釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
今日はGFG北九州支部のチヌ釣り大会でした、受け付けは午前4時から4時30分までです、しかし起きたのは4時20分でした。
受付場所までは自宅から50分はかかります、2時30分に起きるつもりで時計を合わせていました、一度目が覚めて時計を見ると2時10分前でしたのでまた布団にもぐりこみ、もういい頃かなと時計を見るとやはり2時10分前でした。
そうです、時計が止まっていました、慌てて飛び起き支部長に電話を入れると、今日は特別に直接釣り場に行っていいと寛大なお言葉を頂き事無きを得ました。
そして向かったのは前日から決めていたいつもの遠賀川に向いました。
暫くは調子の悪かった場所ですがボチボチ良くなっているんではと張り切って釣りを始めますが、調子は良くなっていませんでした。
この場所に限らず北九州近辺ではあまり良くないようで、今日も23人中既定の2匹を検量したのは二人だけで1匹検量も二人だけと云う貧果でした。
あとは恒例の抽選会ですが、昨年からリリースされたんですかね?ラインが当たりました。
丁度取り替え時だったので助かりました。
受付場所までは自宅から50分はかかります、2時30分に起きるつもりで時計を合わせていました、一度目が覚めて時計を見ると2時10分前でしたのでまた布団にもぐりこみ、もういい頃かなと時計を見るとやはり2時10分前でした。
そうです、時計が止まっていました、慌てて飛び起き支部長に電話を入れると、今日は特別に直接釣り場に行っていいと寛大なお言葉を頂き事無きを得ました。
そして向かったのは前日から決めていたいつもの遠賀川に向いました。
暫くは調子の悪かった場所ですがボチボチ良くなっているんではと張り切って釣りを始めますが、調子は良くなっていませんでした。
この場所に限らず北九州近辺ではあまり良くないようで、今日も23人中既定の2匹を検量したのは二人だけで1匹検量も二人だけと云う貧果でした。
あとは恒例の抽選会ですが、昨年からリリースされたんですかね?ラインが当たりました。
丁度取り替え時だったので助かりました。
先週ボーズを喰らった遠賀川河口の国民宿舎下に行ってきました。
今日は満潮からの下げ潮狙いです。
風も強くなく絶好のコンデションで釣り始めると暫くして最初に顔を見せたのはフグでした。
暫くはフグと戯れながら今日もダメかな~と思い始めた時にアタリが有り、チヌだと思い沖で弱らせて浮かせてから寄せてこようと遣り取りしますが中々浮いて来ようとはせず、根を交わしてやっと浮いてきたのは大きなボラでした。
だんだん潮が引いて行き手前の方は沈み根が出て釣りづらくなってきます、風と潮が同じ方向に流れているので仕掛けを入れた後に竿をあおって道糸を潮下にふけさせて根を交わして流していくと、ウキがしもって行きますが糸が走らないので辛抱強く待ってから合せを入れると何かが掛かっています。
さっきのボラの引きとよく似ていましたが今度は沖へ走り出したのでチヌに間違いないと思い慎重にかつ強引にやり取りして浮いてきたのは紛れもなくチヌでした。
この頃になると手前の方はかなり根が出て来ていたのでここは慎重に寄せてタモ入れ成功でした。
前々回同じ場所で釣ったチヌと同じ48㎝ありました。
腹はかなり膨らんでいましたが尻はまだ乗っ込みの特徴は見られませんでした。
今日は満潮からの下げ潮狙いです。
風も強くなく絶好のコンデションで釣り始めると暫くして最初に顔を見せたのはフグでした。
暫くはフグと戯れながら今日もダメかな~と思い始めた時にアタリが有り、チヌだと思い沖で弱らせて浮かせてから寄せてこようと遣り取りしますが中々浮いて来ようとはせず、根を交わしてやっと浮いてきたのは大きなボラでした。
だんだん潮が引いて行き手前の方は沈み根が出て釣りづらくなってきます、風と潮が同じ方向に流れているので仕掛けを入れた後に竿をあおって道糸を潮下にふけさせて根を交わして流していくと、ウキがしもって行きますが糸が走らないので辛抱強く待ってから合せを入れると何かが掛かっています。
さっきのボラの引きとよく似ていましたが今度は沖へ走り出したのでチヌに間違いないと思い慎重にかつ強引にやり取りして浮いてきたのは紛れもなくチヌでした。
この頃になると手前の方はかなり根が出て来ていたのでここは慎重に寄せてタモ入れ成功でした。
前々回同じ場所で釣ったチヌと同じ48㎝ありました。
腹はかなり膨らんでいましたが尻はまだ乗っ込みの特徴は見られませんでした。
昨日は約2年越しの五島釣行でした。
宮之浦の丸銀丸から4時に出発して、多分美良島ではないかと思いますが無事瀬上がりを済ませました。
すぐに夜釣りを始めるつもりでしたが結構なうねりが有り、足場も斜めであちこちに海苔が付いていたので安全を考え明るくなってから釣ることにしました。
明るくなると北東の方角に帆揚瀬が見えていました。(多分合っていると思いますが)
釣り座はこんな感じで
足場は斜めで硬い岩のため滑りやすく気の抜けない一日になりました。
魚は型は不満が残るものの一日を通してよく喰って来ました。
午前中はエビの剥き身によく喰って来ましたが、潮が満ちこみに入ると沖アミの生に良く反応していました。
朝は型も30㎝を少し超えるぐらいでしたが、日が昇ると少し型が良くなり35㎝位がレギュラーになり、40オーバーも(と云ってもギリギリですが)2匹だけですが釣ることが出来ました、他に石鯛と云っても良い位のサンバソウもつれて今晩の晩酌が楽しみです。
