釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
うねりのため瀬替わりした先は、上アジカの上の裏瀬です(たぶん)。
一回戦の配置のまま残りの1時間あまりを釣って2回戦目で真ん中の釣り座です。
目の前に大きな沈み瀬があって、もしクロを掛けた時はどういう風に捌いたら良いか考えながら2回戦も終わり、3回戦で一番右の釣り座に入ります。
ここではいい感じの潮になり魚の反応はあるんですが、釣れるのは大きなカワハギとバリばかりです、そんな中一度だけ尾長らしきアタリが有りましたが、一瞬でハリのちもとから飛ばされてしまいました。
それからはアタリも無くなって来たので早めに止めて磯を洗い流し二人の釣りを見学することにしました。
こちらがこの瀬でも一匹追加して堂々の2位入賞の永田さんです。
そしてこちらは、開始早々からバッカンを流されリズムが狂ってしまい、小型のクロ一匹に終わってしまった吉村さんです。
吉村さんとは、去年のG杯五島予選の時も一緒に瀬上がりをしていました、また今年も五島での再開を約束して帰路につきました。
一回戦の配置のまま残りの1時間あまりを釣って2回戦目で真ん中の釣り座です。
目の前に大きな沈み瀬があって、もしクロを掛けた時はどういう風に捌いたら良いか考えながら2回戦も終わり、3回戦で一番右の釣り座に入ります。
ここではいい感じの潮になり魚の反応はあるんですが、釣れるのは大きなカワハギとバリばかりです、そんな中一度だけ尾長らしきアタリが有りましたが、一瞬でハリのちもとから飛ばされてしまいました。
それからはアタリも無くなって来たので早めに止めて磯を洗い流し二人の釣りを見学することにしました。
こちらがこの瀬でも一匹追加して堂々の2位入賞の永田さんです。
そしてこちらは、開始早々からバッカンを流されリズムが狂ってしまい、小型のクロ一匹に終わってしまった吉村さんです。
吉村さんとは、去年のG杯五島予選の時も一緒に瀬上がりをしていました、また今年も五島での再開を約束して帰路につきました。
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