釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
うねりのため瀬替わりした先は、上アジカの上の裏瀬です(たぶん)。
一回戦の配置のまま残りの1時間あまりを釣って2回戦目で真ん中の釣り座です。
目の前に大きな沈み瀬があって、もしクロを掛けた時はどういう風に捌いたら良いか考えながら2回戦も終わり、3回戦で一番右の釣り座に入ります。
ここではいい感じの潮になり魚の反応はあるんですが、釣れるのは大きなカワハギとバリばかりです、そんな中一度だけ尾長らしきアタリが有りましたが、一瞬でハリのちもとから飛ばされてしまいました。
それからはアタリも無くなって来たので早めに止めて磯を洗い流し二人の釣りを見学することにしました。
こちらがこの瀬でも一匹追加して堂々の2位入賞の永田さんです。
そしてこちらは、開始早々からバッカンを流されリズムが狂ってしまい、小型のクロ一匹に終わってしまった吉村さんです。
吉村さんとは、去年のG杯五島予選の時も一緒に瀬上がりをしていました、また今年も五島での再開を約束して帰路につきました。
一回戦の配置のまま残りの1時間あまりを釣って2回戦目で真ん中の釣り座です。
目の前に大きな沈み瀬があって、もしクロを掛けた時はどういう風に捌いたら良いか考えながら2回戦も終わり、3回戦で一番右の釣り座に入ります。
ここではいい感じの潮になり魚の反応はあるんですが、釣れるのは大きなカワハギとバリばかりです、そんな中一度だけ尾長らしきアタリが有りましたが、一瞬でハリのちもとから飛ばされてしまいました。
それからはアタリも無くなって来たので早めに止めて磯を洗い流し二人の釣りを見学することにしました。
こちらがこの瀬でも一匹追加して堂々の2位入賞の永田さんです。
そしてこちらは、開始早々からバッカンを流されリズムが狂ってしまい、小型のクロ一匹に終わってしまった吉村さんです。
吉村さんとは、去年のG杯五島予選の時も一緒に瀬上がりをしていました、また今年も五島での再開を約束して帰路につきました。
早朝2時30分からの受付でくじ引き結果、あじかのブラックヘリオスに乗船が決まりました。
最初の瀬は多分魚のネヤのようでした。
5時からの開始で3人での対戦でした、8時頃が満潮です。
開始早々、一番右の釣り座に入った地元の方が良型を2匹釣り上げてリードしましたが、この頃からうねりが大きくなり長崎の方がバッカンを流され私も撒き餌ヒシャクを流され、釣りが出来る状態ではなくなりました。
左側の私の釣り座は
向こうの潮が上がってきている所ですが
時々釣り座全体が波に沈んでしまうようになり、真ん中の釣り座は
真ん中の突き出た所から釣っていましたが
満潮まで1時間30分くらいですが危険だと思い本部に瀬替わりをお願いしました。
最初の瀬は多分魚のネヤのようでした。
5時からの開始で3人での対戦でした、8時頃が満潮です。
開始早々、一番右の釣り座に入った地元の方が良型を2匹釣り上げてリードしましたが、この頃からうねりが大きくなり長崎の方がバッカンを流され私も撒き餌ヒシャクを流され、釣りが出来る状態ではなくなりました。
左側の私の釣り座は
向こうの潮が上がってきている所ですが
時々釣り座全体が波に沈んでしまうようになり、真ん中の釣り座は
真ん中の突き出た所から釣っていましたが
満潮まで1時間30分くらいですが危険だと思い本部に瀬替わりをお願いしました。
29日の朝9時に丸銀丸に到着して、すぐに出発して宮之浦の地磯方面に行くと結構なうねりが出ていて、水ヶ浦や頭ヶ島の釣り客を回収して尾上島に数名降ろして志々岐崎に向かいました。
志々岐に着くと二のハエのハナレが空いていたので、佐賀からの釣り客と二人で上がることにしました。
佐賀からの釣り人です。
釣り始めからは型は小ぶりながら30cmを頭に良く釣れました。
しかし 午後2時をまわった頃から東からの風が強く吹き始め、仕掛けが潮とは反対の方向に流され釣り辛くなりましたが、風が緩んだときには本来の流れになりクロが良く喰ってきました。
一日を通して小さいながら良く釣れて楽しい一日になりました。
足裏サイズ以下はリリースして持ち帰りはこれだけです。
二のハエのハナレは潮が引くと地磯の方と繋がり歩いてわたられるようになります。
地磯側からの画像です。
志々岐に着くと二のハエのハナレが空いていたので、佐賀からの釣り客と二人で上がることにしました。
佐賀からの釣り人です。
釣り始めからは型は小ぶりながら30cmを頭に良く釣れました。
しかし 午後2時をまわった頃から東からの風が強く吹き始め、仕掛けが潮とは反対の方向に流され釣り辛くなりましたが、風が緩んだときには本来の流れになりクロが良く喰ってきました。
一日を通して小さいながら良く釣れて楽しい一日になりました。
足裏サイズ以下はリリースして持ち帰りはこれだけです。
二のハエのハナレは潮が引くと地磯の方と繋がり歩いてわたられるようになります。
地磯側からの画像です。