釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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今日は娘の家族を連れて潮干狩りに行ってきました。此処は入場料が要らないのでたくさんの人が訪れます。



無料ということは稚貝の放流がされていないのでアサリは殆ど取れません、此処のターゲットはマテ貝です、それと小粒の赤貝が取れます。



人が掘り散らかした後だったので数はあまり取れませんでした。
庭のスダチの木にこれまでに無く沢山の花が咲きました。



今年はスダチや桃の収穫が楽しみです。

昼から降り出した雨はまだ降り続いています。
フィリピン沖には台風1号と2号が発生したもようです、まだ勢力も弱くこの連休中の釣りには影響は無いようです。



でも1号の方は大分南部や宮崎にはうねりなどの影響があるかも?
会社の裏のJRの線路脇にたけのこが出ていました。



これは竹でしょうか笹でしょうか?  
その脇にはノビルも咲いていました。



地面に落ちる前から芽を出しています。
今日もブログの記事にすることが無くて悩んでいたら、窓から真っ赤な夕日が沈んでいくのが見えたので急いで車に乗り出て行きましたが良いポジションの所には間にあわないので近くの公園からフェンス越しにパチリとやりました。



冬に比べると沈む場所や太陽の大きさまでだいぶ変わってきました。
は車を止めたところに咲いていたノアザミと、



クローバです。



このクローバは詰め草とも云って、昔は外国からの輸入品の梱包の隙間を埋めるのに使われたことからその名が付いたそうです。

チヌ選の会場が虹ノ松原のすぐ横だったので会場にも松が植えられていて花?を咲かせている木がたくさんありました。



上の赤紫のが雌花で、その下の薄茶色の奴が雄花です、一番下のまだ若い松ぼっくりが果実だそうです。
早めに会場に帰り車で休んでいると、鳥のさえずりが聞こえたので外に出て探しているとすからか出て落ちたのか、芝生の上に2羽と松の枝の上に2羽が体を寄せ合って止まっていました。



エナガのヒナのようです。




親鳥は近くで心配そうに鳴いて人が居なくなると餌を与えにきていました。帰りに見たときには居なくなっていましたが親の元に帰れたんでしょうか?

遊歩道で見つけた春です。自生の藤です。




はトベラでしょう。




先日植えた野菜の種が芽吹いてきました。まずは枝豆です。



次はサニーレタスとネギです。





唐津、宮之浦方面に行く時に使う二丈浜玉かもめロードの休憩所の、芝桜のじゅうたんです。



北アメリカ原産の花でこのピンクのほかに白や紫などカラフルな色のものがあります。

宮之浦での夜釣りからの帰りにタイミングよく田植えを終えたばかりの棚田がありました。



いい風景です。
先日の七山村の写真が一枚残っていました。




草イチゴです、実は赤く熟すと食べられます。



がヤブケマン(ムラサキケマン)でがオドリコソウです。





最後は瑠璃ムスカリです。



今日はてふてふが遊びに来てくれました。



ここの所の冷え込みでなんだか元気が無いように見えました。
今度の日曜はどこかチヌ釣りに行こうと思ってますが、どこに行くかはまだ決めかねています。
梅の木に小さな実が付き始めました。

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