釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
ブログを始めたのはいいが、そんなのかんけいねぇ~ じゃ無くて
ねたがねぇ~。 出来るだけ多く更新しようと思っていますが、なかなか記事に出来るようなことがなくて、毎日更新している方には驚きというか
脱帽です。
今日はもう10年以上前になりますが少し怖かったことを書いてみます。
福岡から出ているイギリスっぽい名前の瀬渡し船で、一人で壱岐に行ったときです、私は一番最後に、3人のグループと一緒に瀬上がりしました。
昼前くらいから風が強くなり、大丈夫かなぁと思っていたら船が来て
時化てくるので回収すると言うので他の3人にそのことを伝えて、私は自分の荷物を少し高い所に置いていたのでそこで荷物をまとめて下に下りて来たら、船は50mくらい先を次の磯に向かっていました。
ロッドケースを振り大声で呼んでも気付いてもらえず、どうしようかと
周りを見回したらだいぶ離れたところで地元の船で来ていた人がいたので
その船が来たときに一緒に乗せてもらい、フェリーの発着所まで送ってもらい、その上フェリー代まで貸していただき無事に福岡まで帰り着く事が出来ました。 その後その船には乗っていません。
の写真は記事とは関係有りませんがタイトルの背景になっている、大分県蒲江の元猿の三つ子にある沈みの1番から3番です、
また上がってみたい場所です。
ねたがねぇ~。 出来るだけ多く更新しようと思っていますが、なかなか記事に出来るようなことがなくて、毎日更新している方には驚きというか
脱帽です。
今日はもう10年以上前になりますが少し怖かったことを書いてみます。
福岡から出ているイギリスっぽい名前の瀬渡し船で、一人で壱岐に行ったときです、私は一番最後に、3人のグループと一緒に瀬上がりしました。
昼前くらいから風が強くなり、大丈夫かなぁと思っていたら船が来て
時化てくるので回収すると言うので他の3人にそのことを伝えて、私は自分の荷物を少し高い所に置いていたのでそこで荷物をまとめて下に下りて来たら、船は50mくらい先を次の磯に向かっていました。
ロッドケースを振り大声で呼んでも気付いてもらえず、どうしようかと
周りを見回したらだいぶ離れたところで地元の船で来ていた人がいたので
その船が来たときに一緒に乗せてもらい、フェリーの発着所まで送ってもらい、その上フェリー代まで貸していただき無事に福岡まで帰り着く事が出来ました。 その後その船には乗っていません。
の写真は記事とは関係有りませんがタイトルの背景になっている、大分県蒲江の元猿の三つ子にある沈みの1番から3番です、
また上がってみたい場所です。
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