釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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日曜日のG杯の準備をしています。






日曜日は風が強そうなのでウキはどっしりした物を使うか、小粒のウキを沈めて使うか ですね。






竿はアテンダー1号の5.0と競技スペシャルⅡの1.25号の5.0とGチューンの1.25号の5.0を持っていきます。



道糸も新しいものと交換しないといけません。   
やっと連絡が来ました。


釣具店のほうが忘れていたようで、五島会場と米水津会場共に出場できるようになりました。





去年の五島は激しい風雨で緊急回収になりましたので、今年はいい天気であることを願っています。
土曜日の若松での釣りのリベンジと思い出かけましたが、小倉の海岸から此処はと思うところを見て廻りましたが、何処も満員御礼で入る隙間が無いほどでした。


最後に門司の西海岸に行くとあまり人が居ないのでここで釣る事にしました。





ちょうど西流れから東流れに変わる前だったので、潮も緩くいい雰囲気だったのですが。

関門では潮の満ち引きではなく、西流れか東流れかで判断します。

その潮止まり前後に釣れたのはチヌではなく






このキュウセンベラが2匹でした。


東流れに替わってしまうと潮が早く、私の手には負えませんでした。
今日は今までで始めて岸壁に台船が係留されていました。





お陰で狭い場所での釣りになりました。


午後2時まで釣りをしてアタリは一度っきりでした。


その大事なアタリを合わせ切れでばらしてしまいました。



昼から3人組の子供たちが来て足元を釣っていたので根魚でも釣っているのかと思っていたら飯蛸を釣っていました。


3人であっという間に10匹くらいの蛸と、小さなコウイカまで釣っていました。



後で仕掛けを見せてもらうと






船からのイカ釣りのスッテの頭に錘をつけただけの簡単な仕掛けでした。


以外に根掛りは殆どしないそうです。


今度一回やって見ようかな。

クロ釣り大会の案内チラシが出来上がりました。





今年の大会は、北九州支部の担当で開催ですのでこれから忙しくなります。


賞品や抽選会の景品も良い物を沢山用意しています。

沢山の方の参加をお待ちしています。

夜釣りで釣った魚を干物にしました。







へダイとアジは昨日の晩酌の肴に刺身にして食べました。


アジはもちろん最高ですがへダイも味は淡白ながら、チヌより数段旨く磯臭さなど無く美味しく頂きました。


残りのクロ2匹とヘダイとヨコスジフエダイは開いて干物にしました。


このヨコスジフエダイも結構美味しいらしく楽しみです。
24日夕方5時に頭ヶ島の立つ瀬のヘタに瀬上がりして、夕まずめを狙うべく急いで準備を済ませ、遠投で狙いますが風に邪魔をされ撒き餌が届かず中間距離を攻めましたがコッパのオンパレードで意気消沈です。


五島の島影に沈む綺麗な夕日に期待を込めながら夜釣りの準備に掛かります。





暫らくは餌さ取りさえも居らず9時を廻った頃から、フエフキの幼魚やらバリやらイスズミが釣れ、へダイとアラカブをキープして仮眠を取ったり釣りをしたりで夜明けを迎えました。


