釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
昨日は午後6時から町内の方と中国からの留学生を、町内にある鷹見神社の夜神楽に案内しました。
今日は里神楽を紹介します。
最初は榊の舞です。
大麻(おおぬさ)と云う、お祓いの榊を持って舞われ、祓い清めの御神楽で、すべての物をはじめ私たちの心身に至るまでを祓い清め、良き神の到来を願うはじまりの御神楽です。
次は弓の舞です。
弓、矢は狩猟生活にとっても武器にとっても貴重な道具であり、これはむしろ神具としての命を持って舞われる。
ゆっくりと優美に、そして勇壮に雄大に舞われます。
次は太刀の舞です。
この舞も、弓の舞と同じく二振りの剣を持ち少し早く勇壮に舞います。
最後は久米の舞です。
久米とはお米に通じ、神のお恵みによって頂いたお米への感謝、五穀豊穣への感謝の舞です。
御神殿のお米を折しきに納め、お米をこぼさない様に巧みに舞われます。
舞手の動きが早いのでどれもピンボケ気味です。
今日は里神楽を紹介します。
最初は榊の舞です。
大麻(おおぬさ)と云う、お祓いの榊を持って舞われ、祓い清めの御神楽で、すべての物をはじめ私たちの心身に至るまでを祓い清め、良き神の到来を願うはじまりの御神楽です。
次は弓の舞です。
弓、矢は狩猟生活にとっても武器にとっても貴重な道具であり、これはむしろ神具としての命を持って舞われる。
ゆっくりと優美に、そして勇壮に雄大に舞われます。
次は太刀の舞です。
この舞も、弓の舞と同じく二振りの剣を持ち少し早く勇壮に舞います。
最後は久米の舞です。
久米とはお米に通じ、神のお恵みによって頂いたお米への感謝、五穀豊穣への感謝の舞です。
御神殿のお米を折しきに納め、お米をこぼさない様に巧みに舞われます。
舞手の動きが早いのでどれもピンボケ気味です。
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