釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
昨日の夜釣りは最初の予定では中ノ島のはなぐりを目指していましたが、すでに釣り人が上がっているとのことで同じ中ノ島の砂つきに決定しました。
この砂つきは潮によっては複雑な流れをするのでポイントを絞りづらいんですが、昨日は下り中潮の最後の日で比較的釣りやすい流れをしていました。
クロはまだ陽のあるうちに釣った30センチ弱が2匹だけで、期待の夜釣りでは喰って来ませんでした。
日が暮れて暫らくは何もあたりは有りませんでしたが、9時を過ぎた頃からごくたまぁ~にイサキが喰ってくるようになりとりあえずは一安心です。
ただしイサキを釣るには、イズスミを5匹ほどは釣らなければいけない状況でした。
そして日付が変わる頃にはアジゴまで出てくる始末で、いつもは1,2匹釣ると居なくなっていたんですが、昨日はずっと居座っていました。
そんなこんなで昨日釣れたのは、40cm弱のイサキが4匹と小さなクロが2匹と、足裏サイズの真鯛とアジゴとアラカブでした。
納得の行く釣果ではありませんが、まぁ良しとしておきましょう。
それにしても昨日は暑かった、でこが汗やけでヒリヒリして虫除けを塗ったら飛び上がるほど痛かった。
帰りの車でもなぜか今回は尻が痛くて、疲労の残る釣行でした。
この砂つきは潮によっては複雑な流れをするのでポイントを絞りづらいんですが、昨日は下り中潮の最後の日で比較的釣りやすい流れをしていました。
クロはまだ陽のあるうちに釣った30センチ弱が2匹だけで、期待の夜釣りでは喰って来ませんでした。
日が暮れて暫らくは何もあたりは有りませんでしたが、9時を過ぎた頃からごくたまぁ~にイサキが喰ってくるようになりとりあえずは一安心です。
ただしイサキを釣るには、イズスミを5匹ほどは釣らなければいけない状況でした。
そして日付が変わる頃にはアジゴまで出てくる始末で、いつもは1,2匹釣ると居なくなっていたんですが、昨日はずっと居座っていました。
そんなこんなで昨日釣れたのは、40cm弱のイサキが4匹と小さなクロが2匹と、足裏サイズの真鯛とアジゴとアラカブでした。
納得の行く釣果ではありませんが、まぁ良しとしておきましょう。
それにしても昨日は暑かった、でこが汗やけでヒリヒリして虫除けを塗ったら飛び上がるほど痛かった。
帰りの車でもなぜか今回は尻が痛くて、疲労の残る釣行でした。
午後6時に港を出て40分ほどで釣り場到着です。
水深58mの所で釣り始めはイカも浮いていないだろうと底一杯で釣りはじめます。
少し遅れて船頭さんが釣り始めるとすぐにアタリがありイカを掛けました。
良く見ているとタナは浅いようですぐに20mラインを探っていると私にもアタリがありました。
それからはコンスタントに釣れ続け、終ってみれば83杯の納得の釣果でした。
私は釣れたイカはかごの中に入れておき、ある程度の数になれば傘袋に入れてクーラーの中のトレーに重ならないように保存します。
この保存方法も人いろいろで、釣れたらそのままクーラーに放り込む人や、胴と足をばらして内蔵は捨ててクーラーに入れる人などさまざまでした。
昨日はカナトフグが邪魔をしてイカの胴体部分は食べられて頭と足だけで上がってくるイカもありました。
ホカにも船頭さんがイカ仕掛けにアタックしてきた80cmのシイラを仕留めました。
船上の写真を撮るつもりでカメラは持っていっていたんですが、
レンズが曇ってきたので止めました。
水深58mの所で釣り始めはイカも浮いていないだろうと底一杯で釣りはじめます。
少し遅れて船頭さんが釣り始めるとすぐにアタリがありイカを掛けました。
良く見ているとタナは浅いようですぐに20mラインを探っていると私にもアタリがありました。
それからはコンスタントに釣れ続け、終ってみれば83杯の納得の釣果でした。
私は釣れたイカはかごの中に入れておき、ある程度の数になれば傘袋に入れてクーラーの中のトレーに重ならないように保存します。
この保存方法も人いろいろで、釣れたらそのままクーラーに放り込む人や、胴と足をばらして内蔵は捨ててクーラーに入れる人などさまざまでした。
昨日はカナトフグが邪魔をしてイカの胴体部分は食べられて頭と足だけで上がってくるイカもありました。
ホカにも船頭さんがイカ仕掛けにアタックしてきた80cmのシイラを仕留めました。
船上の写真を撮るつもりでカメラは持っていっていたんですが、
レンズが曇ってきたので止めました。
昨日はイカ釣りの予約をしていたもののイカの乗りが悪くなったとのことで中止になったので、急遽大分の四浦半島の先端にある間元の波戸にクロ釣に行くことにしました。
朝2時30分に家を出て現地に着いたのが5時30分でした、それでこの状態です。
今好調との噂は本物のようでした。
私は一番手前の人の右に釣座を取りました。
この人の列の中間付近はボチボチと竿が曲がり、型も40cmくらいのクロがあがっていました。
