釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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今日からいよいよ地元九州の選手です、まず福岡県からは北九州支部のこの選手も常連の森賀選手、それと私を負かして出場を決めた行徳選手、この選手は過去2位と3位が1回ずつあります。

南小倉支部からは吉原選手、筑豊支部から梶栗選手、
福岡支部からは永田選手と、園田選手の二人です、園田選手は昨年も出場しています私と同じグループで対戦しています。

京築支部からは黒水選手と、片山選手の二人です、片山選手は昨年の大会では準々決勝まで勝ち上がっています。
福岡県からは以上8名の参加です。



過去数回、決勝戦の会場になったことのある上五島の野崎島の一ツ瀬です。
今日は中国、四国地方の選手を紹介します。
まず岡山支部からは、富増選手と内田選手の2名が参加です、広島支部からは、小島選手が参加です、山口県支部からは最近よく見かけます、山本選手が参加です、徳島支部からは、榎本選手、高知支部からは、宮本選手の6名が参加します。



昨年のトーナメントに勝ち上がった12名の方達です。
今日は関東地方から関西までの代表選手を紹介します。
先ず伊豆諸島支部からは、常連といっても良いくらいの児成選手、次に東関東支部から、江波戸選手と、柴選手の二人です。
関西方面からは、三重支部の川北選手、関西支部の奥田選手が名乗りを上げています。



これは昨年の参加選手の皆さんです。
いよいよ後10日ほどで釣研及び釣研FG主催のWORLD FISHING GAIAofGURE 第16回の大会が開催されます。今年は今までに無くすばらしい試合になることでしょう、先ずはシードとして前年度の覇者、東九州支部の猪熊博之選手、2位の五島支部の吉本嘉済選手、そして3位の東九州支部の山本伸二選手が待ち構えています、さらに㈱釣研推薦のWFG2回連続優勝、ロイヤルカップ4回優勝その他多数優勝経験のある延岡支部の橋本敏昭選手、WFG2回連続優勝、G杯4回優勝その他ロイヤルカップなど多数優勝経験のある北九州支部所属ですが、大分の池永祐二選手、若手ながら多数の大会で上位実績を残す鹿児島支部の藤園賢一郎選手、そして福岡支部からは只松雄司選手が名を連ねています。



2008年度の決勝進出の3人です。そのほかのチャレンジャーの方も追々紹介していきます。
連休の宮之浦の夜釣り以来の久しぶりの釣りになりましたが、いつもどうり今日もボーズに終わりました。去年の大会で優勝してGFG杯九州地区決定戦に出場を決めた門司区の柄杓田の地磯に行って見ましたが、餌取りすら釣れずに撃沈です。後は抽選会に賭けるだけですが、 何と今時珍しいあご紐の付いたひさしの広いワッペンタイプの帽子が当りました、一杯に縮めてももうひとつ頭が入りそうな大きなサイズでした。



今日の朝日です。は釣り座で、上げ5分くらいです。



天気が良ければ、ずらりと竿が並んでいますがさすがに今日の雨と強い風では釣り人の姿は有りません。ですが一人だけ気合の入った釣り人がいました。



この防波堤はどこも同じように先端へ行くほど釣果に差が出ます。歩いて行けば40分は掛かりますが、今は瀬渡し船が渡してくれるようになりました。
私が育ててもらった魚研が20数年の歴史に幕を下ろしました。



私が入会した時は15名位居たと思います、色んな事情で少しずつ辞めていき5人にまで減ってしまい、いつでも釣りに行けるのは二人だけという寂しい結果になりました。結果クラブとしては成り立っていかず解散ということになりました。
5日の夜釣りでは2回ほど大物を掛けて暫く遣り取りをしたんですが、結局は針のすっぽぬけで取り込むことは出来ませんでしたが、正体はこいつのような気がします。



50cm弱あるとよく暴れます、2回目の奴はクロかも知れません。
日が暮れてからはずっと北東の強風で、正面からの風になるので仕掛けは寄って来るし寒いはでこれも釣れなかった原因のひとつだと思います。
昨日のGFG杯1試合目は白崎でした、此処からは東に鶴見大島が見えます。 



左に有るのが小間島ですその左には切れてしまいましたが高手島があります。
そして北には蒲戸崎が有ります。



此処は瀬渡し船が2隻になってからはあまり行っていません。
一日中気温が低く強風の中、大会が開催されました。私の乗った第3正幸丸で釣れたチヌは、延岡の川野さんが釣った30cmクラスのメイタ1枚だけでした。私は30cmに少し足らないアラカブと、15cmくらいのメバルだけに終わりました。

先ずはお立ち台の御三方です。



皆さんたくさんの賞品を貰って顔が緩んだり、、高い所にあがって顔がひきつったりと、でも気持ちはしてやったりではないでしょうか。
入賞されたのはごらんの方々です。



皆さんおめでとうございました。
4月19日 約150名の会員によるチヌ釣り大会は大成功で幕を閉じました。1位から10位までと飛び賞が5名の方に賞品が用意されていました、今年は大型のチヌが数多く出され何と1位から5位までが50オーバーでした、中でも1位は福岡支部の会員さんの56.7cmで、2位が台湾からの会員さんで55.2cmという普段でもなかなかお目にかかれないビックママを釣ってこられたのには驚きました。



上が1位の烏山さんで下が2位の王さんです。



参加された皆さんです。



まづは今日の朝日に大物が釣れるようにお願いです。



佐賀にはあまり釣りに来たことが無いので、渡船などは使わず防波堤からの釣りをしました、場所は会場から車で10分位の所にある湊漁港に決めて夜明けから釣り始めますが、何と一番厄介なアジ子が餌取りとなり早めにギブアップをして近くを散策することにしました。が今日の釣りをした防波堤です。



波戸の付け根にはこんな守り神がありました。

今日も一日昨日のばらした大物の正体を考えていました。真鯛らしいとは書きましたが何となく違うような気もします、昨日釣り上げた真鯛はツケエを食うと同時に走り出しましたがこれもおかしな事に、底を這うような走りではなく水面をバシャバシャやってボラかと思わせるような走りでした、で 正体不明の奴は明確なアタリは出ませんでした、その前の3投くらいもアタリは出ずに餌だけ取られていたのでおかしいなと思いながら軽く聞いてみたらやはり喰っていました、最初はそこそこの感じでしたが深場のほうへ走り出してからはすごい重量感で、それも一気に走るのではなく4~5mくらい走っては止まり、そんな走りを3回ほどしてからフッと軽くなりハリスの乳元から切れていました。
この日の餌取りは釣りを始めてから終わるまで60㎝前後のボラでした。

はカシオのコンデジのデジタル10倍のトビの写真です、やはりピントがいまいちです。

11日の午後5時前に磯に上がり早速夕まずめのチヌ狙いで釣りを始めます。場所は1年を通して夜釣りをしてみようと思いいつもの中ノ島の砂つきです。



今日は表の深場と奥の浅場を両方出来るように真ん中の釣り座にしました。仕掛けは少々強引にやれるように竿は2号で、道糸は2.5号、ハリスは2号でやりました、ウキは釣研のT-ACEにケミトップを付けての夜釣り仕様です。



これが浅場の様子です、今回はこちらでは何も来ませんでしたが、暗くなるとここで型のいいクロが釣れますここの最高記録は50.5cmありました。今日もここの際で真鯛と思われる大物を掛けましたが、走りを止めることが出来ずにハリス切れでばらしてしまいました。そうゆう訳で今日の釣果はこれだけです。



上のは尾長で33cmありました、下の真鯛は45㎝です。

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