釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
清めの淵のすぐ傍に観音の滝の名前の由来になる、生目観音があります。
写真を撮ったつもりが忘れていたようで、その観音様を拝むために身を清めるのが、清めの淵のようです。その観音様のすぐ横にあるのがこの目薬の木です。
このように観音の滝渓谷があります。
写真を撮ったつもりが忘れていたようで、その観音様を拝むために身を清めるのが、清めの淵のようです。その観音様のすぐ横にあるのがこの目薬の木です。
このように観音の滝渓谷があります。
観音の滝渓谷、最後は一番上流からです。
まず清めの淵からです、ここには生目観音というのがあってここで身を清めるようです。
このすぐ下に観音の滝があります。
そしてすぐ下に木隠れの淵があります。
このあたりは秋になると紅葉がきれいでしょうね。もう一度今度はかみさんと一緒に来て見ましょうかね。
まず清めの淵からです、ここには生目観音というのがあってここで身を清めるようです。
このすぐ下に観音の滝があります。
そしてすぐ下に木隠れの淵があります。
このあたりは秋になると紅葉がきれいでしょうね。もう一度今度はかみさんと一緒に来て見ましょうかね。
まず最初の滝は七山村の奥のほうに位置する荒川峠に行く途中のせせらぎのような滝で名前はついていないようでした。
次は観音の滝渓谷の一番下流の滝の白絹の滝です。
この七山村にはこんな滝がいくつもあって、このきれいで豊かな水が七山の美味しい米を作っているんでしょうね。
次は観音の滝渓谷の一番下流の滝の白絹の滝です。
この七山村にはこんな滝がいくつもあって、このきれいで豊かな水が七山の美味しい米を作っているんでしょうね。
唐津城、別名舞鶴城です。
は、虹ノ松原です。
先日の宮之浦で色の綺麗なほんとに絵のような景色だったので一枚パチリと写しておきました。
ブルースからハナグリの方を見ています、遠景は頭が島です。
えさを捨てて荷物をまとめて船を待つ間に、捨てた餌にとんびが次々に舞い降りてきました、２ｍくらいの距離の所に臆することなくオキアミを拾っていきます。
相手も飛んでいるのでなかなか構図もピントも合いません。
ブルースからハナグリの方を見ています、遠景は頭が島です。
えさを捨てて荷物をまとめて船を待つ間に、捨てた餌にとんびが次々に舞い降りてきました、２ｍくらいの距離の所に臆することなくオキアミを拾っていきます。
相手も飛んでいるのでなかなか構図もピントも合いません。
今日は朝から一日いい天気でした。こんな日は夕日もきれいだろうと芦屋の海岸に行って来ました。夕暮れ近くまでルアーマンが一心に竿を振っていました。
反対側の空には月が昇り始めていました。
反対側の空には月が昇り始めていました。
先日の阿値賀島の釣りで発見しました、この島は木材を束ねたような岩石の集まりで奇岩の部類に入れてもいい風景ではないでしょうか？
なんだか男女群島の針子瀬に似ているような気な気がします。
なんだか男女群島の針子瀬に似ているような気な気がします。
今日は濃い霧の中での出勤です。
家が海に近いのでかなりの霧でした、海岸から離れるにつれて霧も薄くなってきました。
家が海に近いのでかなりの霧でした、海岸から離れるにつれて霧も薄くなってきました。
今日は昼からいい天気になりきれいな夕日を見ることができました。
明日のつりは天気がよくない様なので中止です。
明日のつりは天気がよくない様なので中止です。
先日の初詣に行った鎮国寺では、桜が咲いていました。
八重桜の一種のようです。
八重桜の一種のようです。
初釣りを終えて船を待っている時の１枚です。
五島まで行っての貧果に落ち込んでいましたが、気持ちを和ませてくれるような雲でした。
五島まで行っての貧果に落ち込んでいましたが、気持ちを和ませてくれるような雲でした。
福岡県遠賀郡の岡垣町にある波津の海岸です。
海岸に流れ着いた流木や、ペットボトルなどを組み立てたり砂浜に置いたりしてイルミネーションを施しています、約２００メートルにわたって輝いています。
海岸に流れ着いた流木や、ペットボトルなどを組み立てたり砂浜に置いたりしてイルミネーションを施しています、約２００メートルにわたって輝いています。
ネタが無い時は、こういう感じのアップが多くなります。
またまた、夜のきれいな風景を見つけました。
屋根の煙突から、サンタさんが入ろうとしています。
家の周りにはシャボン玉がふわふわと飛んでいます。
毎日かなりの見物人が訪れているようです。
屋根の煙突から、サンタさんが入ろうとしています。
家の周りにはシャボン玉がふわふわと飛んでいます。
毎日かなりの見物人が訪れているようです。
蒲江の西の浦から見たおぼろ月です、このときは強風が吹いていました。