釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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先日ホームセンターで見つけました。



商品名 わらいらず そのまんまです。

わらを敷いた時に風で飛ばないようにネットを探していたんですが、これが比較的安価なのでこれにしました。

一応下にはわらが敷いてあります、雑草対策としても一役買っています。
わが社で一番古い従業員を紹介します。



実はボール盤です、今時見ることは出来ないベルトによる駆動伝達式です。

銘板が無いので定かではありませんが、50年は過ぎているでしょう。

こちらはプレスです。



これには銘板が付いていました。




製造は1960年となっています。


どちらもまだ現役です。
紅葉見物の帰りに立ち寄ってみました。

県道から200mの行程です。

歩道横には小川と云うかせせらぎと言ったほうが良いのか、途中に小さな滝の様になった所が幾つもあり





こちらは滝つぼもあります。





歩道を登りきると其処には不動明王が待ち構えています。





境内の奥には慈母観音が佇んでいて、水子の供養のお地蔵さんが沢山ありました。



水子といえば、私にも思い当たる所があるので手を合わせて帰ってきました。
土曜日に行って来た河内貯水池とはこんな所です。



堰堤頂部は今は遊歩道として季節ごとの景観を楽しませてくれます。



真ん中の塔は取水塔で



塔上部には



この貯水池は大正8年から昭和2年に掛けて工事が行われ、コンクリートの両面に地元の石を張り巡らせた当事としては豪華な造りだったそうです。




その為会計検査院の視察の時に豪華すぎると大変怒られたと記されていました。

そしてこの貯水池は新日本製鐵の持ち物で、当時は官営八幡製鉄所でした。




貯水池の奥には通称めがね橋が架かっています。



小学生の頃遠足できてこのめがね橋が強く印象に残っていました。

航空自衛隊芦屋基地の航空祭が今日行われました。

いつもは私の家の真上を飛んで行くんですが今日は少し外れて飛んでいました。



今度のカメラは連写機能がなかなか優れているので何とかこの程度で撮る事ができました。




ブルーインパルスもやって来ましたが、速度が速すぎて捉える事が出来ませんでした。
昨日はウォーキングを兼ねて紅葉見物をしてきました。



場所は北九州市八幡東区にある河内貯水池です。



今が真っ盛りです。











こちらは黄葉です。




庭のヒイラギに花が咲いていました。



名前の通り柊は冬の花なんですね。
この冬初めてのストーブです。




午前7時50分の外気温は5℃でした。
今読んでいる本です。



なかなか面白いですよ。

右の本の著者の田母神という人は一時期有名になりましたが、彼なりに日本の事を考えての事の様に思えます。

この人の事をもう少し知りたくなりました。

今日の昼飯は十割蕎麦の星野村のかしわそばでした。



部屋には水槽があって、最近小川などの自然な所ではあまり見かけなくなった、めだかが泳いでいました。

私が良く行く宮ノ浦とは




写真には載っていませんが南側の右方向に志々伎崎が広がっています。

北の方には上と下の阿値賀島が在ります。




右が上阿値賀で左が下阿値賀です、左端の小さな瀬が小瀬です。

日曜日に私が上がったのは、写真上の方の頭ヶ島の正月瀬です。

当日は大潮で潮が川のように流れていました。




そして 大会本部のある田平公園から撮った平戸大橋です。

昨日の大会は惨敗でした。

場所は宮之浦を選択しましたが、釣り客が多いようでキャップライトの明かりがチカチカ輝いていました。

私たち3人が上がったのは多分、頭ヶ島の正月瀬だと思います。




広くて足場は最高でしたが、魚は居ませんでした。


目の前には名礁平瀬があります、しかし あまり釣れてない様子でした。

平瀬を照らしはじめた朝日です。





結局 3人で釣ったのはコッパグロが3匹と散々な結果でした。


しかし 五島や的山大島にいった人は良く釣っていました、その結果は




優勝者は惜しくも50cmに僅かに届かず49.8cmでした。

お立ち台の3人です。





最後に記念撮影をして閉会です。


調子の悪かったデジカメは修理より買った方が安そうなので思い切って買い換えました。




前のものと同じカシオの“EXILIM”の最新モデル?で、ズームが工学で10倍で連射機能も格段に良くなっています。

明日の釣研FGクロ釣大会に間に合いました。
最近 民主党の先生方の人格というか、品格というか疑いたくなります。

法務大臣の人を馬鹿にした発言や、官房長官の自衛隊を馬鹿にした発言



謝れば済むと言う問題ではないでしょう。

尖閣諸島の問題も政府は日本を中国の属国にしたいのかっと言いたいですね

首相とくれば、弱腰の答弁ばかりで指導力が発揮出来てないてすよねぇ。

子供たちが安心して暮らせる国にしてくださいよ 先生方
結球が進んできました。



これからの成長は早いでしょう。

肥料だけは気を付けないといけません。
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