釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
昨日は約一年ぶりくらいの米水津での釣りでした。
釣研FG北九州支部、東九州支部、そして今回は台湾から台湾支部の方も参加しての大会です。
今回は北九州支部の担当なので私も受付を担当し他の参加者の方が終わってからくじを引いた結果、功明丸の1番を引き当てました。
この後、私のたどたどしい競技説明で皆さん理解できたか不安でしたが、開会式も無事終わりいよいよ出船です、功明丸は横島方面へ走り最初に着けた瀬は横島5番のハナレでした。
一緒に瀬上がりしたのは台湾の、莊 育偉さんです。
少し動き回ると汗をかくほどの風もない穏やかな夜明けでした。
釣り始めて暫くしてから待望のアタリで34㎝をキープです、今日は行けるかもと思いながら続けますが後が続きません。
私的には米水津は下げの潮の方が魚の喰いは良いように思いますが、この日はほゞ上げ潮を釣ることになります。
結局ここでは追加することが出来ずに船が来た時に瀬替わりをする事になりますが、言葉の通じない私たち二人は身振り手振りで辛うじて意思の疎通を図り、次に上がったのはワニの3番です。
ここも状況は変わらず、潮が満潮から下げに替わり始める頃にタイムアップです。
この日の釣果は1匹に終わりましたが、久しぶりの米水津の磯で釣りが出来たことで気分がリフレッシュできたのは一番の収穫です。
参加の皆さんお疲れ様でした。
釣研FG北九州支部、東九州支部、そして今回は台湾から台湾支部の方も参加しての大会です。
今回は北九州支部の担当なので私も受付を担当し他の参加者の方が終わってからくじを引いた結果、功明丸の1番を引き当てました。
この後、私のたどたどしい競技説明で皆さん理解できたか不安でしたが、開会式も無事終わりいよいよ出船です、功明丸は横島方面へ走り最初に着けた瀬は横島5番のハナレでした。
一緒に瀬上がりしたのは台湾の、莊 育偉さんです。
少し動き回ると汗をかくほどの風もない穏やかな夜明けでした。
釣り始めて暫くしてから待望のアタリで34㎝をキープです、今日は行けるかもと思いながら続けますが後が続きません。
私的には米水津は下げの潮の方が魚の喰いは良いように思いますが、この日はほゞ上げ潮を釣ることになります。
結局ここでは追加することが出来ずに船が来た時に瀬替わりをする事になりますが、言葉の通じない私たち二人は身振り手振りで辛うじて意思の疎通を図り、次に上がったのはワニの3番です。
ここも状況は変わらず、潮が満潮から下げに替わり始める頃にタイムアップです。
この日の釣果は1匹に終わりましたが、久しぶりの米水津の磯で釣りが出来たことで気分がリフレッシュできたのは一番の収穫です。
参加の皆さんお疲れ様でした。
今日は仕事は休みなので、性懲りもなく洞海湾にチヌ釣りに行ってきました。
まず最初に釣れたのはハゼです。
マハゼでしょうか?
腹ビレは吸盤状になっています。
次は30㎝弱のメイタです。
この後から潮が動かなくなり長い沈黙の時間が過ぎ、今日もダメかと諦めかけた時ウキガもぞもぞと沈んで行き、合わせると手ごたえ十分の大物のようです。
道糸1.35号、ハリスは1.2号なので慎重にやり取りをしてタモに納めたのは紛れもなく大型のチヌでした。
平らなコンクリートの上で計測すると50㎝をわずかに超えていました。
かなり久しぶりの50オーバーです。
この後また潮が止まってしまい午後2時30分に納竿としました。
魚は写真撮影の後すべてリリースしました。
まず最初に釣れたのはハゼです。
マハゼでしょうか?
