釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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12月2日 オーナーカップ金勝杯です。この日は一人での参加です、と言うのもクラブの仲間も参加の予定だったのですが、申し込みが遅くて締め切った後でした、(もったいつけすぎじゃ~ねぇか?)オーナーさんじゃなくて私の仲間のことです。
午前3時からの受付を15分くらい前倒しで始め、第1回目の大会ということで、スタッフの皆さんも参加の皆さんも、目が輝いています。
受付をして渡船の番号53を引いて、開会式が始まりクーラーとバッカンの点検を済ませていざ出発です。 私の乗った船は(名前を忘れました)
51番から75番までで私は3番目でした。 まず最所に着けたのは、名礁
横島3番でした、8人降りてください?(大会で8人は多いんじゃないかい)仕方なく釣り座を決め2時間で2人づつの交代です。
最所の場所で時間いっぱいで1尾取り込み場所交代です。2回目は
1尾取り込み1尾のバラシでした、3回目は時間の半ば過ぎにあたりが有ったけど、魚を止めることが出来ず瀬ずれでバラシです。
その後2尾を納めて納竿1時間前に磯の清掃をして道具を片付けて、
大会会場へ帰り検量をして結果発表です。
各渡船の1位で1位から5位を決め、同じく2位で6位から10位を決め、3位で11位から15位を決めるという方法で7位に入賞です(総合なら5位でした)あの大物のバラシが無ければ と思ったのですが、たら、れば、では
進歩が無いので、反省として次への1歩と考えましょうかね。

今回のスタッフとして、山本八郎さん、江頭ひろのりさん、宮川明さん、が来られていました。



名誉有る第1回のお立ち台の3人の方たちです。

23日平戸の宮之浦に行ってきました。
午前1時前に出船して、ほぼ3分で目的の磯に到着です。そこは中ノ島の
ブルースという瀬です、なんだか歌いたくなるような名前です。
この場所は夏場の夜釣りでクロやイサキの大型が釣れるところです、
もちろん真鯛の大型もたまに上がっているようです、とゆうことで早速夜釣り開始です。 潮は島の表側の潮の影響で右に行ったり左に行ったり、
早くなったり緩くなったりと安定しません。 この辺は上げ潮のときによく釣れているので最干潮からの釣りになる今日は、気合が入ります。
1時間、2時間、釣れるのはねんぶつダイだけ、初めてやり取りできるようなあたりで目を覚まさせてくれたのはイズスミでした、その後も何も釣れずに夜が明けてきました。 仕掛けを変え、気持ちを切り替えて釣り再開です海の中はまだ夏のようで、アジゴ、コイワシ、アブッテカモ、で
海面が盛り上がるほどです。なんとか足の裏位のを5尾ほど釣って昼まででギブアップです。この宮之浦は夕まずめがよく釣れるようなのですが
撒き餌も無くなり帰りの車の運転を考えると仕方なく納竿です。

この日の釣り座です





ブログを始めたのはいいが、そんなのかんけいねぇ~ じゃ無くて
ねたがねぇ~。 出来るだけ多く更新しようと思っていますが、なかなか記事に出来るようなことがなくて、毎日更新している方には驚きというか
脱帽です。
今日はもう10年以上前になりますが少し怖かったことを書いてみます。
福岡から出ているイギリスっぽい名前の瀬渡し船で、一人で壱岐に行ったときです、私は一番最後に、3人のグループと一緒に瀬上がりしました。
昼前くらいから風が強くなり、大丈夫かなぁと思っていたら船が来て
時化てくるので回収すると言うので他の3人にそのことを伝えて、私は自分の荷物を少し高い所に置いていたのでそこで荷物をまとめて下に下りて来たら、船は50mくらい先を次の磯に向かっていました。
ロッドケースを振り大声で呼んでも気付いてもらえず、どうしようかと
周りを見回したらだいぶ離れたところで地元の船で来ていた人がいたので
その船が来たときに一緒に乗せてもらい、フェリーの発着所まで送ってもらい、その上フェリー代まで貸していただき無事に福岡まで帰り着く事が出来ました。 その後その船には乗っていません。

