釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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1年位前から壊れていたシステムスタンドのケースを作りました。








合成皮革で作っていますがなかなか難しいものです、あとは蓋を作るだけです。





今晩の晩酌は頂き物のアワビで一杯です。


まずは定番の刺身と、ワタはスダチ酢でいただきます。









残りはバター焼きにしていただきます。





冷蔵庫の中の残り物で作る自分用の昼飯です。

今日はマーボー丼でした。







豆板醤と甜麺醤は先週買っておいたのでレシピを見ながら、食べるラー油を入れてちょい辛の四川風にしてみました。





日曜日の釣研の大会でキープしたクロを一夜干しにしました。







すべて30㎝未満でしたが干物には丁度いいサイズです

これを一枚ずつラップをして冷凍庫に保管です。




23時に受け付けを済ませ、宮之浦の丸銀丸へ向けてダッシュです。

平戸大橋を渡ってからの45分がいつも苦になります、この45分が無ければ宮之浦も非常に楽なんですが、そんな訳でいつも時間短縮に努めております。


丸銀丸の待合室に着くと、車も人も非常に多く中のソファーには元福岡支部長の前田さんがでんと座っておられ五島に行かれるとか。


待合室前の船着き場には、現福岡支部長の寿老人さんも、お仲間ともう着替えて待っておりました。

他にも底物の大会があるようで待合室はごった返しておりました、そんな訳で気の弱い我々は隅の方で着替えを済ませますと、タイミングよく茂樹船長が出てきてすぐに出航とのことで荷物を積み込み、風裏であろう志々岐方面に向けて船を走らせました。


二のハエ、三のハエと降ろしていき、私たち三人は最後に銀バエの様子を見た後危険と感じたのか、隣のジョーコ瀬に付けました。


さっそく準備を済ませ夜釣り開始しますが、まぁ風裏と思いきや風の強いこと強いこと。

最初はセオリー通りに瀬際を流しますが、風と波ですぐに流されてしまい少し沖に狙いを替えますが釣れるのは小さなアラカブや大きな黒アナゴばかりで夜釣りを終えました。


夜が明けると風も収まり三人で沖を向いて釣を再開です。







右の釣研FG前会長の礒嶋さん、左には今年のチヌ釣り選手権大会の優勝者の城戸さんが陣取り真ん中で私が竿を出しました。

3人の年齢の合計は186歳です。




夜釣りが不発だったので頑張って少しでも型の良いやつをと手返しよく釣り続けますが、30㎝に満たないやつばかりで次第に気力も萎えてきました。


そんな時仕掛けを振り込むときにタモの網に鈎が引っ掛かり、穂先をポキンとやってしまいました。







5㎝位なのでこのまま使おうかと思いましたがやはりバランスが悪くなりそうなので穂先を交換することにしました。

小遣いが少ないのに出費が嵩みますトホホです。





どうも かみさんから風邪をうつされたようで、土曜日から体調がすぐれずとうとう声が出せなくなりました。

そんな訳でブログの方はサボってしまいました。

今日も体調はすぐれないので昨日の結果だけ報告しておきます。


120名の参加の中、優勝は東大分支部の池永さんが、五島で釣り上げた46.8㎝のクロで勝ち取りました。








準優勝も東大分支部の幸さんで、東大分支部の1,2フィニッシュです。

3位は山口県支部の久保さんでした、皆さん五島での釣果です。


入賞者の方はご覧の方々です。








最後に記念撮影です。









仕事を辞めてから、もうだいぶ経ちますが今年の2月に以前穿いていた仕事用のズボンを穿いた時、ウエスト82㎝のズボンがかなり窮屈になっていました。

それから慌てて運動を始め、とは云うものの初めは気が向いた時だけでしたが、徐々に真剣にするようになり5月位から毎日歩くようになりました。

最初は40分くらいで少しずつ距離を伸ばし一時は10.000歩まで伸ばしましたが、膝に負担が掛かるようなので少し減らして9.000歩ほどを1時間20分くらいで歩いています。

