釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
今日は昼前から風の影響の少ない釣り場を求めて若松から芦屋をうろうろして、比較的風の影響が少ない遠賀川の河口に決定しました。
河口と言ってもいつもの階段ではなく殆んど海の所です。
この辺も水深は2ヒロ程度と浅く砂地と岩礁の入り混じった所で、ここで竿を出すのは初めてです。
釣り始めから1時間くらいすると、ここの名物フグがボチボチ悪さをし始めます。
ここの潮は一定方向に安定した流れは見せず、河口中央の流れによって速さを増したり反転流となって逆に流れたりします。
釣り始めて2時間くらいの時に潮の方向が変わり始め、その時にラインがスッと張り沖へ走るアタリが有りました。
あわせると乗ってきましたが最初は楽によって来るのでメイタクラスと思っていたら急に沖へ向かって重々しく走りだし、送っては巻き、送っては巻を繰り返して魚を弱らせて少しずつ寄せて来ると、体高のある大きなチヌでした。
取り込んで測ってみると48㎝ありました。
まだ釣れそうな感じだったので急いで釣りを再開しますが、この頃から急に腹の具合が悪くなり急いで道具を片付けて近くの役場のトイレに駆け込みました。
2時間ほどの釣りになり少し残念でしたが結果が出たので良しとして残った撒き餌は冷凍して次回の釣りに使うことにしました。
河口と言ってもいつもの階段ではなく殆んど海の所です。
この辺も水深は2ヒロ程度と浅く砂地と岩礁の入り混じった所で、ここで竿を出すのは初めてです。
釣り始めから1時間くらいすると、ここの名物フグがボチボチ悪さをし始めます。
ここの潮は一定方向に安定した流れは見せず、河口中央の流れによって速さを増したり反転流となって逆に流れたりします。
釣り始めて2時間くらいの時に潮の方向が変わり始め、その時にラインがスッと張り沖へ走るアタリが有りました。
あわせると乗ってきましたが最初は楽によって来るのでメイタクラスと思っていたら急に沖へ向かって重々しく走りだし、送っては巻き、送っては巻を繰り返して魚を弱らせて少しずつ寄せて来ると、体高のある大きなチヌでした。
取り込んで測ってみると48㎝ありました。
まだ釣れそうな感じだったので急いで釣りを再開しますが、この頃から急に腹の具合が悪くなり急いで道具を片付けて近くの役場のトイレに駆け込みました。
2時間ほどの釣りになり少し残念でしたが結果が出たので良しとして残った撒き餌は冷凍して次回の釣りに使うことにしました。
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