釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
24日上九十九島で行われました。
私は2番船で、かなり沖の方まで行きましたが、何という瀬なのか、どの辺りなのかも分からず
釣りをしていました。
上がったのはワンドの入り口付近で、ゆっくりと入ってくる潮でさらに手前に寄ってくる潮を
遠投で流していると、1時間ほどした頃にもぞもぞとしてウキが水面下30㎝の所から動かないの
で、痺れを切らして合わせると乗ってきました。
良く走り回り、良く引くので少しは大きいのかなと思っていましたが、40㎝に少し足りない
メイタでした、でも嬉しい1匹でした。
よしっ と次を狙いますがチヌのアタリはここまででずっと沈黙が続きます 。
場所を交代して納竿1時間前くらいに沈み瀬周りを攻めていると、スパッとウキが消し込むアタ
リでやっと2匹目と喜ぶも、残念ながら30㎝ほどのクロでした。
一応釣ったメイタは検量場所まで持って帰りましたが、必要が無さそうだったので
そっとリリースをしました。
結局魚の写真も撮り忘れ唯一の写真はこれだけです。
優勝は5匹重量で7㎏弱を検量した、中司亮君でした。
亮君11匹も釣ったそうな。
亮君のFBからお借りしました(無断で)。
参加は64名だったかな?検量したのは12名だけでした。
私は2番船で、かなり沖の方まで行きましたが、何という瀬なのか、どの辺りなのかも分からず
釣りをしていました。
上がったのはワンドの入り口付近で、ゆっくりと入ってくる潮でさらに手前に寄ってくる潮を
遠投で流していると、1時間ほどした頃にもぞもぞとしてウキが水面下30㎝の所から動かないの
で、痺れを切らして合わせると乗ってきました。
良く走り回り、良く引くので少しは大きいのかなと思っていましたが、40㎝に少し足りない
メイタでした、でも嬉しい1匹でした。
よしっ と次を狙いますがチヌのアタリはここまででずっと沈黙が続きます 。
場所を交代して納竿1時間前くらいに沈み瀬周りを攻めていると、スパッとウキが消し込むアタ
リでやっと2匹目と喜ぶも、残念ながら30㎝ほどのクロでした。
一応釣ったメイタは検量場所まで持って帰りましたが、必要が無さそうだったので
そっとリリースをしました。
結局魚の写真も撮り忘れ唯一の写真はこれだけです。
優勝は5匹重量で7㎏弱を検量した、中司亮君でした。
亮君11匹も釣ったそうな。
亮君のFBからお借りしました(無断で)。
参加は64名だったかな?検量したのは12名だけでした。
16日はお誘いを頂き、蒲江の丸バエに行って来ました。
丸バエ10番で高鼻と云う磯です、ここに釣り大好きみどりちゃんと、初めての
顔合わせの永元さんと3人で上がりました。
広い場所ですが、私は移動するのが嫌なので船付けで釣ることにして、永元さんが
一番左まで行き、
みどりちゃんは、最初私の右で釣っていましたが、後で永元さんのさらに奥まで行って
釣っていました。
しばらく後ろから見ていましたが、撒き餌も仕掛けの振り込みもかなり正確にやっていて、
上手いもんだな~と思い、だからよく釣るんだな~と感心しました。
釣果の方は潮が下げている内は型は小さいながらそこそこ釣れていましたが、上げ潮に替わると
魚の気配が無くなり試行錯誤の釣りになりました。
昼を過ぎると風の向きが逆になり、2枚潮状態になり撒き餌と離れるばかりで釣りにならず
3時前に納竿としました。
私の持ち帰りはこれだけです、ちょっと小さくて恥ずかしいのですが・・・・。
丸バエ10番で高鼻と云う磯です、ここに釣り大好きみどりちゃんと、初めての
顔合わせの永元さんと3人で上がりました。
広い場所ですが、私は移動するのが嫌なので船付けで釣ることにして、永元さんが
一番左まで行き、
みどりちゃんは、最初私の右で釣っていましたが、後で永元さんのさらに奥まで行って
釣っていました。
しばらく後ろから見ていましたが、撒き餌も仕掛けの振り込みもかなり正確にやっていて、
上手いもんだな~と思い、だからよく釣るんだな~と感心しました。
釣果の方は潮が下げている内は型は小さいながらそこそこ釣れていましたが、上げ潮に替わると
魚の気配が無くなり試行錯誤の釣りになりました。
昼を過ぎると風の向きが逆になり、2枚潮状態になり撒き餌と離れるばかりで釣りにならず
3時前に納竿としました。
私の持ち帰りはこれだけです、ちょっと小さくて恥ずかしいのですが・・・・。
日曜日は、福岡グレ競友会の月例会にオブザーバーとしてお邪魔してきました。
わざわざ、自宅まで迎えに来ていただき、老体には有難い事でした。
