釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
今年のWFGは東九州支部の猪熊選手の優勝で幕を閉じましたが、私はと云うと何時ものごとく初日のリーグ戦で敗退でした。
一回戦は高島のイン瀬で、鹿児島支部の前田選手との対戦でした。
この瀬はチヌが有望ですが、クロも時には40㎝クラスを見ることが出来るポイントです。
この日は潮が良く走っていてあまり得意でない早い潮の中を釣ることになりましたが、対戦者も良く釣っていましたが私の釣ったクロが型で勝っていたので何とか初戦は勝つことが出来ました。
2回戦は東関東支部の塚本選手と対戦です。
場所は高島の松ヶ崎です。
ここでは最初に遠投で狙っていましたがペラばかりが喰ってくるので、中距離に狙いを変え2匹をキープ出来ましたがねここでも型は僅かながら大きかったんですがやはり数で負けて敗退でした。
やはり遠投を続けるべきでした。
3回戦は渡船の持ち場を変えて今度は地磯の水ガ浦へと変わりました。
ここもまた早い流れで手前はスズメダイが幅を利かせているので、やはり大遠投で釣らなければいけませんでした。
しかしここでは木っ端サイズしか釣れず完敗でした。
腕の悪さを実感しました。
これでリーグ戦は1勝2敗でトーナメント戦への夢は潰えてしまいました。
また来年に向けて頑張らんばです。
一回戦は高島のイン瀬で、鹿児島支部の前田選手との対戦でした。
この瀬はチヌが有望ですが、クロも時には40㎝クラスを見ることが出来るポイントです。
この日は潮が良く走っていてあまり得意でない早い潮の中を釣ることになりましたが、対戦者も良く釣っていましたが私の釣ったクロが型で勝っていたので何とか初戦は勝つことが出来ました。
2回戦は東関東支部の塚本選手と対戦です。
場所は高島の松ヶ崎です。
ここでは最初に遠投で狙っていましたがペラばかりが喰ってくるので、中距離に狙いを変え2匹をキープ出来ましたがねここでも型は僅かながら大きかったんですがやはり数で負けて敗退でした。
やはり遠投を続けるべきでした。
3回戦は渡船の持ち場を変えて今度は地磯の水ガ浦へと変わりました。
ここもまた早い流れで手前はスズメダイが幅を利かせているので、やはり大遠投で釣らなければいけませんでした。
しかしここでは木っ端サイズしか釣れず完敗でした。
腕の悪さを実感しました。
これでリーグ戦は1勝2敗でトーナメント戦への夢は潰えてしまいました。
また来年に向けて頑張らんばです。
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