釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
昨日はやはり厳しい状況でした。
上がった瀬は鶴見半島側の白浜の奥でした。
午前3時の一番船で磯に渡り早速夜釣りを開始しますが何のアタリもなく1時間ほどで止めて仮眠をとることにしました、風の当たらないところでストーブを炊いて暖を取りながらの仮眠です。
鶴見半島は焚火が禁止になっているのでストーブにしましたがこれは良かったんでしょうか? 大体の人は自分の都合のいいように解釈してしまうので少し気になりました。
さて 釣りの方ですが午前中は何のアタリもなく付け餌が残って来るばかりで、たまにウキを沈めるのはコガネスズメダイでした。
潮が干潮から上げの潮に替わるとおっつけ気味だった潮が素直に流れるとアタリが出てきましたが、長続きする事は無くすぐにふらふらした流れに戻ってしまい忘れた頃にアタリが有るといった状況でした。
そんな訳で何とか確保できたのは35㎝を頭に30㎝大前半を4匹だけと云う貧果でした。
これでも同船した人の中ではいい方で皆さん苦戦されたようです。
年内にもう一度挑戦していい結果を残して来年につなげたいですね。
上がった瀬は鶴見半島側の白浜の奥でした。
午前3時の一番船で磯に渡り早速夜釣りを開始しますが何のアタリもなく1時間ほどで止めて仮眠をとることにしました、風の当たらないところでストーブを炊いて暖を取りながらの仮眠です。
鶴見半島は焚火が禁止になっているのでストーブにしましたがこれは良かったんでしょうか? 大体の人は自分の都合のいいように解釈してしまうので少し気になりました。
さて 釣りの方ですが午前中は何のアタリもなく付け餌が残って来るばかりで、たまにウキを沈めるのはコガネスズメダイでした。
潮が干潮から上げの潮に替わるとおっつけ気味だった潮が素直に流れるとアタリが出てきましたが、長続きする事は無くすぐにふらふらした流れに戻ってしまい忘れた頃にアタリが有るといった状況でした。
そんな訳で何とか確保できたのは35㎝を頭に30㎝大前半を4匹だけと云う貧果でした。
これでも同船した人の中ではいい方で皆さん苦戦されたようです。
年内にもう一度挑戦していい結果を残して来年につなげたいですね。
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