午前3時前には全員そろいしゅんぷうで出発です。
約1時間30分で目的の地 椛島に到着です、私は1番くじだったので瀬上がりも1番です。
同じ組でジャイアン君と上がった瀬の名前は聞き忘れました、こんな所です。
が沖向きで、がワンド側です、私は夜釣りからの流れでそのままワンド側で釣りました。
夜釣りは、私には何も来ませんでしたが、ジャイアン君は立派な鯵を釣っていました。
夜が明け始めたので昼用の仕掛けに替えますが、ジャイアン君はそのまましばらく釣り続け
まずまずのイサキや、良い型のクロを釣り上げ私は少々焦ってきます。
しかし、しっかりと朝食のサンドイッチを食べ、ゆっくりと釣りを始めます。
ですが、満潮の潮止まりなのか朝の時合いは終わったようです。
しばらく釣っているとゆっくりとラインが張って、合わせてみると大物を思わせる
走りで、慎重にと思いつつ前回と前々回の釣りでは、慎重になり過ぎバラしているので
ここは少々強引に遣り取りをして、40㎝半ばのクロを仕留めました。
前情報ではよく釣れていると聞いていましたが、続けて釣れると云う事は無く、
ポツリポツリと言う感じでした。
3匹目にはこの日一番の大物が釣れましたが、ライブウェルで生かしていたんですが、
ポンプの電池が途中で切れたようで、魚は全部腹を上にしてぷかぷかしていました、
港に帰って検量してみると48.5㎝で一番の大きさで優勝できました。
最近は写真を撮る余裕がなく良い写真が取れません、釣果です。
厳しい中持ち帰り分は5匹釣ることが出来ました。
わざわざ、自宅まで迎えに来ていただき、老体には有難い事でした。
午前3時前には全員そろいしゅんぷうで出発です。
約1時間30分で目的の地 椛島に到着です、私は1番くじだったので瀬上がりも1番です。
同じ組でジャイアン君と上がった瀬の名前は聞き忘れました、こんな所です。
が沖向きで、がワンド側です、私は夜釣りからの流れでそのままワンド側で釣りました。
夜釣りは、私には何も来ませんでしたが、ジャイアン君は立派な鯵を釣っていました。
夜が明け始めたので昼用の仕掛けに替えますが、ジャイアン君はそのまましばらく釣り続け
まずまずのイサキや、良い型のクロを釣り上げ私は少々焦ってきます。
しかし、しっかりと朝食のサンドイッチを食べ、ゆっくりと釣りを始めます。
ですが、満潮の潮止まりなのか朝の時合いは終わったようです。
しばらく釣っているとゆっくりとラインが張って、合わせてみると大物を思わせる
走りで、慎重にと思いつつ前回と前々回の釣りでは、慎重になり過ぎバラしているので
ここは少々強引に遣り取りをして、40㎝半ばのクロを仕留めました。
前情報ではよく釣れていると聞いていましたが、続けて釣れると云う事は無く、
ポツリポツリと言う感じでした。
3匹目にはこの日一番の大物が釣れましたが、ライブウェルで生かしていたんですが、
ポンプの電池が途中で切れたようで、魚は全部腹を上にしてぷかぷかしていました、
港に帰って検量してみると48.5㎝で一番の大きさで優勝できました。
最近は写真を撮る余裕がなく良い写真が取れません、釣果です。
厳しい中持ち帰り分は5匹釣ることが出来ました。
心配していた天気も、雨は大丈夫そうだったのですが、気になるのは風で南からのかなりの
強風だとか?、しかし 私たちが上がったトリノスのがけと云う所は、時折回り込みの風が
吹いてくる程度で釣りやすい所でした。
釣り座は最初に足場の良い中央の場所を選び、タナは深いと読んでウキはエイジア
マスターピースの04を選び、暫くしてチャリコが釣れ、仕掛けの落ちが早いかなと思い
03に変更です。
この頃から沖に潮目の泡の帯が出来、近づいてきた時に直接仕掛けを振り込んで、
流しているとラインを抑える指を弾くアタリで、40㎝近いクロをゲットです。
その後30㎝ほどを追加して場所交代です。
次は右側のワンド寄りの場所からです。
ここでもしばらくアタリが無く最初に釣れたのがベラでした、ここでまたウキ交換です、
今度は02に替えました。
この頃から風が少し強くなりうねりも少し大きくなってきました、海面もざわついて来ましたが
良く見ていると、時どき一部分だけ海面がベタ~ となる時があり、今度は底に仕掛けを
入れていくと又もや当たりです、しかしこれはハリのチモトから切れてバラシ、
また同じような状況でアタリがあり今度はハリ外れでバラシです。
同じように続けていると又もやアタリがあり今度は何とかタモ入れ成功です、
この後一匹追加して1時前になったので釣りを止めて片付けてていたら功明丸の若船長から
