釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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21日の日曜日はクラブの月例会を北浦で開催されました。




使用した渡船は、釣りはポイントと運である、の喜福丸です。













午前6時にエボシの前でジャンケンで3番になり大バエから瀬付けが始まりました。





私たち7番と8番はスノ下?に上がりました。












同礁したオブ参加のフジモンは早速エギをブンブン始めまして、アオリは居なかったようで

クロ釣りにチェンジしたようです。





私はいつもながらの絶不調で、クロに集中ですが厳しいという情報どおり、

絶不調感が漂い始めます。




横はと見れば、フジモンは再チェンジで今度は根魚を狙っているようです。





すぐに30cm程のアラカブを釣り上げていました、これを皮切りに根魚に燃えて来たようで

今度はアカハタです。












私の方はといえば、手のひらサイズばかりでキープサイズが釣れません。



そのまま時間になり、港に帰り検量です。




7割くらいの人が検量に出しましたが、キープサイズギリギリで落とされるクロも多数いました。





そんな中でも、しっかり型を出す人もいました。






そして、優勝は久しぶりのジャイアン(小笠原くん)です。




46、5cmの大きさでした。


















2位は福住会長で39、2cmです。











3位は藤井のぶくんで37、5cmでした。












皆さんおめでとう御座います。




この日参加の皆さんです。













皆さんおつかれ様でした。











14日の日曜日は3爺爺プラス2で米水津のサズリに勇治船長操る功明丸で行きました。










出船前の情報では水温も22℃台でもう少しかな〜と言うことでした。




明るくなってから釣り始め、最初に釣り上げたのは、3爺爺の1人、福岡グレ竸友会の福住会長で、

そこそこ良い型のイサキでした












幸先良く期待が持てましたが、そうは行かないのが自然の難しさ❗️





そんな中、最初にクロを釣り上げたのは、プラス2の若手の1人G杯チャンプの中司亮くんでした。





暫くすると2番目の3爺爺の南 健一さんに凄い引きの魚がヒットです。










魚は渾身の力で瀬際に逃げ込もうとします、












しかし、このラウンドは魚の勝ちでした。





この後も何度もファイトしますが、この日の魚は強過ぎたようです。













私はなんとか小さなクロを釣ることが出来ました。











この日は湧昇流が出来てまぁ難しい釣りでした。





3爺爺で記念撮影です。












プラス2の写真が有りませんが(あまりの釣れなさに写真を撮る余裕が有りませんでした)もう1人は

GFG北九州支部の西川くんでした、クロもイサキもよく釣っていて優しい彼は私に

イサキをくれました。





昨日も楽しい1日でした。








先週の土曜日、釣りのあとは清水マリンで夕食をとりお泊まりです。




500円の会費で角田師匠の計らいで表彰、賞品の授与がありました。




夕食からは角田師匠のお友達の息子さんの、学くんも参加です。




当日は学君の誕生日だそうで、バースデーケーキも有りました








優勝は⚪︎矢さんでした。
































清水マリンのお孫さんにもお菓子が













最下位の私にも











もう酔っております。




娘さんの手作りピザも











お泊まり釣行の時の一番の楽しみです。




最近はアルコールは控え目にしていますが、ついつい進んでしまいます。




先週の土曜日ですが愉快な仲間と米水津に行ってきました。



台風20号の影響が心配でしたがなんとか船は出るそうで、しかし功明丸にお願いしていた

横島一番はちょっと危なそうだったので、泣く泣く諦めて半島方面へと船を走らせました。




私は、テツ王子とカイドクの鼻?に上がり夜が明けるまで根魚を狙います、でも 

うねりの為際まで行けずに仕掛けをロストしてフカセの準備にかかります。













最近は浅く釣ることを頭に半誘導で釣ってましたが、なかなか上手くいかず釣果の方は