腹ビレは吸盤状になっています。
次は30㎝弱のメイタです。
この後から潮が動かなくなり長い沈黙の時間が過ぎ、今日もダメかと諦めかけた時ウキガもぞもぞと沈んで行き、合わせると手ごたえ十分の大物のようです。
道糸1.35号、ハリスは1.2号なので慎重にやり取りをしてタモに納めたのは紛れもなく大型のチヌでした。
平らなコンクリートの上で計測すると50㎝をわずかに超えていました。
かなり久しぶりの50オーバーです。
この後また潮が止まってしまい午後2時30分に納竿としました。
魚は写真撮影の後すべてリリースしました。
心配された台風も速度を落とし大会も開催の運びとなりました。
雨の方も道中は降り続いていましたが、開会式の前には雨も上がり定刻前には受付が始まり、抽選の結果私は4番くじで1番船での出港でした、ゆっくりしたかったのですが仕方ありません。
場所は大分坂ノ市の全長2.7㎞の横一文字ですここに150名弱の参加者全員で上がります。
ゆっくりと準備を済ませ釣り開始の頃にはすっかり夜も明けて、空にはこんな虹も出て薄日が差すまでの天気になりました。
私は内側で竿出しです、ここは基本的に横流れで時々強い2枚潮になり、私はこれを攻略できずに釣果なしに終わりました。
港に帰ってからは集計の間にゲストの久保野孝太郎さんとエイジア生みの親の猪熊さんのトークで盛り上がりました。
入賞者はこの方たちです。
久しぶりに楽しい釣りの一日になりました。
雨の方も道中は降り続いていましたが、開会式の前には雨も上がり定刻前には受付が始まり、抽選の結果私は4番くじで1番船での出港でした、ゆっくりしたかったのですが仕方ありません。
場所は大分坂ノ市の全長2.7㎞の横一文字ですここに150名弱の参加者全員で上がります。
ゆっくりと準備を済ませ釣り開始の頃にはすっかり夜も明けて、空にはこんな虹も出て薄日が差すまでの天気になりました。
私は内側で竿出しです、ここは基本的に横流れで時々強い2枚潮になり、私はこれを攻略できずに釣果なしに終わりました。
港に帰ってからは集計の間にゲストの久保野孝太郎さんとエイジア生みの親の猪熊さんのトークで盛り上がりました。
入賞者はこの方たちです。
久しぶりに楽しい釣りの一日になりました。
前回に続き又しても貧果でした。
7時30分から12時までの釣りでしたが、10時までは小型のイカが4杯の釣果で今日は一桁で終わりかと落ち込んでいました。
しかし10時を過ぎると大型のイカがスッテを抱くようになりました。
今がチャンスと追い込みを掛けますが今度は最初にカナトフグからおもりを取られ、次は5本付けていたスッテの3本目の上からハリスを切られ2本スッテで行く羽目になりました。
スッテの予備は持って行ってましたがハリスは家に置いて来ていたのです、と云うのも今まで一度も仕掛けを切られたことが無かったので今度も大丈夫だろうと思い置いてきたのです。
それでも何とかイカの泳層を探りながら釣果を重ねて行きましたが前回の釣果にはわずかに届きませんでした。
まだもやもやした気持ちが残ってますので次は秋のブドウイカに挑戦です。
そんな訳で今回の釣果です。
この他に沖漬けにしたイカが有ります。
7時30分から12時までの釣りでしたが、10時までは小型のイカが4杯の釣果で今日は一桁で終わりかと落ち込んでいました。
しかし10時を過ぎると大型のイカがスッテを抱くようになりました。
今がチャンスと追い込みを掛けますが今度は最初にカナトフグからおもりを取られ、次は5本付けていたスッテの3本目の上からハリスを切られ2本スッテで行く羽目になりました。
スッテの予備は持って行ってましたがハリスは家に置いて来ていたのです、と云うのも今まで一度も仕掛けを切られたことが無かったので今度も大丈夫だろうと思い置いてきたのです。
それでも何とかイカの泳層を探りながら釣果を重ねて行きましたが前回の釣果にはわずかに届きませんでした。
まだもやもやした気持ちが残ってますので次は秋のブドウイカに挑戦です。
そんな訳で今回の釣果です。
この他に沖漬けにしたイカが有ります。