釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
いよいよ後10日ほどで釣研及び釣研FG主催のWORLD FISHING GAIAofGURE 第16回の大会が開催されます。今年は今までに無くすばらしい試合になることでしょう、先ずはシードとして前年度の覇者、東九州支部の猪熊博之選手、2位の五島支部の吉本嘉済選手、そして3位の東九州支部の山本伸二選手が待ち構えています、さらに㈱釣研推薦のWFG2回連続優勝、ロイヤルカップ4回優勝その他多数優勝経験のある延岡支部の橋本敏昭選手、WFG2回連続優勝、G杯4回優勝その他ロイヤルカップなど多数優勝経験のある北九州支部所属ですが、大分の池永祐二選手、若手ながら多数の大会で上位実績を残す鹿児島支部の藤園賢一郎選手、そして福岡支部からは只松雄司選手が名を連ねています。
2008年度の決勝進出の3人です。そのほかのチャレンジャーの方も追々紹介していきます。
2008年度の決勝進出の3人です。そのほかのチャレンジャーの方も追々紹介していきます。
今日も一日昨日のばらした大物の正体を考えていました。真鯛らしいとは書きましたが何となく違うような気もします、昨日釣り上げた真鯛はツケエを食うと同時に走り出しましたがこれもおかしな事に、底を這うような走りではなく水面をバシャバシャやってボラかと思わせるような走りでした、で 正体不明の奴は明確なアタリは出ませんでした、その前の3投くらいもアタリは出ずに餌だけ取られていたのでおかしいなと思いながら軽く聞いてみたらやはり喰っていました、最初はそこそこの感じでしたが深場のほうへ走り出してからはすごい重量感で、それも一気に走るのではなく4~5mくらい走っては止まり、そんな走りを3回ほどしてからフッと軽くなりハリスの乳元から切れていました。
この日の餌取りは釣りを始めてから終わるまで60㎝前後のボラでした。
はカシオのコンデジのデジタル10倍のトビの写真です、やはりピントがいまいちです。
この日の餌取りは釣りを始めてから終わるまで60㎝前後のボラでした。
はカシオのコンデジのデジタル10倍のトビの写真です、やはりピントがいまいちです。
11日の午後5時前に磯に上がり早速夕まずめのチヌ狙いで釣りを始めます。場所は1年を通して夜釣りをしてみようと思いいつもの中ノ島の砂つきです。
今日は表の深場と奥の浅場を両方出来るように真ん中の釣り座にしました。仕掛けは少々強引にやれるように竿は2号で、道糸は2.5号、ハリスは2号でやりました、ウキは釣研のT-ACEにケミトップを付けての夜釣り仕様です。
これが浅場の様子です、今回はこちらでは何も来ませんでしたが、暗くなるとここで型のいいクロが釣れますここの最高記録は50.5cmありました。今日もここの際で真鯛と思われる大物を掛けましたが、走りを止めることが出来ずにハリス切れでばらしてしまいました。そうゆう訳で今日の釣果はこれだけです。
上のは尾長で33cmありました、下の真鯛は45㎝です。
今日は表の深場と奥の浅場を両方出来るように真ん中の釣り座にしました。仕掛けは少々強引にやれるように竿は2号で、道糸は2.5号、ハリスは2号でやりました、ウキは釣研のT-ACEにケミトップを付けての夜釣り仕様です。
これが浅場の様子です、今回はこちらでは何も来ませんでしたが、暗くなるとここで型のいいクロが釣れますここの最高記録は50.5cmありました。今日もここの際で真鯛と思われる大物を掛けましたが、走りを止めることが出来ずにハリス切れでばらしてしまいました。そうゆう訳で今日の釣果はこれだけです。
上のは尾長で33cmありました、下の真鯛は45㎝です。