釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
[40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50
明日は丸銀丸で五島に行ってきます。



もうすぐ出発です、それでは
3時の船で出発して横島を通過してワニのハナ?と云う瀬に上がり、すぐに釣りを始め空が白み始める前くらいに2回ほどアタリがありましたが 高切れと、すっぽぬけでバラしてしまい夜釣りは終わりました。



これが上がった瀬です、この写真のすぐ左がワニのハナレです。

夜が明けてからは下げ潮になっていて、干潮になるまで何も釣れなくなりました。

上げ潮に替わると昼前に35cmのクロが釣れましたが後が続きません。

13時ごろ同サイズを追加して15時納竿でこの日の釣は終わりました。



場所によっては40オーバーを釣っている人や、クーラー一杯の人も居ました。

来週は五島に行こうと思っています。
ぼちぼち米水津への出発の時間です

明日は釣れる事でしょう、釣果写真はもう撮れています。



って、これ位釣れたらいいですが?

オーナーさんの対応の早さにはびっくりしました。

金曜日に中止の連絡があり、日曜日の釣から帰ってきたら届いていました。



2009年の大会に用意していたキャップとステッカーです、それと大会参加費の7.000円それも折り目ひとつ無い新札でした。

オーナーさんの対応の速さと心遣いには頭が下がります。

オーナーさん有難うございました。
昨日の宮之浦では朝4時の船でモトバンの、松ヶ崎よりのワンドの角に瀬上がりしてまずは夜グロ狙いで竿出ししましたが不発でした。

周りが見えるくらいの時に、昼間の釣り座を確認して荷物を持って移動したら、反対側の角に瀬上がりしていた釣り客がその場所に慌ててバッカンを運び其処で仕掛けを作り始めたので、少々頭にきたのですぐ横に自分のバッカンを置いて夜釣りの仕掛けのまましばらく釣ることにしました。

完全に明るくなり潮も速すぎて仕掛けが流せないのでもう一度周りをみて回りモトバンの角のいい場所が空いていたので、仕掛けを作り直して移動をしかけたらもう一人の釣り人もバッカンに手をかけていました。

けっきょくその角では私が釣りを始めましたがマナーの悪さに少しムキになった事は反省すべき点です。

は魚釣崎に昇る朝日です。



そして宮之浦のシンボル尾上島です。



沢山の釣り人が居ますが殆どの人がコッパグロになかされていたようです。

が私の釣り座です。



そして私の釣果ですが、先ほどの殆どの人たちの中の一人です。
明日は2ヶ月ぶりの宮之浦です、8時に出発予定です。



宮之浦では必需品のシステムスタンドも忘れずに用意しています。
台風の発生によりオーナーカップは早々と中止が決定しました。



大分は厳しいでしょうが平戸方面は大丈夫そうだから、日曜日は久々に宮之浦に行くことにしました。
最近は歳の所為か夜から不眠不休で釣りをした場合、明くる日とその次の日まで疲れと睡眠不足で大変な状態です、そんなわけで今日は簡単に・・・

昨日はきれいな朝日を拝めました。



磯からの朝日はほんと気持ちの良いもんです。

大会の結果のほうはといいますと、有償から10位まではこのとうりです。



この頃から急に気温が下がりだして薄着をしていた人たちは寒そうにしていました、家のグループにも寒がりが居て防寒着にフードまで被って表彰式を見ている軟弱者が居ました。

