釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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ウォーキングコースで撮りました。










カワラヒワのようです。


逃げられる前にと慌てて撮ったのでピントが甘くなつています。






昨日の鶴見での釣りはWFGの支部の代表を決める大会でした。


しかし 各地区からの参加が少なく寂しい大会になりました。


北九州支部からは二人の代表が本選に行けますが、まず一人目は辛うじて私に決まりましたが、二人目は延長戦の末、釣研地区の新君が決まりました。


当日は半島のテッポウを予約していましたが、風とうねりにより大島のダン鼻の奥の方に上がりました。

ここでは私が46㎝を釣って代表の座を勝ち取りましたが、後が続かず風向きも変わって釣りづらくなってきたので瀬替わりをして半島側の大久保尻にて試合続行となりました。


大久保尻では開始早々に新君が35㎝を釣り上げ二人目の代表に決まりました。


その後私が32㎝を追加しましたが終わってみればその日釣れたクロは4人で3匹と云う貧果に終わりました。

それでもオブザーバーとして参加していた前FG会長の礒嶋さんは50㎝に届きそうな大型を始めに数釣っていました、話を聞くと殆んどが磯際で喰って来たとか。



話は変わりまして、礒嶋さんの釣ったクロは白子を出しているのが居たとかで私も期待をしていましたが私の釣ったクロはまだまだの状態でした。




 






胃袋の中を見てみると沢山の沖アミと麦が少し入っていました。











次は去年は行けなかった五島に行きたいですね。












大島から半島側の大久保尻?に瀬替わりして来ました。

大島の瀬で46、7センチのグロを釣りましたが後が続かず風の当たらない大久保尻に上がって30センチを一匹釣りましたが、後が続きません。



かみさんと買い物に行ったらやっていました。


金箔入り日本酒が2本セットで半額の2.500円で売っていたので3箱6本を買って来ました。










金箔入りはあまり好みではありませんが安かったのでつい!




今日もカルガモをどうぞ









これでピントがばっちりならいい写真なんですけど。





今日の昼飯は玉子ライスでカツカレーです。



里芋の煮っ転がしと白菜の漬け物でやっています。
里芋の煮っ転がしは我ながら上手く仕上がっています。





昨日のカモに続き今日はスズメの大群です。










昨年秋からカモや、スズメの大群をよく見かけます、他にはハクセキレイもよく見かけます。






去年の秋くらいからよくカルガモを見かける様になりました。









この冬は特に多いような気がします。


















そして少し離れた所には1羽ポツンとマガモの雌でしょうか。












この曲川やすぐ隣の遠賀川には20羽から50羽が群れを成して点在しています。






昨夜から降っていたようで、早朝からは溶け始めていました。










これが今年の初雪になります。






今大相撲の春場所が開催されていますが、そちらの力士ではありません。


清酒、力士と、釜屋新八です。










埼玉県にある株式会社 釜屋の日本酒です。


意外に思う方も居るかも知れませんが埼玉県は酒どころなんですね、この釜屋さんも寛永元年創業と云いますから、もう266年も続く蔵元なんです。



そしてこの力士と云う名前ですが私も相撲取りの力士だと思っていました。

ですが説明書によると唐代の磁気の名工「力士」が作った燗鍋に由来するものだそうです。


燗鍋とは字が示す通り燗を付ける鍋の事です。




これがどちらも旨いんです。


それで2本ずつ注文していたのが昨日届いて早速頂きましたがやっぱり旨いんですねぇ~。







昨日は大寒でしたが、知人から卵を頂きました。


大寒卵だそうです。


その大寒卵を食べると一年健康で、金運に恵まれると謳っています。











昨日は早速すき焼きでこの大寒卵を頂きました。







かみさんが鰯を買ってきて、床煮を作れと言うので作りました。










床煮は、北九州市小倉北区が発祥で糠床でイワシやサバを炊いた物で地元では「じんだ煮」と云います。


今回は今までで一番の出来です。







今の時期の釣りでは使い捨てカイロは必需品としていつも持って行きますが、今回の釣りではこれを使ってみました。

使用前は透明ですが、中の金属板を数回押すと、









白濁してすぐに40度ほどに発熱します。











時間は1時間程度ですが直に温まるので手がかじかんだ時には助かります。


そしてこれは使い捨てではなく、熱湯で数分間温めると又いつでも使用できるのです。


春や秋の未だ使い捨てカイロを使わなくてもいい時期に、雨で手がかじかんだ時などは助かります。


磯バッグやロッドケースに忍ばせておけば何時でも使用可能なので重宝しますょ。






今年の初釣りは米水津です。


上がったのは地の黒島のハナレです。









夜が明ける頃はそれほど風は強くなく、ただうねりはまだ強く瀬の両側からサラシがぶつかり合う状態でした。

東の空からはこの日の大漁を予感させる大きな朝日が昇り始めましたが、










先ずは今年一年の安全釣行を祈願してお神酒を供えて手を合わせました。









さて 釣りの方はと云いますと、前日からのうねりで瀬の正面はサラシにより潮が安定しない釣り難い状態でした。



10時頃には船が見廻りに来るので瀬替わりを考えて荷物を纏めて船からの連絡が来るまで釣りをしていたところ、30㎝のクロが続けて2匹釣れたのですが、やはり風が強くなり出し時々正面からも吹き付けるようになってきたので、瀬替わりをするつもりでいましたが船からの連絡では風はどこも厳しいというので仕方なくこのまま釣りをする事にしました。



11時位からは風も爆風になり立って居るのもやっとの状態になったので暫く風裏の割れの中で休むことにし、午後1時からの上げ潮に期待して仮眠をとりました。


午後1時から釣りを再開しますが風もうねりも余り変わりなく、仕掛けが表層のサラシに流され潮の流れに乗った時には撒き餌と大きく離れてしまい、付け餌もそのまま戻って来ていました。


結局クロは追加できませんでしたが、千畳敷や風やうねりの影響の少ない所に上がった人は40オーバーを数釣っている人も居ました。


26日は釣研のWFGの北九州支部の予選会があるので対策を考えて臨みたいところです。












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