散々でした。




オモリを付けて沈めてみたり、全誘導にしてみたりとあがいていますがなんか噛み合いません。




港に帰ると皆さんよく釣っていて、歯ぎしりで歯がすり減りそうでした。



角田師匠












⚪︎やさん











ふじもん













テツ王子













ニャンコ姐さん













この姐さん、私が落ち込んでいる時にさらに踏みつけようとしてきます。





辛うじて釣れたクロです。











次は釣りたいな〜。





検量も終わり成績発表です。




3位は最近常に入賞に食い込んでいる松本さんです。













2位は熟練の技でノリさんです。












そして優勝は安定の強さの江藤さん。













表彰の後は功明丸より提供いただいた味の干物のじゃんけん大会です。


















私もなんとかゲット出来ました。





風は強かったけど楽しく終わることができました、また来月が楽しみです。










回収の頃になると、風もいくぶん和らいでなんとも皮肉な!



港に帰り検量です、皆さんそれぞれ釣られていてボーズの方はいませんでした。








































































強風の中40オーバーは出ませんでしたが、数を釣る方もいてもっと勉強しなければです。






17日は福岡グレ竸友会の月例会でした。



午前4時30分から受付け、開会式を始めその後すぐに道具の積み込み後出船です。



















最初に船をつけたのは横島のキナルです、その後は船を半島側へ走らせ白浜に2人を下ろし、


次が私たちが降りた白浜の奥です、ご一緒したのは会長の福住さんでした。












この日は前日からの強風で、と言うか身体が飛ばされそうな爆風で、一瞬の息継ぎの間に


撒き餌を打ち仕掛けを投げるも、強い風に仕掛けも流され上手くいきません。






まだ タナは浅いと見込んで半誘導でウキを浮かして釣ってましたが、風の影響を少しでも避ける


為、全誘導に切り替えて深くなり過ぎないように気をつけながらつるようにしました。




これでなんとか釣れるようになりましたが、14:00までの辛抱の釣りになりました。




検量はまた後日。




10日の日曜日はGFG北九州支部のチヌ釣り大会でした。



コロナ禍の緊急事態宣言の為2回の延期を経てやっとの開催でした。




午前4時30分に受付を済ませ、若松洞海湾まで戻ってできれば50UPをと釣りを始めますが、

静かな海でした。












釣り場に着いたときに、いつもなら場所を確保するのが大変なんですが、なぜかこの日は

誰も釣り人がいませんでした。





9月までは大型のバラシなどもあり、よく釣れていたようですが期待とは裏腹に

時間だけが過ぎていきます。





結局 釣れたのはサバが一匹だけでした。














検量場所に戻りみんなの釣果を見てましたが、皆さん釣れてないようでしたが、

いつも入賞される方はしっかりと釣っていました。













今回も抽選で引き当てたウキポーチを持ってそそくさと帰りました。




今年は開催されることになりましたね、早速米水津Ⅰにエントリーしました。










楽しみですね。



昨夜は今季2回目のイカ釣りでしたが、まぁー厳しいこと9時までに2杯と云う乗りの悪さ。





その後も忘れた頃にあたりがある程度で、他のみなさんも苦戦されていました。





そんな訳で写真を撮る気力もなく、釣果写真もありません。





と云うことで、毎回お土産を持ってくる角田師匠から頂いた猪カレーでも。













毎回ありがたいことです。



昨日(18日)は梅雨の中休みの晴れ間でイカ釣りに行って来ました。





 






船は初めての、地島の大黒丸です。





同行者はいつもお世話になっている角田師匠です。




少し前はパラソルクラスがよく釣れたそうですが、昨日は小型のスルメイカが多く

数も多くはありませんでした。






波もなく船酔いもなく快適な釣りでしたが、小型のスルメイカを入れても40杯ほどでした。















1番大きなイカは胴長で50cmほど有りました。














次は6月後半かな?





