釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
昨日 反原発の人たちが野田総理と面会をしました。
このニュースを見ていて何となく違和感を覚えました。
私は基本的には、将来原発はなくすべきだと考えています。
ただ 反原発団体の人たちの言うようにすぐに原発停止というのには反対です、原発を止めればそれで安全が確保されるのでしょうか?
私は原発稼動よりも燃料プールに保管されている燃料棒や使用済みの核燃料の方が危険だと思います。
今世界の科学者が危惧しているのは福島第一の4号機の燃料プールだと言っています。
私の素人考えでは原子炉内の方が安全ではないかと考えています、ただし電源と使用可能なポンプと水が確保できるならの話です。
今 使用済み燃料のうち低レベル廃棄物は、青森県の六ヶ所村にある核燃料再処理工場や各原発にドラム缶にして何百万本分の廃棄物があります。
低レベルとは言え数分から数時間で死に至る放射能が含まれて居ます。
このドラム缶に入った廃棄物の方が地震などで拡散する危険は大きいと感じています。
要するに原子炉を止めたからといって放射能に対する危険はなくならないのです。
そして原発を止めるということには後二つの問題も有ります。
ひとつは 原発によって交付金などの恩恵を受けている自治体です、原発のある場所は殆どが過疎化が進み、税収の少ないところです。
交付金がなくなれば財政破綻する自治体の出てくる可能性もあります。
もうひとつは 原発で働く人たちの職を奪ってしまうことです、全国で何万人、何十万人の人が働いています。
原発反対の人たちももう少し広い視野で見てほしいものです。
それに左よりの人たちに煽られている様にしか見えません。
このニュースを見ていて何となく違和感を覚えました。
私は基本的には、将来原発はなくすべきだと考えています。
ただ 反原発団体の人たちの言うようにすぐに原発停止というのには反対です、原発を止めればそれで安全が確保されるのでしょうか?
私は原発稼動よりも燃料プールに保管されている燃料棒や使用済みの核燃料の方が危険だと思います。
今世界の科学者が危惧しているのは福島第一の4号機の燃料プールだと言っています。
私の素人考えでは原子炉内の方が安全ではないかと考えています、ただし電源と使用可能なポンプと水が確保できるならの話です。
今 使用済み燃料のうち低レベル廃棄物は、青森県の六ヶ所村にある核燃料再処理工場や各原発にドラム缶にして何百万本分の廃棄物があります。
低レベルとは言え数分から数時間で死に至る放射能が含まれて居ます。
このドラム缶に入った廃棄物の方が地震などで拡散する危険は大きいと感じています。
要するに原子炉を止めたからといって放射能に対する危険はなくならないのです。
そして原発を止めるということには後二つの問題も有ります。
ひとつは 原発によって交付金などの恩恵を受けている自治体です、原発のある場所は殆どが過疎化が進み、税収の少ないところです。
交付金がなくなれば財政破綻する自治体の出てくる可能性もあります。
もうひとつは 原発で働く人たちの職を奪ってしまうことです、全国で何万人、何十万人の人が働いています。
原発反対の人たちももう少し広い視野で見てほしいものです。
それに左よりの人たちに煽られている様にしか見えません。
昨日の夜釣りはいつもの宮之浦のいつものスナツキでした。
最官庁での瀬上がりです。
明るい内に30cm弱のクロを釣り上げてライブウェルに活かしておいたら、何時の間にか海にお帰りになった様でライブウェルの中には居ませんでした。
日が沈みかける頃には平戸島の上空には不吉な雲がモクモクと膨らんできていやな予感がよぎりました。
一番下の雲はおそらく雷を発生させる雲でしょう。
8時前に日が暮れて右流れの良い潮が動いています。
満潮の9時37分までに3匹のイサキを釣り上げ今日は良い一日になりそうだと思っていたら、下げに入ると左流れになりイサキの当たりはなくなりました、替わりにアジゴが当たりだし徐々に数を増やしていきました。
そして今時の宮之浦では良くあるような異常潮位でしょうか、釣座が水面下20cmくらいになったので2時間ほどの休憩です。
おまけに心配していた通り遠くの方で稲光が始まりました。
幸い雨も降らずかみなりもちかずく様子はない様なのでぼちぼち釣りを再開しますがウキを沈めるのはアジゴばかりです。
結局最後まで流れが変わることなく納竿となりました。
釣果は36cmを頭に3匹のイサキと少し大きめのアジを数匹持ち帰りでした。
今月はもう一度イカ釣りに行けたらと思っています、今度は沖漬けもと思っています。
最官庁での瀬上がりです。
明るい内に30cm弱のクロを釣り上げてライブウェルに活かしておいたら、何時の間にか海にお帰りになった様でライブウェルの中には居ませんでした。
日が沈みかける頃には平戸島の上空には不吉な雲がモクモクと膨らんできていやな予感がよぎりました。
一番下の雲はおそらく雷を発生させる雲でしょう。
8時前に日が暮れて右流れの良い潮が動いています。
満潮の9時37分までに3匹のイサキを釣り上げ今日は良い一日になりそうだと思っていたら、下げに入ると左流れになりイサキの当たりはなくなりました、替わりにアジゴが当たりだし徐々に数を増やしていきました。
そして今時の宮之浦では良くあるような異常潮位でしょうか、釣座が水面下20cmくらいになったので2時間ほどの休憩です。
おまけに心配していた通り遠くの方で稲光が始まりました。
幸い雨も降らずかみなりもちかずく様子はない様なのでぼちぼち釣りを再開しますがウキを沈めるのはアジゴばかりです。
結局最後まで流れが変わることなく納竿となりました。
釣果は36cmを頭に3匹のイサキと少し大きめのアジを数匹持ち帰りでした。
今月はもう一度イカ釣りに行けたらと思っています、今度は沖漬けもと思っています。
知人から頂いた鯛を刺身にして一杯やっています。
この鯛は地元の玄界灘に浮ぶ宗像大島の海洋釣堀の鯛です。
此処はすべての魚が釣り放題で真鯛を20枚以上持ち帰る猛者も居ます。
そして釣り上げた魚はこのようにうろこをとり内臓も処理してくれます。
そんな訳で持ち帰った後の調理がヒジョーに楽です。
此処の名前は、うみんぐ大島といって釣堀の他にも色々な施設などがあります。
この鯛は地元の玄界灘に浮ぶ宗像大島の海洋釣堀の鯛です。
此処はすべての魚が釣り放題で真鯛を20枚以上持ち帰る猛者も居ます。
そして釣り上げた魚はこのようにうろこをとり内臓も処理してくれます。
そんな訳で持ち帰った後の調理がヒジョーに楽です。
此処の名前は、うみんぐ大島といって釣堀の他にも色々な施設などがあります。