釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
24日夕方5時に頭ヶ島の立つ瀬のヘタに瀬上がりして、夕まずめを狙うべく急いで準備を済ませ、遠投で狙いますが風に邪魔をされ撒き餌が届かず中間距離を攻めましたがコッパのオンパレードで意気消沈です。
五島の島影に沈む綺麗な夕日に期待を込めながら夜釣りの準備に掛かります。
暫らくは餌さ取りさえも居らず9時を廻った頃から、フエフキの幼魚やらバリやらイスズミが釣れ、へダイとアラカブをキープして仮眠を取ったり釣りをしたりで夜明けを迎えました。
夜が明けきらぬ前に一度大物を思わせるアタリがありましたが、竿を叩いていたのでイスズミの大きいのかもしれません。
夜が明けてすぐにクロの30cmほどが2匹釣れましたが、後はまた手の平サイズのオンパレードで道具を片付けてルアーを投げてみました。
なんと5回位投げたら瀬に引っ掛かり初下ろしのルアーをロストです。
もう回収の船を待つことにしました。
釣果としては青物用にと思って釣ったアジゴが一番の獲物のようです、泳がせ用には少し大きすぎました。
五島の島影に沈む綺麗な夕日に期待を込めながら夜釣りの準備に掛かります。
暫らくは餌さ取りさえも居らず9時を廻った頃から、フエフキの幼魚やらバリやらイスズミが釣れ、へダイとアラカブをキープして仮眠を取ったり釣りをしたりで夜明けを迎えました。
夜が明けきらぬ前に一度大物を思わせるアタリがありましたが、竿を叩いていたのでイスズミの大きいのかもしれません。
夜が明けてすぐにクロの30cmほどが2匹釣れましたが、後はまた手の平サイズのオンパレードで道具を片付けてルアーを投げてみました。
なんと5回位投げたら瀬に引っ掛かり初下ろしのルアーをロストです。
もう回収の船を待つことにしました。
釣果としては青物用にと思って釣ったアジゴが一番の獲物のようです、泳がせ用には少し大きすぎました。
夕方4時に久しぶりの砂つきに上がり、準備を済ませてビールでのどを潤し昼と夜の兼用の食事を摂り、夕まづめを釣ります。
日が暮れるまでに30cmを頭に3匹のクロを釣り上げました。
コッパグロを含めた餌取りが海面に盛り上がるほどの中での釣りです。
完全に日が暮れてから夜釣りの開始ですが、相棒のTSUDA君に真鯛とイサキを3連荘で釣られ少しばかり焦ってしまいました。
小潮と云う事もありあまり動かない潮と、夜グロを釣りたくてクロのポイントにも食指を動かされて中々魚を釣ることができませんでした。
9時を過ぎた頃から確率の高いイサキ釣りに切り替えてからぼちぼちとイサキやアラカブが釣れる様になりました。
終ってみると42cmのイサキを頭に7匹のイサキと4匹のアラカブと3匹のクロが釣れてまづまづの釣果と成りました。
朝は早めに止めて片づけをしていたらこんなのが居ました。
迎えの船が来るまで少し寝ようかと思いましたが、ムカデと言えども決して殺したりはしませんでしたので、このムカデが気になって眠ることが出来ませんでした。
日が暮れるまでに30cmを頭に3匹のクロを釣り上げました。
コッパグロを含めた餌取りが海面に盛り上がるほどの中での釣りです。
完全に日が暮れてから夜釣りの開始ですが、相棒のTSUDA君に真鯛とイサキを3連荘で釣られ少しばかり焦ってしまいました。
小潮と云う事もありあまり動かない潮と、夜グロを釣りたくてクロのポイントにも食指を動かされて中々魚を釣ることができませんでした。
9時を過ぎた頃から確率の高いイサキ釣りに切り替えてからぼちぼちとイサキやアラカブが釣れる様になりました。
終ってみると42cmのイサキを頭に7匹のイサキと4匹のアラカブと3匹のクロが釣れてまづまづの釣果と成りました。
朝は早めに止めて片づけをしていたらこんなのが居ました。
迎えの船が来るまで少し寝ようかと思いましたが、ムカデと言えども決して殺したりはしませんでしたので、このムカデが気になって眠ることが出来ませんでした。
心配された台風の影響も殆ど無く30分ほどで上五島の野崎島のハナレの一ツ瀬に到着しました。
この一ツ瀬は釣研主催のWFGの決勝戦の会場として良く使われています。
釣り座は大きく分けて3ヶ所あります。
海を見て左側の(平戸の方向?)角です。
そして今回釣座にした中央です。
そして右側の野崎島との水道側です。
朝の下げ潮の間は型は30cm前後と小振りでしたが良く喰ってきました。
上げ潮に変わってからも良く喰ってきますが、型が少し小さくなりキープサイズはなかなか出ませんでした。
大型の尾長と思われるアタリは4回ほど有りましたが、この瀬は前面が段々に落ちて行っていて全てそこに持っていかればらしてしまいました。
それに伴って高切れによるウキも3個流してしまいました。
1個は何とかウキトルパラソルで回収できました。
そんな訳で持ち帰りはジャスト40cmを頭に30cmクラスを10匹ほどになりました。
今回使用した渡船は丸宮釣センターの海鯱でした。
この日は丸宮の民宿に泊まり日曜日の朝一番で帰路に就きました。
民宿4階からの眺めです。
この一ツ瀬は釣研主催のWFGの決勝戦の会場として良く使われています。
釣り座は大きく分けて3ヶ所あります。
海を見て左側の(平戸の方向?)角です。
そして今回釣座にした中央です。
そして右側の野崎島との水道側です。
朝の下げ潮の間は型は30cm前後と小振りでしたが良く喰ってきました。
上げ潮に変わってからも良く喰ってきますが、型が少し小さくなりキープサイズはなかなか出ませんでした。
大型の尾長と思われるアタリは4回ほど有りましたが、この瀬は前面が段々に落ちて行っていて全てそこに持っていかればらしてしまいました。
それに伴って高切れによるウキも3個流してしまいました。
1個は何とかウキトルパラソルで回収できました。
そんな訳で持ち帰りはジャスト40cmを頭に30cmクラスを10匹ほどになりました。
今回使用した渡船は丸宮釣センターの海鯱でした。
この日は丸宮の民宿に泊まり日曜日の朝一番で帰路に就きました。
民宿4階からの眺めです。