釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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雨に濡れた彼岸花です。



彼岸花にはリコリンという毒がありますが、昔の人は球根を臼で挽いて、澱粉を抽出してよく水で晒して乾燥したものをくずもちを作る要領で作ったものをヘソビ餅といって、飢饉の時などに救荒食として食べていたようです(日本の植物たち、より)

の白いほうはシロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)といって、ヒガンバナとショウキスイセンの自然交配種のようです。彼岸花とは赤い花だけをさすようです。

 
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