釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
G杯 米水津予選 Ⅰで瀬上がりしたのは横島5番は、左に横島の名礁群の見える場所です。
ですがこの日はさすがの横島屈指の磯でもあまり竿は曲がっていませんでした。
私たちの瀬でも熊本から来た四国の人が足の裏サイズを3匹釣っただけでした。
朝一番から磯際から沖まで、エサ取りのキタマクラやボラの子がいっぱいで 、鈎を何度も取られる始末です。
昼前になり、青物らしき魚に小魚が追われて水面を飛び跳ねていましたが、それからはエサ取りも大人しくなって待望のアタリがありました。
しかし 遣り取りしていると何かおかしいなと思いながら浮かせてくると、案の定40㎝ほどのバリでした。
その後もう一度会ったアタリはクロであってくれとの願いもむなしくサンノジ(ニザダイ)でした。
その後はエサ取りが復活し、釣れる見込みも無くなったので少し早く納竿とし、今年のG杯も終わりました。
ですがこの日はさすがの横島屈指の磯でもあまり竿は曲がっていませんでした。
私たちの瀬でも熊本から来た四国の人が足の裏サイズを3匹釣っただけでした。
朝一番から磯際から沖まで、エサ取りのキタマクラやボラの子がいっぱいで 、鈎を何度も取られる始末です。
昼前になり、青物らしき魚に小魚が追われて水面を飛び跳ねていましたが、それからはエサ取りも大人しくなって待望のアタリがありました。
しかし 遣り取りしていると何かおかしいなと思いながら浮かせてくると、案の定40㎝ほどのバリでした。
その後もう一度会ったアタリはクロであってくれとの願いもむなしくサンノジ(ニザダイ)でした。
その後はエサ取りが復活し、釣れる見込みも無くなったので少し早く納竿とし、今年のG杯も終わりました。