釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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もうだいぶ以前に通販で買った体を冷やすクーラーです。



黒い所をめくって水を入れてスイッチを入れれば、エアーが送り込まれて水が気化する時に熱を奪っていくので首筋の所が冷やされて涼しいと説明されていました、送料込みで8.000円余りでしたが効果のほどは鬱陶しいだけであまり涼しくはありませんでした。

釣研の懐かしいウキ達です。



今はもう使っていないウキです、一度も使っていない物や気に入って敵のように使っていた物や、WFGの参加賞として貰ったものがあります。
最近のチヌ釣りでは好んで使っているウキです。



釣研のT-ACEです、微かなアタリも拾える非常に感度のいいウキで重宝しています、トップは逆光用に自分で作った物ですが逆光に限らず視認性は蛍光の赤や黄色よりもよく見えます、特に遠くまで流した時はかなりの違いが判ります。
先日から作っていた仕掛けホルダーがやっと1つ完成しました。



まっ こんなもんですかね!
研磨終わりました、といってもまだ小さな傷はありますが妥協しました。



後はワイヤーを付ければ完成です。
今日は研磨の工程です。



これが一番大変です。
今度は5つ孔のホルダーを作っています。罫書きを入れてまずは孔明けからです。



次は切断です。



今日はここまでです。
新しい仲間、と言っても人ではなくウキです。



全遊動テクニカルと、全遊動Xグレイズで、どちらも0号です全遊動テクニカルはかなりの小粒で、今の私の好みにぴったりのウキで早く試してみたい思いです。


愛用の撒き餌ヒシャクです、中の2本と右端のがいつも使っているやつです自分の手に合わせて握りやすく作っています、シャフトはがまかつや釣研のものをカップと柄をはずして柄はバルサを張り合わせて手に合うように削って握っただけで前後が判るようにしています、カップはベルモントのSSをつけています。ステンレスのカップのやつもありますがチタンに比べるとかなり重いです。
もう、だいぶ以前から使っていますが、逆光のときは良く見えるんです。



釣研さんにも一度話をしたんですが実際に見てないので理解できないようです。
黒く塗ったパイプを昼夜ケミホルダーに挿しただけのものですが、これが良く見えるんですよ。もちろん太陽の中に入れば見えません、でもその周辺部のギラギラした所では良く見えます。



ウキでアタリを取る人には必須アイテムだと思いますがね~?



先日のウキゴムホルダーの改良版です、と言ってもホルダーが一つ増えただけですが、それと取り付け用の孔も大きくして前のナスカンで取り付けるのをやめて、小さなネジで取り付けるようにしました。

ウキゴムのホルダーを作ってみました。



もう少し改良しようと思っています。
今日から携帯電話が替わりました。



今度のやつはカメラ機能が大幅に良くなっているので携帯からのアップを考えています。


いよいよWFGの大会が近づいてきました、日ごとに気持ちが高揚してきます、大会の2日間集中して釣りが出来るようにもって行かないといけません。使う道具は1日目の竿はアテンダーの1号の5mを使います、2日目は(勝ち上がれたらですが)グレ競技スペシャルⅡの1.25号を使います、リールはトーナメントISO Z 2500を使います。



ハリスとハリはを使います。



道具は良い物ですが後は使いこなす腕だけです。


はライン巻きの台です。
1週間以上釣りに行かない時は写真のようにオレンジのスプールに道糸を巻き取ります、巻き癖を出来るだけ付けないようにする為です。 巻き取る時はついでに、濡れタオルで塩分をふき取りながら巻き取っていきます。リールに巻き取る時は写真のようにタオルを挟んで、負荷を掛けて巻き取ります。これでかなりの巻き癖が軽減されます。
今度のWFG大会では、1.5号と1.75号を巻いていきます。
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