釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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届きました。







マルキューM-1カップ、鶴見会場に出場出来るようになりました。


早速 入金に行って来ます。




心配された80%~90%の確立の雨も、大会中はほとんど降らず快適な釣りが出来ました。


私たちが上がった瀬はキナルバエで、横島の当番瀬には劣るものの非常に人気のある瀬で上がる

のが難しい所です。


私の最初の釣り座は横島4番向きの場所で、







熊本の金子さんが1番向きに釣り座を構えました。




                  上の写真は交代後の写真です

最初にヒットしたのは金子さんで、30㎝半ばを取り込みました。


それから30分くらいして私にも同型が釣れ、ここから二人ともしばらく沈黙の時間が過ぎて行

きます。



交代時間が近づくなか、ヒラセ側に投げた仕掛けにアタリがあり30㎝弱を取り込みます、かた

や金子さんも頻繁にアタリを捉えていましたがすべてバリと言っていました。



交代してから暫く潮が良く動くようになり、3匹を追加してあとは40㎝オーバーと入れ替えた

い所でしたが、潮の動きが悪くなりバリばかりが釣れる様になり、最後はサンノジ(ニザダイ)

が釣れ少し早いですがここで釣りを止めて、釣り座を洗い流して終了としました。



私の釣果です。

最大38㎝で40㎝には及びませんでした。





表彰式の時に少しパラっときましたが何とか持ちこたえることが出来ました。


大会結果は次の通りです。







私は8位でした、その上の7位の人が対戦相手の金子さんです。






今日は北九州支部、東九州支部、熊本支部、合同釣り大会です。
場所は米水津です、私は熊本支部の金子さんと、横島のキナルバエに上がっています。
検量は3匹重量で、今リミットメイクして型の入れ替え中です。


昨年の11月以来の近場のチヌ釣りです。






いつもの洞海湾ですが、ここでは冬の水温の下がった時期にチヌを釣ったことがありません。


比較的に良く釣れた上げ潮を狙って釣りましたが、案の定付け餌にチヌどころか餌取りさえ触らな

い状態で、今年初のチヌ釣りはボウズに終わりました。


また挑戦ですね。






1月28日は釣研FG北九州支部のWFG代表を選ぶ選抜大会でした。


各地区より7名の代表が集まりトーナメントを行います。


私の一回戦は、どこに行ってもアイドル的な存在のみどりちゃんでした。


上がった瀬は鶴見半島のトリノスのカベです、しかし前評判通りクロの食いは激渋の状況でした。






ここでは、瀬際にクロの姿は見えていましたが撒き餌には反応するものの付餌には見向きもして

くれませんでした。



結果  一回戦3時間の対戦はみどりちゃん共々釣果なくじゃんけんで決めることになり、場所決め

の時のじゃんけんでみどりちゃんのパターンは予想は出来ていたので、予想どうりの結果で決勝

戦に進むことが出来ました。



決勝戦は隣のトリノスで2010年ダイワグレマスターズの覇者の江藤君と、東八幡地区の橋本君

と、3人での対戦になりました。



最初はここが本命の釣り座でしょうか、







ここは最後にしたかったのですが、じゃんけんで1負けしたもんですからここからのスタートです。


ここでもクロを仕留めることができず、この時  左奥で釣っていた橋本君が先制の一匹を釣り上げ

ていました。


次は右に移動してこの釣座です。








ここでも釣果はなく、最後は最初の場所の左奥です。


この場所は私の前に江藤君も釣果を挙げているし、期待の持てる場所なんですが、雰囲気は良

かったんですがやはり釣果はありませんでした。



と言うことで釣果なしで2人にコテンパンにやられました。








江藤君は2016年のG杯覇者の中司くんを下しての決勝戦進出で、橋本君も行徳秀美支部長を下し

ての決勝戦進出で、この2人が今年の6月開催のWFGに北九州支部代表として臨むことになりました。




年末からタイミングが悪く、なかなか釣りに行けませんでしたがやっと行ってきました。


船は功明丸で6時の便があると云う事で、5時前に駐車場に着くとやはり満杯で上がれる瀬があ

るのかなと心配になりました。



出港前に船長と話をしたら、沖は満員だそうで半島側の地方に行こうと云う事になり、横島を過

ぎたあたりで一人降ろして、次にコムロで一人降ろし、次に私ですがムロバエが空いていたので

一人で上がることになりました、こんな広い瀬に一人とは何と贅沢な話です。



最初の釣り座は海に向って左の少し低い平坦な場所です。








7日は朝の10時45分が満潮なのでこの場所は早めに切り上げて、次は真ん中のこの場所から

です。








このムロバエは、ワンドとワンドの中央の突端にあり人気のある瀬ですが、年末からの冷え込み

で海水温が急に下がり厳しい喰い渋りを見せていて、エサ取りさえも釣れない状態でした。



何とか上げ潮の内に30㎝オーバーを1匹釣り上げ、かなり時間が経ってから大きなカワハギを

釣り上げて、又沈黙の海に逆戻りでした。



いつもの事ながらさびしい釣果です。









来週も平日に休みを取っているのでそれまでに状況が良くなってくれればいいのですが?








