釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
さて 地横島の三角からぐるっと回って、沖横島の高バエに瀬替わりです。
前日は良く釣れたとか、この手の話は外れることの方が多いような気がします、が
それを信じて頑張ることにします。
まわりには潮目が出来雰囲気としては最高ですが、瀬周りにはやはりエサ取りのイワシや
ブダイが陣取っていて、遠投で勝負と云う事になりました。
1時間くらいするとラインを弾くアタリで、良型を思わせる重々しい走りに期待が
高まります、ようやく手前まで寄せて浮かせにかかると何かクロとは違う走りで
やっと浮いてきたのはなんと大きなサンノジでした。
40㎝を超える丸々と肥えた2㎏は有りそうな奴でした。
それからも竿を曲げるのは木っ端サイズばかりで、そこで 瀬の裏側から
横に張り出した根の横を流していると、少しラインが張った気がしたので聞き合わせをすると
乗ってきました。
これも重量感のある底走りをする良型です。
今度は紛れもなくクロです久しぶりの40オーバーに少々興奮です。
この後も小型ばかりで少し早目の納竿としました。
久しぶりの手持ち写真です。(功明丸のブログからお借りしました。)
釣果としてはこれだけです、チヌは最後にリリースしました。
大会は5匹の重量ですがこの2匹で3位に入ることが出来ました、明け方にばらした1匹が
勿体なかった。
前日は良く釣れたとか、この手の話は外れることの方が多いような気がします、が
それを信じて頑張ることにします。
まわりには潮目が出来雰囲気としては最高ですが、瀬周りにはやはりエサ取りのイワシや
ブダイが陣取っていて、遠投で勝負と云う事になりました。
1時間くらいするとラインを弾くアタリで、良型を思わせる重々しい走りに期待が
高まります、ようやく手前まで寄せて浮かせにかかると何かクロとは違う走りで
やっと浮いてきたのはなんと大きなサンノジでした。
40㎝を超える丸々と肥えた2㎏は有りそうな奴でした。
それからも竿を曲げるのは木っ端サイズばかりで、そこで 瀬の裏側から
横に張り出した根の横を流していると、少しラインが張った気がしたので聞き合わせをすると
乗ってきました。
これも重量感のある底走りをする良型です。
今度は紛れもなくクロです久しぶりの40オーバーに少々興奮です。
この後も小型ばかりで少し早目の納竿としました。
久しぶりの手持ち写真です。(功明丸のブログからお借りしました。)
釣果としてはこれだけです、チヌは最後にリリースしました。
大会は5匹の重量ですがこの2匹で3位に入ることが出来ました、明け方にばらした1匹が
勿体なかった。
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