釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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昼に続き夜も外食です。

いつもの焼き鳥DONです。

今日は満員でした。



昼飯はそば処、星の村の冷たい蕎麦セットと生ビールです。



日差しが照りつける様になってから野菜が随分と生長してきました。

ピーマンや



インゲン豆や



オクラもやっと花を咲かせ始めました。



そして毎年好調なのが、茗荷です



今年も甘酢漬けを作ってみました。

やっと実が付き始めたしし唐も一緒に漬けて見ました。



日本酒に良く合います。

今日は会社でひじょ~に頭に来る事が有りました。

胸ぐらを掴む所までで周りの皆に止められましたが、それ以上やれば私が会社を辞めなければいけなくなるので・・・・

情けない話です。

その男は前々から自分の立場を嵩にきて自分の親より年上の人をいじめるような奴です。

要するにパワーハラスメントです。

こんな奴はあまり好い死に方はしないでしょう。

この怒りをどこかで発散したくてこんな愚痴を書いてしまいました。

きれいな画像でお許しあれ

今日揃うはず でした。

グリップの材料とチタンのカップは揃いました。



右の二つがベルモントのチタンカップのSSです。

真ん中の紫に輝いているのはエンボス加工でえさ離れが良いそうなので少々高かったんですが買ってみました。

残るはシャフトですが、今日手に入る予定でしたがT研のY部長が忘れて来週になってしまいました。

Y部長、来週は忘れないでくださいよ?

土曜日のイカ釣りが終わってからの帰り際に、船長からこんなパンフレットを頂きました。



まずはイカ釣り仕掛けの詳細です。



この仕掛け図は多分初期のイカ釣り用だと思います。

梅雨が明けて盆が近づくにつれてイカは小型化して数が増えてきます。

その為に手返しを良くするため?にエダスの間隔と、エダスの長さを短くします。

浮きスッテは、私は赤白だけでやっています。

次はアジ用のサビキ仕掛けです。



これは場所や魚の大きさで色々あるので決め付けることは出来ません。

そしてえさ巻きようの餌ですが、私はキビナゴを使いました。



やはり浮きスッテよりも餌巻ききスッテの方が型がいいようです。

夕べは波も無く汗をかかない程度に風があり快適な釣り日和でした。

港は100万都市北九州の中心のJR小倉駅の裏手にあり、利便性のよさは最高です。



対岸は日本有数の工業地帯でもある北九州の顔も持っています。



こんな所から響灘一帯へ案内してくれるのが太陽丸の長田船長です。

それで釣果のほうは明るいうちにやったアジ釣りで40cmのアジが1匹と、イカは胴長30cmを頭に30杯ほど
でした。

 
 


目標には遠く及びませんが気さくな船長のおかげで楽しい釣りをさせて頂きました。
少し早いですが出発です。最初にアジ釣りをするそうです。



明日 待望のイカ釣りが叶いそうです。

梅雨が明けて、型は少し落ちてきましたが数は望めそうです。

昨年は天候不順で数が出ませんでした。



一晩で小型のイカが12杯という日がありました。

明日は3桁が目標です。
梅雨が明けてからの暑さのすごい事。

うちの会社のここ数年のこの時期の忙しいこと忙しいこと。

私など年寄りは適当に残業なしで帰りますが、若い人たちは毎日残業の上先の3連休もすべて出勤で、いくら若いとは言え体が心配です。

とは言え、若い人たちには負けない経験があるのでそれなりのノルマを自分に課して仕事をしているので、やはりこの歳になるとつらいものが有ります。

今日は愚痴をこぼしましたが、雲の上に浮ぶ五島で勘弁してください。

梅雨が明けた途端にセミの大合唱です。

かなり焦っていたのでしょうか?

こんな所で脱皮していました。



仕事から帰って庭の木をそっと見てみると、大きなクマゼミが居ました。



これからワシワシ、ジージーとうるさい季節になってきました。

と、云っても私の耳の中は一年中セミが鳴いています(ハハハ)。
はなぐりとは、中ノ島の北東に位置してブルースや砂つきと並ぶ夏場の夜釣りのポイントです。

寒グロの時季とは逆に宮之浦港向きの浅場がポイントです。



中央のわれの先がポイントで、磯際から竿3本先くらいまでが狙える範囲のようです。

先日は小潮で午前0時過ぎが満潮でしたが、上げ潮に集中してアタリがありました。

この右の方は



潮が引いている時は釣りが出来ますが、満潮時は完全に水没してしまうので引き際が大切です。

このはなぐりは満潮時には全体に水没してしまうので、その時間帯は潔く休憩とか睡眠をとるのが一番だと思います。

このはなぐりの一番の特徴は、夏にありがちないきなりの雷雨などがかわせるところです。

この瀬の後ろは



夜釣りには最適な所です。
梅雨の間に茗荷がたくさん出ていたので朝一で収穫しました。



まだたくさん出ていたので今年も酢漬けを作ってみます。
宮之浦に向かう車中で、豪雨に因る甚大な被害をもたらせた梅雨が明けたことを知り、ほっとするやらこれからの猛暑にぞっとするやらで複雑な気持ちで車を走らせ、午後3時前には宮之浦に到着です。

早速 船を出してもらい上礁したのは予定どうり「はなぐり」です。



明るいうちはコッパグロと戯れ、いよいよ待望の日没です。



完全に日が落ちてから、最初に竿を曲げたのは35cmほどの夜釣りとしては小型の尾長グロでした、小さいけれど嬉しい一尾です。

それからは退屈しない程度に、ポツリポツリとイサキが喰って来て最近の貧果からすれば、非常に嬉しい釣果となりました。



イサキは大きな物で40cm弱ありました。
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