やっと行けます。








今回はVー11を使って見ることにしました。






昨日は最初に湾口の三角と言う瀬に上がりましたが、ここが恐ろしく足場の悪い所でそれでも定員

は2名と云う事で、延期になったG杯の米水津Ⅰでは功明丸の船内1位が出た場所だとかでここに降

ろされてしまいました。



年齢を重ね足腰の弱くなった私には忍耐の時間でした。


もちろんここでは釣果は無しでした、9時過ぎに見回りに来たのですかさず瀬替わりを希望して、沖

の黒島のケーサツバエに降ろしてもらいました。



この瀬は、地の作バエと、東のサラシの中間にあり、私にとっては相性のいい釣り場の一つです。


昨日はクロは2匹でしたが、一度だけすごいアタリがあり何度か糸を出してしまい針が外れてばらし

てしまいました、おそらく尾長だと思いますが、真鯛の大型かもしれません。









検量は3匹重量でしたが3匹揃えたのは、去年のG杯の覇者の中司君だけで優勝は持って行かれま

した、私も一応検量には出しまして何と準優勝になりました。



貰った賞品です、こんなに頂けました。









これで大会は当分ありません、暫くはゆっくりと釣りが出来ます。




今日は釣研FGのクロ釣選手権大会の日でしたが、宮崎県の延岡での開催でしたので、一人での釣行

は大変なので大分県南で開催のGFGの北九州支部の釣大会に参加しました。



米水津は今日はキザクラの大会も開催されており、朝、6時からの出港になり又しても、目論見が外

れました。


それで  上がった瀬は湾口のサザエの横の三角です、ですがこの三角は足場が悪いでは収まらず、

足場   が無いでした。


そこで、ボチボチここで釣りながら、瀬替りを待つことにしました。


9:30に船が来て相性のいいケイサツバエに替りました。


船長は逆潮で釣れないと言ってましたが、この瀬の攻略は私のやり方は、








流れにもよりますが、赤丸から仕掛けを流し始め、緑のあたりで喰わせるイメージでいいのではな

いかと思います。




そんな釣り方で釣れたのがこれだけです。








この他にもブダイや、フエフキなどよく釣れました。









その後  同サイズを釣り上げ、







満潮の潮止まりになったので12時過ぎにやめました。




先ずは1匹目です。

44㎝ありました。


その後も続けて竿引きでアタリがあり、42cmと小さなキビレを追加して、昼までで終了しました。









都合3匹の釣果でした、この場所での釣果としては満足できるものです。


2週続けての台風で2つの大会がダメになりストレスが溜まっていたので、気分転換になりました。







やはり延期になりました。







11月4日は休みを取っていましたが、会社からの要請で出勤になりました、週間予報では天気は良さそうなのでOKしましたが間違いでした。


よって今年も参加出来なくなりました。


平戸方面の海況が良ければ青物でもと、思っていますが。









10月28日の天気は、今のところ良さそうですが、









遥か南にある、低気圧が台風に変わりそうです。









それも28日には九州の南岸まで接近しそうです 、G杯米水津は毎年天気に恵まれないような気がします。



予備日の11月4日は休みを取っていたんですが、何とか出てくれと云うので出勤になりました、せっかく参加できると思っていたのに・・・・。





午前2時の受け付けを済ませ、米水津へ、暫しの仮眠後組合の取り決めで5時に功明丸で出港し、連れて行かれたのは半島側の、カイドクの中でした。









夜明け前後には雨も小康状態になり、夜が明ける前にと急いで準備を済ませ釣りを始めましたが、釣れたのはアラカブだけでした。


昼の仕掛けに替え暫くして30㎝程度のクロが釣れ、俄然やる気が出ますが全く後が続きません。


諦めかけた頃に竿引きでアタリがあり、良く走り回りなんだろうと思っていたらシマアジの子でした、何とか塩焼きにはなりそうなので持ち帰りです。


その後は何も釣れなくなり(コガネスズメダイは良く釣れましたが)1時間前には道具を片付けて、迎えが来るまで傘をさして仮眠です。


会場に帰り検量の時間ですが、雨が降っているため橋の下での検量です。









結果、各魚種の優勝はこの方たちです。









右から、石鯛、クロ、チヌ、キス、他魚、の優勝者です。


久しぶりのGFG九州本部の大会でした、検量には出せませんでしたが楽しめました。


最後に私のさみしい釣果です。









今日計ったらクロは34㎝ありました。








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