釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
強風のため地黒のシタノハナから沖黒に転戦して上がったのはケーサツバエでした。
この場所は去年の同じ時期に上がった事。があってその時はクーラー満タンというおいしい結果となりました。
そんな訳でいそいそと準備を済ませさっそく釣りを再開です。
しかし 干潮の潮止まりになりアタリはありません、そして潮が満ち出してからはシタノハナでは温かった水温がここでは冷たく感じられるようになっていました。
そんな状況から棚は深いだろうと思い、シモッテ行くウキが見えなくなってからも暫く糸を送り続けると、数投目に初めてのアタリがあり42㎝を取り込みました。
また暫くの沈黙の後に喰って来ましたが残念ながらサンノジ(ニザダイ)でした。
次はやり取りの途中でチモトからのハリス切れでバラし、その後はクロとは違う感触で浮いてきたのはバリでした。
2時を過ぎた頃からクロが咥えたようなエサの残り方があったので、深くふか〜く入れ込んで35㎝を追加。
少しして同サイズを追加してアタリがなくなり、3時を過ぎたところで納竿としました。
結果この日の釣果はこれだけでした。
もう少しうまくやればもっと釣れていただろうと考えながらの帰りの道中でした。
年内にあと2回は行きたいですね、それと五島にも・・・・・
この場所は去年の同じ時期に上がった事。があってその時はクーラー満タンというおいしい結果となりました。
そんな訳でいそいそと準備を済ませさっそく釣りを再開です。
しかし 干潮の潮止まりになりアタリはありません、そして潮が満ち出してからはシタノハナでは温かった水温がここでは冷たく感じられるようになっていました。
そんな状況から棚は深いだろうと思い、シモッテ行くウキが見えなくなってからも暫く糸を送り続けると、数投目に初めてのアタリがあり42㎝を取り込みました。
また暫くの沈黙の後に喰って来ましたが残念ながらサンノジ(ニザダイ)でした。
次はやり取りの途中でチモトからのハリス切れでバラし、その後はクロとは違う感触で浮いてきたのはバリでした。
2時を過ぎた頃からクロが咥えたようなエサの残り方があったので、深くふか〜く入れ込んで35㎝を追加。
少しして同サイズを追加してアタリがなくなり、3時を過ぎたところで納竿としました。
結果この日の釣果はこれだけでした。
もう少しうまくやればもっと釣れていただろうと考えながらの帰りの道中でした。
年内にあと2回は行きたいですね、それと五島にも・・・・・
この記事にコメントする