夜が明けきらぬ前に一度大物を思わせるアタリがありましたが、竿を叩いていたのでイスズミの大きいのかもしれません。



夜が明けてすぐにクロの30cmほどが2匹釣れましたが、後はまた手の平サイズのオンパレードで道具を片付けてルアーを投げてみました。


なんと5回位投げたら瀬に引っ掛かり初下ろしのルアーをロストです。



もう回収の船を待つことにしました。


釣果としては青物用にと思って釣ったアジゴが一番の獲物のようです、泳がせ用には少し大きすぎました。


昨日に続き若松区の防波堤です。





今は綺麗な公園になっていますが、20年前はケーソンと消波ブロックだけで外はもちろん内側も石積みで堰を築いていましたが魚が釣れる海でした。


私はここでは釣りよりも、6月になると内側の石積みによって来る足長タコを捕りに来ていました。


道具はホームセンターなどで売っている野菜などの支柱にボラ掛けの三叉の掛け針を結びつけて、懐中電灯で探しながら引っ掛けて捕ります。



若い頃は ワタリガニを捕りに行ったりと夜も結構活動していましたが今はたま~に夜釣りに行く程度です。

歳は取りたくないですね~
事業報告や会計報告も滞り無く終わり、お待ちかねのお楽しみ抽選会も全員に何かしらの物が行きわたり、無事総会を終えました。





今年の参加者は21名でしたが年々減ってくる参加数に少し寂しい気持ちになりました。


これも不景気の所為ですか?
6月に準備をしてからまだ一回も行っていません。





自分の都合のいい日は釣れて無いとか、船を上げて整備中だとかで中々行くことが出来ませんでした。


今度の盆休みに最後のトライをしてみようと思っています。


でも もう夏イカになっているので型は望めないでしょうね。

夕方4時に久しぶりの砂つきに上がり、準備を済ませてビールでのどを潤し昼と夜の兼用の食事を摂り、夕まづめを釣ります。


日が暮れるまでに30cmを頭に3匹のクロを釣り上げました。


コッパグロを含めた餌取りが海面に盛り上がるほどの中での釣りです。


完全に日が暮れてから夜釣りの開始ですが、相棒のTSUDA君に真鯛とイサキを3連荘で釣られ少しばかり焦ってしまいました。


小潮と云う事もありあまり動かない潮と、夜グロを釣りたくてクロのポイントにも食指を動かされて中々魚を釣ることができませんでした。


9時を過ぎた頃から確率の高いイサキ釣りに切り替えてからぼちぼちとイサキやアラカブが釣れる様になりました。


終ってみると42cmのイサキを頭に7匹のイサキと4匹のアラカブと3匹のクロが釣れてまづまづの釣果と成りました。





朝は早めに止めて片づけをしていたらこんなのが居ました。





迎えの船が来るまで少し寝ようかと思いましたが、ムカデと言えども決して殺したりはしませんでしたので、このムカデが気になって眠ることが出来ませんでした。


昨日申し込みをしてきました。





五島会場と、米水津Ⅰ会場です。


昨年から定員以上になると抽選になったので幸運を祈るばかりです。


ただ抽選で運を使い果たすかも?
土曜日の五島釣行では大型尾長らしきアタリをばらしたと書いていましたが、実はその内の2回とその他で2回の計4回の高切れにより3個のウキをロストしてしまいました。





最初にR-Gテクニカルの0号、次に全遊動テクニカルの0号、そしてエイジアの0α、最後にエキスパートグレZの0αです。


最後のエキスパートグレZだけは、潮があまり動いてなく近くを漂っていたのでウキトルパラソルで回収しました。


3個のウキを流失すると気分的にも財布にも堪えます。
心配された台風の影響も殆ど無く30分ほどで上五島の野崎島のハナレの一ツ瀬に到着しました。


この一ツ瀬は釣研主催のWFGの決勝戦の会場として良く使われています。


釣り座は大きく分けて3ヶ所あります。


海を見て左側の(平戸の方向?)角です。





そして今回釣座にした中央です。






そして右側の野崎島との水道側です。





朝の下げ潮の間は型は30cm前後と小振りでしたが良く喰ってきました。


上げ潮に変わってからも良く喰ってきますが、型が少し小さくなりキープサイズはなかなか出ませんでした。


大型の尾長と思われるアタリは4回ほど有りましたが、この瀬は前面が段々に落ちて行っていて全てそこに持っていかればらしてしまいました。


それに伴って高切れによるウキも3個流してしまいました。


1個は何とかウキトルパラソルで回収できました。


そんな訳で持ち帰りはジャスト40cmを頭に30cmクラスを10匹ほどになりました。


今回使用した渡船は丸宮釣センターの海鯱でした。





この日は丸宮の民宿に泊まり日曜日の朝一番で帰路に就きました。



民宿4階からの眺めです。



土曜日は五島釣行の予定ですが





台風は大丈夫でしょうか?


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