そしてお立ち台です。



今回も若手が頑張っていました、私達シルバー年代も頑張っていかないと?
昨日の釣りをした柄杓田は満潮のポイントですが、昨日は朝7時前後の干潮でこんな感じでした。



バッカンの先のほうに魚網のブイがいくつか浮かんでいますが、そのブイの近くで水深は一ひろ弱でした。

それでもチヌを呼び込むため上がって来る潮のため少しづつ高い所に後退しながら撒き餌を続けていました。

下のほうに少しだけ写っている赤いライブウェルのあるところがいつもの釣り座です、満潮時はこんなです。



大会の結果のほうはです。




入賞した方たちです。




と、云うことで何処にしようか思案中です、目星を付けているのは何処も浅くて午前7時頃が干潮なのでいまだ決めかねています。



こんな風に大物が釣れたたらいいけど。
朝4時に受付を済ませ思い思いの場所へ散らばって、午後2時からの検量でした。

足裏サイズのメイタは皆さんよく釣っていましたが、40cmオーバーは3匹だけという少し寂しい結果に終わりました。



優勝は



この竿は前年度まで北九州支部に所属していた大分の池永名人からの提供です。

2位は



この方はこの支部大会ではよく上位に顔を出しています。
3位は



元副会長の飯田さんです、必ず大きなチヌを釣ってきます。

私はというとやはり小型ばかりで入賞はなりませんでした、最初の一匹は携帯で写真を撮っていたんですがどうやら消してしまったようです。

全部で4匹釣っていましたが検量後に写真を撮ろうと思っていたら、すっかり忘れて人にあげてしまいました ちゃんちゃん  です。


18日の釣りでは高バエの左前方には沈みという瀬があります。



一番向こうに小さく見えているのが沈み1番で、尾長のポイントです。

この1番には2回上がった事がありますが、ブチブチとラインを飛ばされた記憶があります、細いラインを使っていたからですが(と云っても1.75号から2.5号までですが)、18日も上がって見たかったけど時間が無かったので次の機会にとずっと眺めていました。

正面の先のほうには深島が見えています。



はこの日釣った餌取りの中で一番綺麗な魚です。



オヤピッチャです。
昨日は当初、米水津の予定でしたがシマノの大会で貸切だとかで蒲江の三つ子に行くことにしました。

午前5時前に私の他に2人を乗せて出船して、まず私が高バエにあがりあとの二人が平バエにあがりました。



が高バエでが平バエです。



高バエには何度も上がっていますが、多い時は8人並んで釣ったこともありますそんな高バエを昨日は一人で貸切でした。

事前の情報では朝夕のまずめ時しか型の良いのは来んよと聞いていました。

大会のため昼までしか釣ることが出来ないので集中して朝一を釣りましたが、30cmを釣って次はもう少し大きそうでしたが根に張り付かれ何とか剥がそうと頑張ってみますが出てきそうに無いので仕掛けを切ってやり直しです。

その後はクロはつれるもののどれも手の平前後ばかりで一投ごとに食ってきます。

10時を過ぎたあたりからはクロの他にシマアジがポツリポツリ釣れてお土産に数匹釣って、12時に納竿としました。




今日は何も予定が無かったので、午前中は散髪に行って昼前からチヌ釣りに行ってみました。

場所は北九州市若松区の若戸大橋のすぐ近くです。



最初の2時間は何も釣れず仕掛けを打ち返していましたが、1時30分頃に25cmほどのメイタが釣れまたしばらく沈黙が続き、3時前にサイズUPの35cmのメイタが喰ってきて、それからはアタリはあるものの乗ってくれず、十分に食い込ませて竿に乗るまで待ってやっと釣り上げることができました。




これからが時合いのようでしたが4時に帰る約束でしたので納竿することにしました。
今年は初めて五島での予選に参加して、NFC海遊で中五島の佐尾鼻灯台の近くの三ツ瀬(たぶん)という瀬に上がりました。

この瀬は非常に足場が悪く大変緊張しました。



第1ラウンドは左上の尖っている所の向こう側からの釣りでした。

試合が始って1時間くらいは30cmまでの尾長がぼちぼち喰ってきましたが、日が昇り始め逆光になったのでウキを替えてみたんですがこれが良くなかった様で、アタリが出なくなり隣で釣っている対戦者がポツリポツリと釣り上げ行くのを見てかなり焦っていたのを感じていました。

第2ラウンドは餌取りも増えてきて焦る気持ちを引きずったままでボウズでした。

第3ラウンドでは最初の仕掛けに戻して何とか2匹釣り上げましたが時すでに遅くWスコアでの敗退でした。

この瀬は全体に傾斜していて斜度は30度くらいあったようです。



向うにあるクーラーの先が第3ラウンドの釣り座です。



今回お世話になった海遊です。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最古記事
(07/30)
(08/02)
(08/05)
(08/12)
(08/15)
バーコード
ブログ内検索
ページ