の写真は記事とは関係有りませんがタイトルの背景になっている、大分県蒲江の元猿の三つ子にある沈みの1番から3番です、
また上がってみたい場所です。


前日からの北西の強風で、大会に参加された皆さんは釣場に頭を痛めたことと思います、平戸島周りでは生月島から宮之浦の島々の磯、それに
的山大島、遠くは中五島の各磯へとそれぞれの思惑を胸に足早に受付け会場を後にして行きました。
検量の時間が近づくと、大勢の方がそわそわして検量の開始を待っています。  五島に行った人や、会場から1時間くらい掛かる宮之浦に行った人たちが早めの帰着のようです。
結果は的山大島にいった筑豊支部の辻次男さんが45.6cmを釣って優勝しました、2位は佐賀支部のこれまた同姓の辻信夫さんが43.7cmを釣って入賞です、3位は大分県の東九州支部の猪熊博之さんが41.6cmを釣って入賞です。また8位には釣研FGの前会長の姿も在りました。
皆さん強風という悪コンデションの中ご苦労様でした。
それと今回は10位までの入賞以外に飛び賞を設けたことで、沢山の方が
魚を検量に出して頂きクロ釣選手権としては過去に無い参加者の少なさでしたが逆に盛り上がりとしてはここ最近最高のものだったと思います。

お立ち台を制した3人です。



4位から10位の方たちです。



今回参加された方々です。


11月11日は釣研FGのクロ釣り選手権が開催されました。
私たちは、まだ昼間は型が小さいだろうと思い夜が明けるまでが勝負だと、2,3年前から夜釣りに通っている宮之浦に決めました。
夜中の12時過ぎに丸銀丸の待合所について、夜食でも食べてからと思っていたら、船長が出てきて、よその船も客が多くその上前日からの強風で
あがれる磯が限られるのですぐに出るというので、あわてて用意を済ませ
てひそかに狙っていた夜釣りのポイントを船長に告げると、その辺はもう空いてないとあっさりと却下されました。
仕方なく船長任せで行ったところは志々岐崎の二のハエでした、すぐに準備をして夜釣り開始です。しばらくは何も釣れず寝ようと思い岩陰で横になったのですが北西の風で寒くて寝ていられないので釣り座に戻り釣り再開です、そしたら一緒にあがっていた釣研FGの前会長のI弭間さんが黒を釣ったというので眠気も吹っ飛び気合を入れて釣りに集中です。
夜明けまで後2時間弱、やっと本命らしきアタリしっかり のったけど
何だか違うような チヌでした、しかぁ~し今日はクラブの例会も兼ねているのでOK牧場。 この後もう1尾チヌを追加して夜明けを迎えます。
仕掛けを変えて一投目いきなりの竿引きで当たってきたのはクロです、
しかしこれはスッポヌケでバラシ。
続けてアタリ、これはしっかりあわせて難なく取り込んだのは30cm弱の尾長グロ、気をよくして仕掛けを打ち返すも喰って来るのは手のひらクラスばかり、そうこうしているうちに大会ということで11時に回収を
お願いしていたので10時過ぎに止めて磯の清掃をして迎えの船に乗り
少々短い時間に不満はあるものの無事に帰るという一番の目的を果たせたので良しとして大会会場へと車を走らせました。

は志々岐崎にのぼる朝日です



はI嶋前会長がクロを釣った釣座です



は私がチヌを釣った釣座です

今日はGFG北九州支部のチヌ釣り大会です。
これは先月の本部大会との共催となっていましたが、台風の影響で
延期になり当初の予定どうり11月4日に開催となりました。
今日は2週間前に早々にあきらめた、ノーフォーク広場前の波止に
一人でこっそり行ってきました。
最所の獲物は子ダイです、これは丁寧にお帰り願いました。
次は仕掛けを回収しようとしたときにゴンと乗ってきました、
よく引きます、だんだん姿が見えてくると んなんだか細長いものが
  ボラだ回りの注目を浴びていたのに意気消沈。
3尾めはウキがじわじわ沈んでいく、 かるーく聞き合わせ、
乗りました浮いてきたのはまさしくチヌいやチヌの子いやいやチヌの孫
手のひらサイズのメイタです。これで2回連続いいとこなしです。
来週は釣研FGのクロ釣選手権です、ガンバラネバ



