁長ウドでした。
ふじもんはすでに寝袋に潜り込んで熟睡していましたが、角田師匠の大きな声で起こされて
クーラーを見せてくれましたが、なんとすでに鯖で満タンでした。
これを見た私は、これで鯖のお土産は確保できたと、一人ほくそ笑んでいたのは内緒です。
さて、肝心のクロ釣りの方ですが今日は省きます。と言いたいところですが‼️
最初にクロを釣り上げたのはやっぱりこの方です。
いつものことですが、私に見せびらかしに来てプレッシャーを与えます。
ふじもんにも
そして裏の水道で釣っていた角田師匠にも、なんか慎重にやり取りをいて浮いて来たのは、
40cmをはるかに超える大きなクロでした、後で測ると47cmありました。
私はといえば、最近の絶不調から脱出出来ません、納竿が迫ってきた頃にあたりがあり
かなりの大物のようでしたが、直結部分からのラインブレイクでバレリーナ❗️
その後、気を取り直して再度仕掛けを振り込むとすぐに当たりがあり、先ほどとは
比べ物にはならない小さなクロを釣り上げることができました。
小さ過ぎて手持ちにはできませんでした。
いつものことですが、私に見せびらかしに来てプレッシャーを与えます。
ふじもんにも
そして裏の水道で釣っていた角田師匠にも、なんか慎重にやり取りをいて浮いて来たのは、
40cmをはるかに超える大きなクロでした、後で測ると47cmありました。
私はといえば、最近の絶不調から脱出出来ません、納竿が迫ってきた頃にあたりがあり
かなりの大物のようでしたが、直結部分からのラインブレイクでバレリーナ❗️
その後、気を取り直して再度仕掛けを振り込むとすぐに当たりがあり、先ほどとは
比べ物にはならない小さなクロを釣り上げることができました。
小さ過ぎて手持ちにはできませんでした。
強風のため14:30の回収で港に帰り、着替えをして荷物を積み込む際にクーラーを見ると
クロとサバが入ってました、優しい仲間に感謝です。
この後は清水マリンにてお楽しみが待ってます。