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釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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宮之浦を午前4時に出航して凪の海を快調に走り、30分を過ぎた辺りでエンジンがスローになり瀬の周りをライトで照らしていましたが、多分赤島でしょうかキャップライトの明かりがチカチカ点灯して人の多さが窺えます。船はさらに進んで倉島で数名降ろし、名礁、帆揚瀬に回りますがここも満員御礼で美良島に向い、ここでなんとか空いている所に上がる事が出来ました。が釣り座です。



見た目は良さそうな所ですが、底が見えるほど浅く喰って来るのはベラばかりで9時過ぎには諦めて船を待つ事にしました。

この日は雲が多く朝日をみることは出来ませんでしたが日章旗のような空を見ることが出来ました。

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先週に続き今日も中止です。今日は行けないことも無かったんですが、単独釣行だったので、寄る年波と帰りの運転を考えると中止という判断になりました、あ~ぁストレスが溜まります。
今度天気のいい時に仕事を休んで行って来よう。

先週から準備は出来ています。

正月の五島釣行の時に釣具のまるきんさんに立ち寄り、1000円ちょっとの買い物で頂いた潮見表です。平戸一帯のポイントなど詳しく掲載されていて、平戸の磯や、防波堤が初めての人にも分かり易く書かれています。



一年間重宝させて頂きます。
明日の釣りは中止となりました。  夕方からの雪に恐れをなした人が約1名居て・・・。 別府辺りから南はそれほど降っていないようでしたし、大分道もチェーン規制も出てないのに、時間にして1時間あまり幹線道路は積雪など無いし、チェーンも携帯しているし、ほんと九州の人は雪と上手く付き合うのが下手ですねぇ。私も根っからの九州人ですけどね
明日は雪だるまでも作りましょうかね。
午後6時には10cm近く積りました。

  
今日は朝から風が強く上空では唸りを上げていました。 徐々に気温も下がってきて昼過ぎにはあられが降り始めました。



心配していた次の日曜日の釣りも、大分のほうはマークが消えていたので大丈夫だとは思いますが、大分道がだめでも立石峠や赤松峠さえクリアすればなんとかなるんですが、天気図を見れば風は緩みそうですが?



テルテル坊主でも吊るしましょうか!


11日の釣りで最初に手に入れた獲物は大きなカワハギでした。
あくる日の酒の肴として、刺身にしていただきました、肝は別にして刺身に包んでわさび醤油でいただき大変美味でした。



ここの所不完全燃焼のため18日もどこかに行きたいな~と思っています。
心配された大分道もなんとか規制解除となり、少し遅めに出発です。
この寒波の影響なのか普段の土曜日では考えられない車の少なさです。大分のかわの釣具やえとう釣具も、車もエサもいつもより少なめだったので、磯はがら空きかなと思いきや、やはり超満員でした。3時の便で瀬上がりしたのはなんとカイドクでした、同じ功明丸のお客さんが0時の便で上がっていたので横で釣らせてもらうことにしました。
まずはイカでもと思いエギを投げますがすぐにエギをロストしてしまい、しばし仮眠です。5時半からぼちぼち準備に係り7時前から又エギを投げますが、結束が悪かったのかエギだけ飛んでしまい2本目をロストしてイカは諦めました。がカイドクの先端側です。



夜が明けてきましたがまだウキは見えません、まずは手前の場所から始めて3投目でヒットしました、かなり大きそうです何と2段に張り出した根に気づかず、というより上の根は見えていましたがまだ薄暗いので下の根は見えていませんでした、そこに入られ瀬ズレでバラシです。
それから昼過ぎまでは大きなカワハギが1枚だけです、ゆっくりと昼飯を食って気分をリフレッシュして釣り再開ですが、先端部で尾長らしきアタリを捉えますがハリスがちもとから切れていました、元の場所に戻ってから32センチ位のを2枚釣って竿を納めました。



年末年始で落ち込んでいた釣果が又良くなって来たと聞いていましたが、見える範囲ではそれほど竿は曲がっていませんでした。
正月2日の日の出です。ちょうど太陽の分だけ水平線と雲の間に隙間が出来ていました。



そして運よくそのときにクロを釣り上げたISOさんです。



こちらの写真は逆光で少し暗かったので明るさの調整をしています。
本年の初釣りは五島に行ってきました。久しぶりの五島とあって、皆気分はワクワクです場所は中五島の佐尾鼻を少し回り込んだ所で名前は忘れました。朝の満ちこみの潮では、活性が高くよく魚があたって来ました、が、クロは30cmくらいで大型は何度かアタリが有るものの高切れや、足元まで寄せて竿を返した時にすっぽ抜けたりで、捕ることができませんでした。活性がいい割には、道糸を弾くアタリでもすっぽ抜けることが多く貴重な時合いをもたもたしてしまった感じです。下げに替わってからは食いが止まってしまい結局はのような貧果におわりました。

今回の釣行は、5人という大人数での釣行でした。 一般的に見れば少ない人数ですが、会員の減った我々のクラブ魚研では本当に久しぶりの大人数なんです、そんな久しぶりのISOさんは少ないチャンスをものにして30UPのクロとかつおを釣り上げました。



かつおの走りに耐えています。



もう一人の久しぶりの徳ちゃんとISOさんです。



昨日の高バエでは結局クロには出会えず30cm半ばの真鯛のみに終わりました。



12月28日は私の誕生日なので自分で誕生祝を釣り上げました。


2008年の釣り納めです上がれる磯がありません。
14日は西浦の元丸で仙崎に行ってきました。
仙崎の夜明けです。



最初は観音が空いていたので暫く様子を見ていたら、たまに大きなうねりが這い上がっていたのでそこは諦めて滝の下に上がる事にしました。
朝一番から足の裏までの尾長が入れ食いで、たま~に30cmくらいの口太が釣れて、昼過ぎくらいから少しずつ型が良くなり40cm前後が喰ってくる様になりこれからだという時に迎えの船が遠くに見えたので仕方なく片付けることにしました。



二人でキープした分です、沖黒はあまり釣れてないようでしたまだ地磯周りの方が良いようでした。




㈱釣研から発売された道糸とハリスです。



道糸はすごく柔らかくしなやかに仕上がっています、ハリスは一度引っ張ると巻き癖がきれいに取れ強度も強い感じがしました。
すぐに使ってみて感想をお知らせしたいと思います。
今年のクロ選は今年発足したばかりの、大分県の東九州支部の担当で開催されましたが、猪熊支部長をはじめ若手トーナメンターが数多く所属してすばらしい成績を残しています、これからの釣研FGを引っ張っていく存在になることと思います。が支部長の猪熊君です。



大会の参加者たちです。



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