家に帰ってからは腹筋100回と、3㎏の鉄アレイを左右200回ずつとかたちを変えて150回やっています。







黒の小さい方が3㎏で、大きなダンベルが6㎏あります。

これだけやって、86㎝あったウエストが-3㎝で83㎝になり、体重も-3㎏で60㎏まで落とせました。

今後はもう少し脂肪を減らしてその分の重量を筋力アップで補いたく思っています。




子供の頃草むらなどで遊ぶとよく洋服にくっついてきました。







コセンダングサです。

動物や人の洋服などについて種を遠くまで運び繁殖する植物です。

他にもオナモミや







イノコヅチが有りますが私の子供の頃はこれらをひっくるめて、ひっつきぼぅと言っていました。




今日の党首討論で野田首相が具体的な解散の日程を口にしました。







野田首相は民主党の代表選の頃から顔つきが少し変わったように思っていましたが、もしかしたらこの頃から腹は決まっていたのではないでしょうか。



こうなれば自民党か第3極かで日本の行く末も大きく変わってくるのではと思っています。

私はこの人にやってもらいたいと思っていますが








いい国にしてくれると思いますが・・・・・・




G杯 米水津予選 Ⅰで瀬上がりしたのは横島5番は、左に横島の名礁群の見える場所です。







ですがこの日はさすがの横島屈指の磯でもあまり竿は曲がっていませんでした。

私たちの瀬でも熊本から来た四国の人が足の裏サイズを3匹釣っただけでした。

朝一番から磯際から沖まで、エサ取りのキタマクラやボラの子がいっぱいで 、鈎を何度も取られる始末です。

昼前になり、青物らしき魚に小魚が追われて水面を飛び跳ねていましたが、それからはエサ取りも大人しくなって待望のアタリがありました。

しかし 遣り取りしていると何かおかしいなと思いながら浮かせてくると、案の定40㎝ほどのバリでした。







その後もう一度会ったアタリはクロであってくれとの願いもむなしくサンノジ(ニザダイ)でした。







その後はエサ取りが復活し、釣れる見込みも無くなったので少し早く納竿とし、今年のG杯も終わりました。











予選当日は、前日に確認していた天気予報より風が強く少し寒い朝で受け付けを迎えました。

受付の結果功明丸の2便で向かったのは横島周りでした。

私たちが3人で上がったのは、横島5番でした。








朝6時30分からの試合開始で、私は赤丸の所から2時間ローテーションの時計回りで始めました。

対戦者は、地元大分の有望な若手の藪〇君と







熊本からやってきた、四国の人で〇谷さんです。







朝の競技説明の時に、沖磯はあまり芳しくないと言っていましたが、まさしくその通りで私たちの瀬で釣れたクロは、〇谷さんが釣った小型のクロが3匹だけという貧果でした。


夜明けはきれいな朝焼けで清々しい気持ちで釣り始めたのですが、







残念でした。

そして朝焼けになるということは天気の崩れを意味しています、残念ながら今日の米水津での予選Ⅱも1週間の延期となりました。


最後に昨日の結果を報告しておきます。








釣る人は釣っています。




今から第1便が出発します。 私は2便なのでもう少しゆっくり出来ます。 今日は予想以上に寒いので助かりました。



10日 土曜日の予選会は何とか開催できそうです。









ですが日曜日の予選会は危ない感じですね。









日曜日がだめなら18日に延期ですが、この日は長崎の平戸一帯で釣り研FGの大会があります。

両方エントリーされている方のために何とか予定通りの開催になればいいのですが。


私はもうすぐ大分に向けて出発です。







今日は頂き物の猪肉で剣菱を遣っています。 今日は味見で焼いてみましたが、臭みも無く旨いので、明日は鍋で食ってみます。



ここの所冷え込みが続いたので紅葉も見頃ではないかと河内貯水池に行ってみました。







かなり紅葉も進んでいたが、見頃は今月半ば過ぎではともいます。
















紅葉とともに磯のクロ釣りもシーズンインですね、今度の土曜日はG杯の米水津予選です。

釣れたらいいですけどね






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