16日は福岡グレ競友会の月例会で、津久見の磯に行ってきました。



瀬渡し船は初めての猪熊船長が操るIGマリンです。













私と宮村さんが上がったのは、四浦半島先端の西泊の沖にあるクズシ岩でした。













四浦半島一帯は足場が非常に悪く、今日も筋肉痛で歩くのがつらい状態です。




クロは厳しそうなので最初はチヌ、真鯛狙いでやってましたが釣れるのはメバルに

バリばかり、そのうち宮村さんがクロを釣り上げたのでクロ釣りに変更です。





しかしながら、この後もなにも釣れずにお迎えの時間となりました。





港に帰り検量すると、やはり上手な人は釣ってます。




そんな中、優勝はやはりこの人です、断トツの釣果でした。














2位は福住会長です。















3位藤井ノブくんでした。













他の皆さんも釣ってました。






































私は残念ながらボーズ組でした。













今回はちょっと少なめの11名の参加で、年度最後の月例会で少しでも順位を上げられたらとの

思惑も打ち砕かれてしまいました。













また仕切り直しです。




2日に予定していた深島釣行が3日に延期になり、仕込みが終わっていたベーコンの


スモークをすることにしました。






北寄りの冷たい風に苦労しながら温度管理に気を配り、4時間の燻煙です。





午後1時に終わり急いで釣りの準備を済ませ3時に出発でした。





ふかしま丸の待合所でみんなで食事を済ませ早めの就寝で、朝5時に港を出発し


前日から仲間が瀬泊まりをしている灯台下に瀬上がりです。














前日はかなりのしけ模様で、大きなうねりがある程度収まってからの釣りになったそうですが、


それでも良く釣れたそうで期待いっぱいの竿出しとなりましたが、前日とは違い


天気も波も穏やかでエサ取りすらいないような海でした。






10時に弁当が来たので早めの昼にして昼寝をしたり、少し釣りをしたりしていましたが


昼前にほかの瀬泊組が回収されるのでついでに瀬替わりすることとなりました。






瀬替わりの先は約1名のわがままな人のいちぞんで三つ子のヒラバエニに移動です。





ここは深島の灯台下とは打って変わって1投1尾の入れ食いです、しかし足裏サイズ


ばかりで釣ってはリリースを繰り返し、すごくたま~に30cmチョイが釣れキープです。






ダブルヒット、トリプルヒットで最終的に矢引きでも居食いに近い当たりで、釣り飽きたという


贅沢な釣りを堪能できました。





割れ右の長野さん














門田師匠






















回収の時の話で、深島は昼からも釣れなかったそうです。





そしてあくる日にベーコンを真空保存して制作完了です。













制作過程は以前アップしていたので今回は完成品のみです、今回は少し減らして4Kg


のバラ肉を使用しました。





今日は朝はゆっくりと洞海湾へチヌ釣りに行って来ました。





若松区藤の木の3番川です。













釣り始めて1時間くらいに、待望のアタリしかし、これはコノシロ、次はフグに鈎を取られ


餌取りの活性は上がって来たような、するとちょこちょことウキが沈んだり浮いたり、


しばらく待っても走らないのでウキが入ったタイミングで合わせてみると乗って来ました、


間違い無くチヌでした、大きくはないけど嬉しい一匹です。














しっかり地獄に掛かっています。














その後はいい感じの流れでしたが2匹目が来ることはなく14:00に納竿です。





今日は下げ潮を釣りましたが、次は満ち潮を釣ってみます。



強風の為米水津に変更して功明丸で開催でした。












場所変更の為参加は少し減り13名での開催です。













強風の為か釣り客は少な目のようで、我々は半島の最深部の白浜から渡礁開始し、


私たちはカツアジロに首藤さん、田中タカさんと3人で上がりました。















9時ごろの満潮までの満ち潮で釣らなければと思い小ぶりながら二匹釣りひとまず


ボーズは逃れました。





下げ潮になってからは思った通り、魚の反応がなくなり我慢の釣りが続きます。





なんとか一匹追加して、バリや赤ブーと遊びながら2時になったところで少し早いですが、


磯の清掃と片付けを済ませ帰りの船を待ちます。






港に帰り検量の結果次の3人が入賞です。















私の釣果は






















先週に続き少し寂しい釣果でした。





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