釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
宿を出ると新穂高へ向かいます、ロープウェイを乗り継いで山頂へ到着すると雄大な北アルプスが・・・見えませんでした。
ガスが掛かってやっと写せたのがこれです。
2.156mの山頂は結構な寒さでしたので早々に降りて来ました。
次に向かったのは飛騨高山で、ここでも日本人より外国の人の方が多い状態です。
足早に散策し最初に立ち止ったのが、NHKの朝ドラの舞台にもなった和ろうそくの店です。
三嶋和ろうそくと云ってこの親父さんは話し出したら止まらないからと、バスのガイドさんから聞いていたので客が増えたのを機に退散しました。
飛騨高山は作り酒屋が多いようで大から小まで酒屋さんが多かったです。
新酒が出来たんでしょうか?立派な杉玉が。
他にも
こんな物も
反対の欄干にも手の長い像が有ります。
そして最後に観光したのは兼六園です。
徽軫灯篭(ことじとうろう)
唐崎の松
根上(ねあがりの)松
蓬萊島
お堀通りの桜
桜も丁度満開で、満開の時期には兼六園が無料で開放されるそうで、おかげでここに来るまでの道路で渋滞に巻き込まれ、帰りの列車の時間もあり見物時間が大幅に短縮されました。
もう一度ゆっくりと回りたいですね。
ガスが掛かってやっと写せたのがこれです。
2.156mの山頂は結構な寒さでしたので早々に降りて来ました。
次に向かったのは飛騨高山で、ここでも日本人より外国の人の方が多い状態です。
足早に散策し最初に立ち止ったのが、NHKの朝ドラの舞台にもなった和ろうそくの店です。
三嶋和ろうそくと云ってこの親父さんは話し出したら止まらないからと、バスのガイドさんから聞いていたので客が増えたのを機に退散しました。
飛騨高山は作り酒屋が多いようで大から小まで酒屋さんが多かったです。
新酒が出来たんでしょうか?立派な杉玉が。
他にも
こんな物も
反対の欄干にも手の長い像が有ります。
そして最後に観光したのは兼六園です。
徽軫灯篭(ことじとうろう)
唐崎の松
根上(ねあがりの)松
蓬萊島
お堀通りの桜
桜も丁度満開で、満開の時期には兼六園が無料で開放されるそうで、おかげでここに来るまでの道路で渋滞に巻き込まれ、帰りの列車の時間もあり見物時間が大幅に短縮されました。
もう一度ゆっくりと回りたいですね。
1日目は観光はなく移動の一日でした。
小倉から新幹線で新大阪まで行き、そこから今度は北陸本線で金沢まで行きます。
金沢からはバスで北陸道を走り、富山県の南砺市の小牧港まで行き、ここからは連絡船で大牧港
の旅館まで渓谷の美しさを堪能しながら30分の船旅です。
途中 雪解け水が何カ所もの滝となってダム湖に流れ込んでいました。
対岸には途中まで道路が有り、立派な橋も架かっていました。
なかには昔活躍していたであろう橋もありました。
少し先には発電所もあり、旅館の電気を賄っているようです、発電所は水力発電のようでダム湖
から吸い上げて、そこからの落差で発電しているようです。
発電所を過ぎると間もなく旅館に到着です。
良くテレビのサスペンスドラマで見かけた旅館です。
今日はここまでです。
小倉から新幹線で新大阪まで行き、そこから今度は北陸本線で金沢まで行きます。
金沢からはバスで北陸道を走り、富山県の南砺市の小牧港まで行き、ここからは連絡船で大牧港
の旅館まで渓谷の美しさを堪能しながら30分の船旅です。
途中 雪解け水が何カ所もの滝となってダム湖に流れ込んでいました。
対岸には途中まで道路が有り、立派な橋も架かっていました。
なかには昔活躍していたであろう橋もありました。
少し先には発電所もあり、旅館の電気を賄っているようです、発電所は水力発電のようでダム湖
から吸い上げて、そこからの落差で発電しているようです。
発電所を過ぎると間もなく旅館に到着です。
良くテレビのサスペンスドラマで見かけた旅館です。
今日はここまでです。