今の時期はどこもそうですが凄い数の餌取りが居て、ツケ餌が着水した途端に餌がなくなる状態です。
一番上層にはスズメダイやイサキの子のウリボウが居て、
そのすぐ下にはバリが居ます。
その下にクロが居る筈ですが、その層までツケ餌が届くのは凄く稀なことでした。
そんな訳で餌取りが余り寄ってない朝一番に釣った30cmほどのクロが唯一の釣果でした。
それにしても中々イカ釣りに行けませんねぇ
普通の遊漁船の船頭は客さえ揃えば、釣れていても釣れていなくても船は出すんですが、私が連れて行ってもらっている船頭さんは、もともとはサラリーマンで釣りが好きで始めた釣り船ですから、釣れてない時に金を取って船を出すのは抵抗があるようです。
次の機会を待っていましょうかね。
朝2時30分に家を出て現地に着いたのが5時30分でした、それでこの状態です。
今好調との噂は本物のようでした。
私は一番手前の人の右に釣座を取りました。
この人の列の中間付近はボチボチと竿が曲がり、型も40cmくらいのクロがあがっていました。
今の時期はどこもそうですが凄い数の餌取りが居て、ツケ餌が着水した途端に餌がなくなる状態です。
一番上層にはスズメダイやイサキの子のウリボウが居て、
そのすぐ下にはバリが居ます。
その下にクロが居る筈ですが、その層までツケ餌が届くのは凄く稀なことでした。
そんな訳で餌取りが余り寄ってない朝一番に釣った30cmほどのクロが唯一の釣果でした。
それにしても中々イカ釣りに行けませんねぇ
普通の遊漁船の船頭は客さえ揃えば、釣れていても釣れていなくても船は出すんですが、私が連れて行ってもらっている船頭さんは、もともとはサラリーマンで釣りが好きで始めた釣り船ですから、釣れてない時に金を取って船を出すのは抵抗があるようです。
次の機会を待っていましょうかね。
23日 家を出た時から細かい雨が降り始め、大分に入った頃には本降りになりその雨は一日中降り続きました。
受付をして船は有漁丸の2便になりました。
上がった瀬はラクダでした、いい場所に上げてもらったと喜んでいましたが激しい雨に少々意気消沈です。
開会式の説明で、大雨、洪水、雷注意報が出ているので、いつでも回収出来るようにとの事で1時間ずつの釣座交代になりました。
最初のうちは二人とも何も釣れませんが対戦者の方はポツリポツリと釣り上げていました。
つり始めの頃に足元でアオリイカの300グラムほど奴が3杯泳いでいたのでエギでも振ってみようかと思いましたがクロ釣りに集中することにしました。
その甲斐あってか30cmを少し超えるクロを釣り上げましたが後が続きません。
結局その一匹だけの釣果と不甲斐ない結果になりました。
もちろん恥ずかしくて検量など出せる訳もありません。
実は2回アタリは有ったのですが、十分に待って合わせたにもかかわらずすっぽ抜けてしまいました、2回目のアタリは少し良い型のようでしたがこのバラシと雨のせいで気持ちがなえてしまいまだ11時過ぎでしたが納竿することにしました。
大会のほうも一時間早く12時に回収を始めたようで丁度いいタイミングになりました。
表彰式が始まると雨も少しばかり小降りになり無事大会も終了しました。
当日参加された人たちです。
ひとつだけこの大会で得たことがあります、それは大会当日の雨の状況ではエントラントのレインウェアーでは半日も持たないということです。
2時間もすると下着までビチョビチョでした。
来年は晴れないまでも雨は降らないことを願っています。
受付をして船は有漁丸の2便になりました。
上がった瀬はラクダでした、いい場所に上げてもらったと喜んでいましたが激しい雨に少々意気消沈です。
開会式の説明で、大雨、洪水、雷注意報が出ているので、いつでも回収出来るようにとの事で1時間ずつの釣座交代になりました。
最初のうちは二人とも何も釣れませんが対戦者の方はポツリポツリと釣り上げていました。
つり始めの頃に足元でアオリイカの300グラムほど奴が3杯泳いでいたのでエギでも振ってみようかと思いましたがクロ釣りに集中することにしました。
その甲斐あってか30cmを少し超えるクロを釣り上げましたが後が続きません。
結局その一匹だけの釣果と不甲斐ない結果になりました。
もちろん恥ずかしくて検量など出せる訳もありません。
実は2回アタリは有ったのですが、十分に待って合わせたにもかかわらずすっぽ抜けてしまいました、2回目のアタリは少し良い型のようでしたがこのバラシと雨のせいで気持ちがなえてしまいまだ11時過ぎでしたが納竿することにしました。
大会のほうも一時間早く12時に回収を始めたようで丁度いいタイミングになりました。
表彰式が始まると雨も少しばかり小降りになり無事大会も終了しました。
当日参加された人たちです。
ひとつだけこの大会で得たことがあります、それは大会当日の雨の状況ではエントラントのレインウェアーでは半日も持たないということです。
2時間もすると下着までビチョビチョでした。
来年は晴れないまでも雨は降らないことを願っています。