釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
昨日のG杯米水津Ⅱの予選会ではえびす丸の2便の13番でした。
それで 上がった瀬は白子島のウラでした。
最初の2時間は左の釣り座で、朝一番からキタマクラに翻弄されここではキープサイズのクロを1匹だけでした、次の2時間は真ん中でここではクロの活性が上がって来たのか31㎝を頭に6匹の釣果がありました、最後は右で3時間でしたがここもキタマクラの巣のようでクロは1匹も釣れませんでした。
一応検量には出してみましたが2㎏にも満たず結果発表を待たずに帰路に就きました。
小型ばかりですが7匹入っています。
最後に約1年ぶりの米水津で楽しい釣りになりましたが、同礁者の一人が食べ物のカスや、たばこの吸い殻をそこいらに捨てていたのが目につきました、そして時間いっぱいまで釣るのは良いのですが撒き餌も散らかしっぱなしで流してなく、残念な気持ちでした。
ちなみにその方は大手釣りメーカーの社員だとか言っていました。
それで 上がった瀬は白子島のウラでした。
最初の2時間は左の釣り座で、朝一番からキタマクラに翻弄されここではキープサイズのクロを1匹だけでした、次の2時間は真ん中でここではクロの活性が上がって来たのか31㎝を頭に6匹の釣果がありました、最後は右で3時間でしたがここもキタマクラの巣のようでクロは1匹も釣れませんでした。
一応検量には出してみましたが2㎏にも満たず結果発表を待たずに帰路に就きました。
小型ばかりですが7匹入っています。
最後に約1年ぶりの米水津で楽しい釣りになりましたが、同礁者の一人が食べ物のカスや、たばこの吸い殻をそこいらに捨てていたのが目につきました、そして時間いっぱいまで釣るのは良いのですが撒き餌も散らかしっぱなしで流してなく、残念な気持ちでした。
ちなみにその方は大手釣りメーカーの社員だとか言っていました。
昨日は釣研FG東九州支部と北九州支部の合同の釣り大会の記念すべき第一回目の大会でした。
私が上がった磯は鶴見湾内のトギレのハナレと云って湾内ながら中々いい場所だと云う事でした。
今回一緒に瀬上がりしたのは東九州支部の利光君と云う若い釣り人でした。
大分には若い釣り人が沢山居ますが皆さん礼儀正しく、マナーもいい人ばかりです、さすがに池永(寛大な人さん)が自慢する若者たちでした。
さて 釣りの方は朝の3投目に出合い頭に喰って来たチヌを釣り上げましたが、その後はメバルやベラや時々アジ子のエサ取りに翻弄されて2匹目を釣り上げることは出来ませんでした。
午前10時を過ぎる頃から徐々に雨が降り出し風も強くなり、そのうちに暴風雨になり大会の方も予定より早く回収となりました。
表彰式も雨の中での開催となり私の釣ったチヌも何とか9位に入賞できました。
この秋にも北九州支部の主催でクロ釣りの大会を予定しています 、これから支部役員で内容を煮詰めていきます。
私が上がった磯は鶴見湾内のトギレのハナレと云って湾内ながら中々いい場所だと云う事でした。
今回一緒に瀬上がりしたのは東九州支部の利光君と云う若い釣り人でした。
大分には若い釣り人が沢山居ますが皆さん礼儀正しく、マナーもいい人ばかりです、さすがに池永(寛大な人さん)が自慢する若者たちでした。
さて 釣りの方は朝の3投目に出合い頭に喰って来たチヌを釣り上げましたが、その後はメバルやベラや時々アジ子のエサ取りに翻弄されて2匹目を釣り上げることは出来ませんでした。
午前10時を過ぎる頃から徐々に雨が降り出し風も強くなり、そのうちに暴風雨になり大会の方も予定より早く回収となりました。
表彰式も雨の中での開催となり私の釣ったチヌも何とか9位に入賞できました。
この秋にも北九州支部の主催でクロ釣りの大会を予定しています 、これから支部役員で内容を煮詰めていきます。
今日はいつもの国民宿舎下のテトラです。
午前10時から始め最初はこいつに付け餌を取られるばかりでした。
午前中はこんなもんだと思っていたので魚を寄せる為の撒き餌に徹していました。
昼飯のパンを食べながら他に釣が出来そうな場所を下見してから午後の釣りを再開しました。
今日の潮の動きは今一つはっきりしない潮で釣り難かったのですが、タナを30㎝深くしての一投目にアタリがあり47㎝を取り込みます。