と云う事で釣果の方は久しぶりのクーラーほぼいっぱいでした。
さぁ これからは暫くチヌ釣りです。
宮之浦の丸銀丸から4時に出発して、多分美良島ではないかと思いますが無事瀬上がりを済ませました。
すぐに夜釣りを始めるつもりでしたが結構なうねりが有り、足場も斜めであちこちに海苔が付いていたので安全を考え明るくなってから釣ることにしました。
明るくなると北東の方角に帆揚瀬が見えていました。(多分合っていると思いますが)
釣り座はこんな感じで
足場は斜めで硬い岩のため滑りやすく気の抜けない一日になりました。
魚は型は不満が残るものの一日を通してよく喰って来ました。
午前中はエビの剥き身によく喰って来ましたが、潮が満ちこみに入ると沖アミの生に良く反応していました。
朝は型も30㎝を少し超えるぐらいでしたが、日が昇ると少し型が良くなり35㎝位がレギュラーになり、40オーバーも(と云ってもギリギリですが)2匹だけですが釣ることが出来ました、他に石鯛と云っても良い位のサンバソウもつれて今晩の晩酌が楽しみです。
と云う事で釣果の方は久しぶりのクーラーほぼいっぱいでした。
さぁ これからは暫くチヌ釣りです。
今日は昼前から風の影響の少ない釣り場を求めて若松から芦屋をうろうろして、比較的風の影響が少ない遠賀川の河口に決定しました。
河口と言ってもいつもの階段ではなく殆んど海の所です。
この辺も水深は2ヒロ程度と浅く砂地と岩礁の入り混じった所で、ここで竿を出すのは初めてです。
釣り始めから1時間くらいすると、ここの名物フグがボチボチ悪さをし始めます。
ここの潮は一定方向に安定した流れは見せず、河口中央の流れによって速さを増したり反転流となって逆に流れたりします。
釣り始めて2時間くらいの時に潮の方向が変わり始め、その時にラインがスッと張り沖へ走るアタリが有りました。
あわせると乗ってきましたが最初は楽によって来るのでメイタクラスと思っていたら急に沖へ向かって重々しく走りだし、送っては巻き、送っては巻を繰り返して魚を弱らせて少しずつ寄せて来ると、体高のある大きなチヌでした。
取り込んで測ってみると48㎝ありました。
まだ釣れそうな感じだったので急いで釣りを再開しますが、この頃から急に腹の具合が悪くなり急いで道具を片付けて近くの役場のトイレに駆け込みました。
2時間ほどの釣りになり少し残念でしたが結果が出たので良しとして残った撒き餌は冷凍して次回の釣りに使うことにしました。
河口と言ってもいつもの階段ではなく殆んど海の所です。
この辺も水深は2ヒロ程度と浅く砂地と岩礁の入り混じった所で、ここで竿を出すのは初めてです。
釣り始めから1時間くらいすると、ここの名物フグがボチボチ悪さをし始めます。
ここの潮は一定方向に安定した流れは見せず、河口中央の流れによって速さを増したり反転流となって逆に流れたりします。
釣り始めて2時間くらいの時に潮の方向が変わり始め、その時にラインがスッと張り沖へ走るアタリが有りました。
あわせると乗ってきましたが最初は楽によって来るのでメイタクラスと思っていたら急に沖へ向かって重々しく走りだし、送っては巻き、送っては巻を繰り返して魚を弱らせて少しずつ寄せて来ると、体高のある大きなチヌでした。
取り込んで測ってみると48㎝ありました。
まだ釣れそうな感じだったので急いで釣りを再開しますが、この頃から急に腹の具合が悪くなり急いで道具を片付けて近くの役場のトイレに駆け込みました。
2時間ほどの釣りになり少し残念でしたが結果が出たので良しとして残った撒き餌は冷凍して次回の釣りに使うことにしました。
昨日の米水津の釣りは半島側のイワシバエと云う瀬に上礁しました。
朝一番に朝日に向って安全と大漁のお祈りをして釣りを開始しました。
沖には定置網が入って釣れる気むんむんでしたが、最初の釣り座はいい雰囲気でしたが次第にうねりが大きくなり少し高い位置に移動を余儀なくされました。
案の定移動して30分くらいすると写真の釣り座はうねりにより呑み込まれるほどになりました。
釣果の方は満潮の11時頃までは32㎝を頭にポツリポツリと釣り上げていましたが、次第にエサ取りが増えてきて潮が下げに入るとクロのアタリは全くなくなってしまいました。
エサ取りの居ない場所を探してみますがうねりの為、他に適当な場所もなく回収の2時間前には諦めて納竿としました。
例年なら2月に入るとクロは喰い渋りが見られていましたが、去年までの数年は3月に入っても喰いが続いていましたよね、こちらの方が少し異常だったんですかねぇ。
朝一番に朝日に向って安全と大漁のお祈りをして釣りを開始しました。
沖には定置網が入って釣れる気むんむんでしたが、最初の釣り座はいい雰囲気でしたが次第にうねりが大きくなり少し高い位置に移動を余儀なくされました。
案の定移動して30分くらいすると写真の釣り座はうねりにより呑み込まれるほどになりました。
釣果の方は満潮の11時頃までは32㎝を頭にポツリポツリと釣り上げていましたが、次第にエサ取りが増えてきて潮が下げに入るとクロのアタリは全くなくなってしまいました。
エサ取りの居ない場所を探してみますがうねりの為、他に適当な場所もなく回収の2時間前には諦めて納竿としました。
例年なら2月に入るとクロは喰い渋りが見られていましたが、去年までの数年は3月に入っても喰いが続いていましたよね、こちらの方が少し異常だったんですかねぇ。