釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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機能アップできなかった画像です。

場所は2匹目のドジョウならぬチヌを夢見た、若戸大橋下です。



結果 優勝したのは毎年良型を持ち込むI田さんです




八幡地区で1,2フィニッシュでした。


入賞はご覧の方々です。





最後に全員で記念撮影です。




毎年 秋の恒例行事です。

今年は参加者が少し増えて31名での開催となり、受付を済ませるとそれぞれお目当ての場所へと散らばって行きました。

私たちは2週間前にいい思いをした、若戸大橋下に向いましたが後ろから何人かが付いて来て結局6人での竿出しです。

結果は5人がメイタクラスを釣り上げたものの、5位以内に入賞したのは唯一41・5cmを釣り上げた人が3位入賞という結果でした。

私は30cm弱のメイタ1匹に終りました。




その後のお楽しみ抽選会では33cmのバッカンが当たり、喜んでいいやら悪いやら


心配していた台風も、速度が速くなり明日中には九州からは遠ざかってしまうようです。

そこで 31日の大会用の賞品の釣研さんに注文分を取りに行き、すべての賞品が揃いました。



今年は参加が30名を超えるようです。

釣研の新商品などを多数揃え、全員に何かが行き渡るようにしています。
受付け及び検量は平戸大橋下の漁港の横です。



そして 本選の切符を手に入れたのはの上位5人の方々でした。



今年から九州内の予選方法が変わり、船内1位の方が5人までの代表となります、ただ船は6隻なので最後の一位の方は補欠一位という事になります。

なんか ちょっと変な感じです。


会場にはたくさんの参加者が集まっていました。



九州以外では島根や大阪のナンバーをつけた車も居ました。
今日の大会は6隻の渡船に分乗して五島列島での戦いです。

私はマリーン・エキスプレス・マルギンで上五島の野崎島に瀬上がりしました。

ただ 平戸を出る時はポツリポツリの雨でしたが、五島に着いた時はかなりの強い雨になっていました。


その上に 風も次第に強くなり試合開始の時には猛烈な風になって雨が真横から当たってくる始末です。

そんな訳で五島の画像はありません。

試合のほうは、案の定試合開始から1時間を少し回ったところで打ち切りとなりました。


私は 辛うじて3匹のクロを釣ることができましたが、比較的風の影響の少ない所に瀬上がり下選手たちは数を釣っていました。




大きな方で38cmでした。

魚を入れているライブウェルは、この秋 釣研から発売されたトーナメント・グレードのライブウェルです非常に使いやすく仕上がっています。


明日は五島でG杯の予選の日です。 準備は終わっていますが開催の決定は15時にならなければ判りません。


 


磯に上げる道具は3個にまとめました。
日曜日に釣ったチヌは、私ども御用達の末松釣具店に持って行きその日のうちに魚拓にとって貰いました。



少し期待したんですが拓寸で50cmには至りませんでした。


一応釣研FGの年間大物賞に出しておきます。(某事業部長が小さくてもいいから出せだせと煩いので)
昨日の水辺の清掃活動が終わってからチヌ釣りに行ってみました。

場所はいつもの若戸大橋下です。




干潮が11時頃なので上げ潮を釣ることになり期待できます。



ですが3時間くらいは手の平サイズのクロばかりでうんざりしていました。


2時を過ぎた頃からツケ餌が残りだしたので、少し仕掛けの入りが悪かったのでガン玉を追加してツケ餌が底付近を流れ出した時ウキが入って行き、先ずは40cmほどのチヌをゲットです。

それから30分程すると今度勢いよくウキが入って行き、かなりの手ごたえで浮いてきたのは48,5cmの満足の一匹でした。




36cmのバッカンでは入りきれません。



この2匹はどちらも綺麗な魚体をしていました。
昨日釣ったチヌ、45,6cmかな?と思い夕方までクーラーの中でしたが、夕方 捌くと言うのでとりあえず寸法だけ測ってみました。



なんと 48センチ有ります。

生きている時は50cmに近かった筈です、魚拓にすれば50cmを超えていますねぇ~  

魚拓を取っておけばよかった
今日行ったのは北九州市の門司区で通称裏門司といって、関門海峡から国東半島にかけての豊前海の北側に位置します。

その中でもちょくちょく訪れる柄杓田の地磯です。



満潮の潮止まりです。

上げ潮で良くアタリが有り25cm前後が殆どです。

昼までの釣りでしたが全体に魚の活性は良くアタリは頻繁に有りました。

しかし 活性は好いのに食い込みが浅く寄せに掛かってからのすっぽ抜けが多くありました。

結局 小型はリリースして持ち帰りはこの2匹でした。

昨日のチヌ釣りでは、手の平サイズのクロがチヌに替わる事は有りませんでした。

朝一番に釣り仲間から近くで釣りをしていると連絡があってので行ってみました。

若松の新波戸といって釣りを始めたころ良く通った所です。



今はきれいに整備されて遊歩道が出来ています。

最初の頃はケーソンとテトラだけで、内側も外洋と繋がっていて6月になると石積みの隙間に足長たこが寄ってくるので、懐中電灯と手製の引っ掛けを持って採りにいった記憶があります。
先月申し込みをしていた、G杯五島予選の抽選の結果が届きました。



受付け番号は15番でした。

10月24日は五島で釣りが出来ます楽しみです。
の つもりでしたが

明るい間はコッパグロやイズスミやバリたちに楽しませてもらいましたが、太陽が沈んで夜用の仕掛けに交換しようとした時、無いんです これが



2ヶ月前に夜釣りに行った後で、今まで号数で分けて他のウキと一緒にしてたものを電気ウキだけでまとめていたんです、そのことをすっかり忘れて家に置いたままだったんです。

ただ 棒ウキタイプのビームだけはあったんですが



いつもは必ず予備として2本は用意している電池も、すべてウキに付けていたので使えるウキがありませんでした。

その上に いつも念のために用意するケミホタルも釣具屋で目に留まったのに買ってないんです。

そんな訳で朝まで釣りが出来ずに磯の上に居るなんて出来ないので、丸銀にtelをして迎えに来てもらいました。

当然本当のことなど恥ずかしくて言えないので、急に帰らなければいけない用事が出来たということにしました。

そんな訳で大漁の夢も儚くです。
あと1時間ほどで出発です。



夜釣りの時は荷物が少し増えます。

宮之浦には3時ごろ到着です。

魚拓サイズのクロが釣れればいいのですが。
明日は約2ヶ月ぶりの夜釣りです。



潮はいまいちですが

何か釣れるでしょう?
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