釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
[1747]  [1746]  [1745]  [1744]  [1743]  [1742]  [1741]  [1740]  [1739]  [1738]  [1737
長崎鼻から霧島神宮ではなく磯庭園に来ました。

正式には仙厳園と云います。

ここは19代当主島津光久によって、借景技法により桜島を築山に、鹿児島湾を池に見立てて造園されました。


春には曲水の宴などが行われていたようです。







裏山の中腹にはこんなものもありました。







こちらは殿様の居間です。







正門です。







これらは大河ドラマの篤姫の撮影にも使われています。

こんな物もありました。







なんとシンプルな大砲でしょう。


殿様の鎧兜です。







写しとありますから復元されたものでしょうね。


このほかにも尚古集成館や薩摩切子なども見ましたが生憎撮影禁止だったので画像がありません。

ただ薩摩切子は製造過程が見学できましたので一枚だけ撮ってきました。







展示品ではこの大きさで3ケタ前後は要っていました。

私もぐい飲みが欲しかったんですが一つ30.000円では手が出ませんでした。




次こそ霧島神宮です。











この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
<< 霧島神宮 HOME 鰯の床煮 >>
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最古記事
(07/30)
(08/02)
(08/05)
(08/12)
(08/15)
バーコード
ブログ内検索
ページ