釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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明日からの暫らく雨の予報に、天気のいい今日しかないと思い洞海湾にチヌ釣りに行ってきました。







約4時間の釣りでチヌの当たりは無く、釣れるのはフグやアジゴにコノシロばかりでした。

釣り場は近くの高塔山から見ると







中央のL字型の波戸です。





今日はうなぎを食べています。

竹林亭のうなぎのせいろ定食です。

思ったほど高くはありませんでした。







一時期アルバイトのような人が作っている時期があり、そのときはかなり不味かったのですが今日は旨かった。



いつものウォーキングコースを少し外れて歩いていたらもう咲いていました。







この田んぼだけですがパラパラと咲いていました。







そして田植えの終った田んぼには、もう卵が産み付けられていました。







厄介者のジャンボタニシですが、一部の地域では稲を一般に田植えをする稲よりも大きく育てて、ジャンボタニシが食べられない大きさにして田植えをしているようです。







こうすることで餌が無くなったジャンボタニシは雑草の若芽を食べるようになり、それらを駆除するための農薬もいらなくなって旨い米が取れるようになったそうです。



ぼちぼち夜焚きのイカ釣りが始まりますねぇ。







昨年は天気と休みの都合が会わず一度も行けませんでしたが、今年は行けそうです。

今年の目標は沖漬けを作ることです。

まっ その前に次の日曜日のドリームオープンカップ・磯に参加してからです。



順調に育っています。

ズッキーニは収穫を始めています







小さいものは受粉がうまく行ってないようです。

ナスは来週には大きくなっているでしょう。







スイカは大きな物でピンポン球くらいです







大玉スイカなので一株2個で2株植えているので4個の収穫を目ざしています。


ウォーキングコースで見かける花です。







赤い部分が唇のように見えるのでこのような名前になったようです。

ですが、赤と白の比率は様々で赤一色や白一色というのもあります。








そして、こちらはつい最近田植えをしたばかりですが







すごい数のタニシが居ました。

田んぼ一枚に数百のタニシが窺えます。



WFGの主役といえばもちろん全国及び韓国から集まってくれた選手の皆さんです。

そして大会を裏で支えてくれたスタッフや船宿の方たちです。

全員の紹介をしたかったのですが、生憎写真を撮るチャンスが無かったので一部の方だけの紹介になります。

こちらは左が競技委員長の安藤君と右が審査委員長の瀧内君です。







二人とも真面目な人で一生懸命やっているのが印象に残りました。

次は懇親会や宿の方でお世話いただいた、丸銀丸、丸宮丸、みやじまの女将さんたちです。






うちわえびの味噌汁がひじょうに旨かったです。




金星の太陽面横断を撮ってみたが、コンデジではやはりこの程度ですかね。

溶接用の色ガラスの♯12を使いました。







数枚撮った中ではこれが一番良い写りです。






5月29日に紹介したツルハナシノブですが、間違っていたので訂正しておきました。

イモカタバミが正解です。







6月4日のWFGからの帰り道に少し寄り道をしてみました。

佐賀県玄海町にある棚田です。







田植えの終った早朝の棚田です。












きれいですねぇ、これが秋になると黄金に輝く稲穂と畦に咲く赤い彼岸花のコントラストもきれいです。

道路下の展望台に行くとこんなモニュメントが有りました。







恋人の聖地だそうです。











私が戦った第7ブロックは宝永丸の担当で先ずは志々岐崎から上礁が始まりました。

第一試合は東九州支部の田崎選手と対戦です、場所は御下でした。









此処にはグレはたくさん居ましたが、手の平クラスのオンパレードでキープサイズを釣り上げるのは至難の技でした。

最終的に二人とも数匹ずつをキープしましたが、田崎選手が一匹キープとなり私のは全て数ミリ足りなくノーキープとなり一回戦は敗退でした。

第2試合は高島の松ヶ崎の横です。

正面に尾上島が見えるところでした。







ここでは筑豊支部の福田選手と対戦です。

ここは御下とはうって変わってグレの活性が低く、釣っても釣ってもベラばかりで対戦者の竿が曲がるたびに焦ってしまいます。

釣座交代の少し前にアタリが有りまたベラかと雑に遣り取りしていましたが、ベラとは違った底を這うような走りで浮いてきたのは紛れもなきグレでした。

結局この場所ではこのグレ1匹だけで何とか一勝を拾いました。

第3試合は中ノ島のブルースでした。

この場所は夜釣りで何度か上がったことはありますが昼釣りでは初めてでした。

このブルースは中ノ島の宮之浦港のすぐ目の前にあり、表の外海側の影響で複雑な潮流れになることが多くポイントを絞りにくい場所です。


対戦時は干潮前で潮が下がり目の前に大きなシモリが顔を出していました。

ここで対戦したのが長崎県南支部の山本選手で準優勝をされました。

ここでの最初の獲物はチヌで次に掛けた魚も最初はチヌのように竿を叩いていましたが浮かせて見るとなんと30cmオーバーのグレでした、しかし目の前のシモリの向こう側に浮いてきたのでもぐられる前に強引にシモリの上に引き上げ、手前の水面に落として何とかタモ入れ成功しました。

すぐにもう一匹掛けましたが底の割れに入り込み張り付かれてしまったので、交代の時間もせまっていたのでハリスを切りました。

交代してからはバリを釣っただけで時間もなくなり今年の私のWFGも終りました。








先ほど結果がでました。

優勝は、前回に引き続き徳島支部の森井 陽 選手が大会史上4人目となる2連覇を成し遂げました。

準優勝は、昨日のリーグ戦で私と対戦した長崎県南支部の山本 康平 選手が手にしました。

3位は、前回は準優勝の、五島支部の濱上 幸喜選手が今年も入賞しました。

準決勝では、3位になった濱上選手と第15回と16回を連覇した猪熊選手が対戦して、同重量で最大魚の長寸での決着などもあり、今年の大会は見応えのある試合になりました。

選手と役員の皆様、大変お疲れ様でした。




昨日のリーグ戦では1勝2敗で負けてしまったので今朝、宮之浦を発ちました。

朝はゆっくりと寝ているつもりでしたが、五島に行く人たちと一緒に3時に起されたのでみんなを見送ってからゆっくり帰ることになりました。

出発前の点呼とスケジュールの説明を行っています。







五島でのトーナメント出場の方たちです。







やはり残るべき人が残っています。






リーグトップ10名とワイルドカードの2名が明日のトーナメントに進出します。



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