今回は写真を撮ってないので前回いったときの写真です
10月28日台風で延期になったGFG九州本部の大会が開催されました
今回も新幹線並みの台風が通過しましたがなんとか開催にこぎつけましたが、沖磯はやはり台風の余波でうねりが厳しく湾内や地磯や波止での釣りになったようです。そうゆうわけで検量に持ち込まれたのは30cm前後のクロばかりでした、そんな中で一人氣おはいて40前後を2尾そろえてきたのが、今回優勝したT島T郎君です。
私たちの今回の狙いは、昼間は型が小さいのと、アジ子が多いということで夜が明けるまでが勝負だと気合を入れて臨んだのですが、8月9月と、
釣りには行かず、行けずで、規則正しい生活をしてきたので4時くらいから睡魔に勝てづに眠りについているうちに相棒のT君がクロを釣り上げ
雄たけびを上げて私を起してくれましたが、時すでに遅しで夜が明けてきて、アジ子にもてあそばれ涙を飲む結果となってしまいました。
は検量をしているところです



はクロ、チヌ、他魚の優勝者です



参加された皆さん、お疲れ様でした。
今日は釣研FG北九州支部の釣り大会でした。
どこに行くか迷った挙句、門司のノーフォーク広場の波止に決定。
何も釣れずに時間だけが過ぎていくうちに、ほかの場所に行っている仲間からの携帯がなり、35センチ位のメイタがつれた と聴いた途端に
3人で荷物をまとめて釣れたという場所に即移動
連れに小ぶりのメイタが釣れ、あせって時間だけが過ぎていき
最後の一投 とうとう来ました40cmのチヌです、
これで支部の大会のチヌの部で2位となりました。
今日はポイントの大会も開催されていて、チヌの稚魚放流や、
海上保安庁の救助訓練や、大相撲の式秀部屋によるちゃんこの振る舞いで
たいへん賑わっていました。

は最所のノーフォーク広場の波止です。


は稚魚放流しているところです。




朝1時 波止渡しの予約、暗いうちに25cmくらいのアジを自分の家と娘の家の2家族分、明るくなってから30cmくらいのクロを開きにする分をこれは希望者が多いので少し多めに釣って次の日開きにして生干しを作る
という予定でしたが、  10cm位のしか釣れずにすぐに就寝。
夜が明けてクロに期待をして釣り開始、ハテ 魚がいない、たまに小ダイと小さなアジがウキを沈めるのみ。今日はお土産がない、どうしよう
まっ 大体こんな感じの釣が多いからしかたがないか
ということで魚の写真がないから千怒崎の切れ波止から撮った朝日でも見て下さい
尾びれがあれば45㎝はあります。

これは奇形ではなく尾びれを食いちぎられたようです、傷口がきれいにふさがっていた事から小さいときに大型のフィッシュイーターの魚に襲われたものと思われます。  過去にこのような魚を(口太ばかり)写真のものとは別に2回釣ったことがあります、どちらも30cmくらいありましたがリリースしました、写真のクロはクラブの大会だったので持ち帰りました、もちろんおいしく食べて成仏していただきました。
釣りを始めた頃よく通った防波堤です
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昔は内側も埋め立ててなく石積みで 区分けされていただけで6月になると 足長タコが石の隙間に身を潜めているのを 日が暮れてからよく採りに行ったものです。 またばりも40㌢前後のものがよく釣れていた。 今では風力発電の塔が10基建っています。 高さは65㍍で35㍍の羽根がついています 1基当たりの定格出力は1500kwだそうです コスト的にはあまり・・・・・?
7月29日 我々のクラブ魚研のTOSHIと二人で長崎県平戸島の宮之浦に行ったけど前回行ったときよりもクロとイサキも型も数もよくなかった。 でもチヌだけは1匹だけど久々の50オーバーだったから かな下の写真は今回の釣り座、中ノ島の砂つきです   

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