丁度その時のやり取りを後ろの遊歩道を歩いていた人が見て、それから暫く話しかけて来るので返事をしながら釣りを続けますがやりにくくて集中できません。
やっとその人も帰って行き釣りに集中しているとすぐにアタリがあり同サイズを取り込みました。
そうすると今度は橋の上から見ていた人が降りてきてまた話しかけてきて、又話をしながらの釣りになりました。
そうして釣っていると時合いなのか、40㎝が2匹続けて釣れました、その辺で納得したのかギャラリーも帰って行き、アタリも途絶え撒き餌も底をついたので満足の納竿となりました。
初めての手持ちの画像ですが魚の向きが少し悪かったですね。
ですのでこちらの画像で釣果をどうぞ。
4匹ともまだ乗っ込みにはほど遠いようでした。
午前10時から始め最初はこいつに付け餌を取られるばかりでした。
午前中はこんなもんだと思っていたので魚を寄せる為の撒き餌に徹していました。
昼飯のパンを食べながら他に釣が出来そうな場所を下見してから午後の釣りを再開しました。
今日の潮の動きは今一つはっきりしない潮で釣り難かったのですが、タナを30㎝深くしての一投目にアタリがあり47㎝を取り込みます。
丁度その時のやり取りを後ろの遊歩道を歩いていた人が見て、それから暫く話しかけて来るので返事をしながら釣りを続けますがやりにくくて集中できません。
やっとその人も帰って行き釣りに集中しているとすぐにアタリがあり同サイズを取り込みました。
そうすると今度は橋の上から見ていた人が降りてきてまた話しかけてきて、又話をしながらの釣りになりました。
そうして釣っていると時合いなのか、40㎝が2匹続けて釣れました、その辺で納得したのかギャラリーも帰って行き、アタリも途絶え撒き餌も底をついたので満足の納竿となりました。
初めての手持ちの画像ですが魚の向きが少し悪かったですね。
ですのでこちらの画像で釣果をどうぞ。
4匹ともまだ乗っ込みにはほど遠いようでした。
いや~ 今日は疲れました。
私が白島に行った時はなぜか足場の悪い瀬が多いんです。
見ての通りV字型の足場になっています、船頭は前にある瀬に渡れと言っていましたが手ぶらなら何とか渡れますが、齢64の年寄りには荷物を持って渡るのは至難の業なので辛抱してこのV時の足場で釣ることにしました。
夜明けからは潮は右から左にいい感じで流れエサ取りも全く居ない状態です。
最初の獲物は足裏サイズのメバルで大事にキープします。
次は30㎝ほどのクロでまだ残っていたので少しうれしくなり急いで次を流します、すると今度は一回り大きなクロで感激です。
メバルを追加して今度は40㎝のチヌが釣れ、その後に大物を思わせるアタリがありますが直結部からの高切れでばらしてしまいました。
クロのようでしたがドラグから道糸を引き出すほどの走りでした。
このバラシが響いたのかその後はアタリも途絶えてチヌを一匹追加して10時を過ぎると全くアタリも無くなり2時の回収までベラが数匹釣れただけで終わりでした。
そんな訳で今日の釣果です。
右手前方に見えるのは一度上がってみたいカベ島の北側の釣り場です。
また来月には真鯛狙いで行ってみます。
私が白島に行った時はなぜか足場の悪い瀬が多いんです。
見ての通りV字型の足場になっています、船頭は前にある瀬に渡れと言っていましたが手ぶらなら何とか渡れますが、齢64の年寄りには荷物を持って渡るのは至難の業なので辛抱してこのV時の足場で釣ることにしました。
夜明けからは潮は右から左にいい感じで流れエサ取りも全く居ない状態です。
最初の獲物は足裏サイズのメバルで大事にキープします。
次は30㎝ほどのクロでまだ残っていたので少しうれしくなり急いで次を流します、すると今度は一回り大きなクロで感激です。
メバルを追加して今度は40㎝のチヌが釣れ、その後に大物を思わせるアタリがありますが直結部からの高切れでばらしてしまいました。
クロのようでしたがドラグから道糸を引き出すほどの走りでした。
このバラシが響いたのかその後はアタリも途絶えてチヌを一匹追加して10時を過ぎると全くアタリも無くなり2時の回収までベラが数匹釣れただけで終わりでした。
そんな訳で今日の釣果です。
右手前方に見えるのは一度上がってみたいカベ島の北側の釣り場です。
また来月には真鯛狙いで行ってみます。