釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
この 年末の忙しい時に風邪をひいてしまい、パソコンに向かう気力もなくだらりとして居りました。
出来れば年内にもう一度釣りに行きたかったのですが、残念ながら諦めざるを得ませんでした。
そんな訳で比較的体調の良かった昨日と今日で、ウインナーを作りました。
先ずは 豚のモモを1㎏と、背脂が欲しかったのですが急に行っても無いらしく、代用品としてバラ肉の脂の多い所を200gをミンチにして、スパイスと一緒に混ぜて行きます。
良く混ざった所で数回に分けて、フードプロセッサーでペースト状になるまで混ぜて行きます、ペースト状になることをエマルジョンカと言います。
ただ この工程は温度管理がたいへんシビアで、容器はもちろんフードプロセッサーも、肉も温度が上がらないように冷蔵庫で冷やし、混ぜる時も砕いた氷と水を加えながら混ぜて行きます。
次は羊の腸に肉を詰めていきます。
この 使っている腸は2mあります。
詰め終わったら太さを整えて適当な長さに捻って行きます、この作業をリンキングと云います。
次は燻製器で30分ほど低温で乾燥させます、続けてて温度を60℃に上げて1時間、燻煙を掛けます。
終わったらすぐに70℃のお湯で1時間ボイルです。
これが終われば冷水で急冷して終わりです。
あとは味の確認だけです。
出来れば年内にもう一度釣りに行きたかったのですが、残念ながら諦めざるを得ませんでした。
そんな訳で比較的体調の良かった昨日と今日で、ウインナーを作りました。
先ずは 豚のモモを1㎏と、背脂が欲しかったのですが急に行っても無いらしく、代用品としてバラ肉の脂の多い所を200gをミンチにして、スパイスと一緒に混ぜて行きます。
良く混ざった所で数回に分けて、フードプロセッサーでペースト状になるまで混ぜて行きます、ペースト状になることをエマルジョンカと言います。
ただ この工程は温度管理がたいへんシビアで、容器はもちろんフードプロセッサーも、肉も温度が上がらないように冷蔵庫で冷やし、混ぜる時も砕いた氷と水を加えながら混ぜて行きます。
次は羊の腸に肉を詰めていきます。
この 使っている腸は2mあります。
詰め終わったら太さを整えて適当な長さに捻って行きます、この作業をリンキングと云います。
次は燻製器で30分ほど低温で乾燥させます、続けてて温度を60℃に上げて1時間、燻煙を掛けます。
終わったらすぐに70℃のお湯で1時間ボイルです。
これが終われば冷水で急冷して終わりです。
あとは味の確認だけです。
この記事にコメントする