TELが有り回収になりました。
港に帰り検量に出すと75.8㎝で7位に入ることが出来ました。
5位までが表彰と云う事でこの方たちです。
おめでとうございます。
この日の参加は42名と云う事でした。
悪天候の中、事故もなく皆様お疲れ様でした。
強風だとか?、しかし 私たちが上がったトリノスのがけと云う所は、時折回り込みの風が
吹いてくる程度で釣りやすい所でした。
釣り座は最初に足場の良い中央の場所を選び、タナは深いと読んでウキはエイジア
マスターピースの04を選び、暫くしてチャリコが釣れ、仕掛けの落ちが早いかなと思い
03に変更です。
この頃から沖に潮目の泡の帯が出来、近づいてきた時に直接仕掛けを振り込んで、
流しているとラインを抑える指を弾くアタリで、40㎝近いクロをゲットです。
その後30㎝ほどを追加して場所交代です。
次は右側のワンド寄りの場所からです。
ここでもしばらくアタリが無く最初に釣れたのがベラでした、ここでまたウキ交換です、
今度は02に替えました。
この頃から風が少し強くなりうねりも少し大きくなってきました、海面もざわついて来ましたが
良く見ていると、時どき一部分だけ海面がベタ~ となる時があり、今度は底に仕掛けを
入れていくと又もや当たりです、しかしこれはハリのチモトから切れてバラシ、
また同じような状況でアタリがあり今度はハリ外れでバラシです。
同じように続けていると又もやアタリがあり今度は何とかタモ入れ成功です、
この後一匹追加して1時前になったので釣りを止めて片付けてていたら功明丸の若船長から
TELが有り回収になりました。
港に帰り検量に出すと75.8㎝で7位に入ることが出来ました。
5位までが表彰と云う事でこの方たちです。
おめでとうございます。
この日の参加は42名と云う事でした。
悪天候の中、事故もなく皆様お疲れ様でした。
去年の秋開催予定の大会が、天気の影響で延期になり昨日大分県南で開催されました。
私は中司君と米水津へ行き、夜釣りを期待して朝3時の便で行きました。
私も中司君も、大会に勝てるべきプランが有ったので、今回は別行動で思いの瀬に
上がることにしました。
中司君は沖黒のカベに(私はあんな所へは上がる気にはなりません)、
私は沖黒のケイサツバエ(人の多い休日に釣人が上がっているのをたまに見かけます)
と云う離れ瀬に上がりました。
残念ながら夜釣りでは大きなアラカブ1匹に終わりました、朝も潮があまり良くなく
最初のアタリは8時過ぎでした、しかし 最初はそれほど大きくはなさそうでしたが
足元近くまで来てからは、すごい勢いで走り出し足元の張り出し根にはいられ、
ハリス切れでバレリーナでした。
それから少しして2回目のアタリで、これも大きそうでしたが口太グロのようで
やはり足元の根に向って走りますが、何とか交わしてタモ入れ成功です、これが
この日最大で42㎝でした。
大会の検量は3匹の重量ですのであと2匹です。
この後もポツリポツリと釣れて、結果5匹になり入賞は3位までなので無理だな~
と思いながらも期待だけはしていました。
で やはり入賞はならず、優勝は大分の野人こと有田さんで、2位が今回一緒に行った
中司君、3位が大分の吉田さんでした。
それで 私の釣果が
アラカブが30㎝ありました。
私は中司君と米水津へ行き、夜釣りを期待して朝3時の便で行きました。
私も中司君も、大会に勝てるべきプランが有ったので、今回は別行動で思いの瀬に
上がることにしました。
中司君は沖黒のカベに(私はあんな所へは上がる気にはなりません)、
私は沖黒のケイサツバエ(人の多い休日に釣人が上がっているのをたまに見かけます)
と云う離れ瀬に上がりました。
残念ながら夜釣りでは大きなアラカブ1匹に終わりました、朝も潮があまり良くなく
最初のアタリは8時過ぎでした、しかし 最初はそれほど大きくはなさそうでしたが
足元近くまで来てからは、すごい勢いで走り出し足元の張り出し根にはいられ、
ハリス切れでバレリーナでした。
それから少しして2回目のアタリで、これも大きそうでしたが口太グロのようで
やはり足元の根に向って走りますが、何とか交わしてタモ入れ成功です、これが
この日最大で42㎝でした。
大会の検量は3匹の重量ですのであと2匹です。
この後もポツリポツリと釣れて、結果5匹になり入賞は3位までなので無理だな~
と思いながらも期待だけはしていました。
で やはり入賞はならず、優勝は大分の野人こと有田さんで、2位が今回一緒に行った
中司君、3位が大分の吉田さんでした。
それで 私の釣果が
アラカブが30㎝ありました。