釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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最近よく、情報として入ってくるホログラムと言う言葉があります。 なんだか体の中の磁気を正常にする作用があるとか?。 それを商品化したのがパワーバランスです。
 
磯にはいつも夢があるのかんだいな人さんも認めています? 私としては何となく体が軽くなったような気がします。 今後も釣りや車の運転で使用して何か変化があれば報告します。
どうなるんでしょうか相撲界?




大嶽親方、現役時代は貴闘力ですがこの人の相撲が一番好きでした。

闘志むき出しで時間前に立ち上がる姿勢が大好きでした、その闘志の持っていき方を間違えてしまったようです、もったいない事です。
今日は朝起きたらあまり雨も降ってなかったので、近場にチヌ釣りにでもと思い一応天気予報を確認してみたら、昼からかなりの雨が降る予報だったので昼まで様子を見ることにしました。

昼近くになると予報どうり雨が降り出したので釣りは諦めて、近くの瀬板の森公園に傘を差して散歩に行ってきました。

そこで、雨といえばこの花でしょう。




そしてヤマモモの実が最高に食べ頃になっていました。



木の下には



持って帰りたいところですが雨も降っていることだし、入れ物も持ってなかったので諦めました。

いよいよ参議院議員の選挙戦が始りました。



はたして、どう云う結果になります事やら。
今日は朝からシトシトと雨が降り続いています。



今夜南東の空に雲の切れ間が出来れば部分月蝕が見られます、20時36分が最大蝕だそうです。

それと運がよければ宇宙ステーションも同じ時間帯に見ることが出来ます。

今日は豪勢に?焼肉です、と言っても年寄り夫婦二人の我が家でのささやかな贅沢です。



鶏肉が好きなので地鶏がメインの脂の少ないメニューで、酒は新潟の小天狗です。

テーブルの上の新聞紙は脂の飛散対策ですので気にしないでください。


今日、釣研FG北九州支部の地区長会議がありましたが、五島の話が出ましたがあまり芳しくないという話で、なんだか急に気持ちが萎んでしまいました。

やはり今年はおかしな天候が推移しているようで、上手な人はともかく我々凡人には厳しい状況が続いているようです。

昨年の今頃は結構良い釣果に恵まれていたんですが?



釣研FG 福岡支部の支部長です。

土曜日の宮之浦では型が出ずにウキやルアーのロストでストレスが溜まる一方です。

そんな中、竿を曲げてくれたのはこんな連中です。

まずは、宮之浦名物のスズメダイ、これはアブッテカモといって福岡の方では珍味として人気があるようです。

名前の通り火で炙ると鴨の味がするそうです。



次はバリ(アイゴ)です。



今、ひそかに思っているのはこのバリを3枚におろし、一晩冷蔵庫で寝かせてからフグのように薄造りで、ニンニクのスライスと一緒にポン酢で食べて見る事です。

最後は、ダツです。





この魚はいろんな人に聞いても食べないみたいです。

ですが、人の話ですが大きなサヨリだといって持って帰った人が居たようです。
今回も夜は自宅でぐっすり眠ってから、5時に出発というゆったり釣行で行ってきました。

9時に到着してすぐに出船ですが、思っていたほど釣り客は多くなく饅頭に一人降ろして立瀬のヘタに瀬上がりしました。



左前方には名礁、立瀬があり



ここには顔見知りの方が3人で上がっていて、あまり釣れていないようでしたが裏で釣っていた方がチヌを釣り上げていました。

そして立瀬の奥でヘタの左となりに、ちょっと恥ずかしい名前の珍宝瀬があります。



この日はウキを2個もロストし、おまけに買ったばかりのルアーまでも瀬に引っ掛けて無くしてしまいました。
今日の餌取り仲で一番長い奴です。 念のためさよりではなくダツです。



そこそこの収穫でした。



とりあえず軒下に吊るしました。

明日は梅雨の中休みで、少しだけ晴れ間が覗くようです、とりあえずは宮之浦に釣りに行くつもりです。

今晩の晩酌はいわしの刺身を肴に、新潟の酒壱久で一杯です。

6月13日 マルキュー大会の日上アジカに瀬替わりしてから徐々に青空が広がってきて、水彩画というかパステル画というか、淡い色合いの風景が広がってきました。


上アジカから見る生月島です。



こちらは上五島の宇久島です。



そして宮之浦からの帰り道でのこれまた絵のような風景です。



ほんとに澄みきった綺麗な風景でした。



うねりのため瀬替わりした先は、上アジカの上の裏瀬です(たぶん)。

一回戦の配置のまま残りの1時間あまりを釣って2回戦目で真ん中の釣り座です。

目の前に大きな沈み瀬があって、もしクロを掛けた時はどういう風に捌いたら良いか考えながら2回戦も終わり、3回戦で一番右の釣り座に入ります。

ここではいい感じの潮になり魚の反応はあるんですが、釣れるのは大きなカワハギとバリばかりです、そんな中一度だけ尾長らしきアタリが有りましたが、一瞬でハリのちもとから飛ばされてしまいました。

それからはアタリも無くなって来たので早めに止めて磯を洗い流し二人の釣りを見学することにしました。

こちらがこの瀬でも一匹追加して堂々の2位入賞の永田さんです。



そしてこちらは、開始早々からバッカンを流されリズムが狂ってしまい、小型のクロ一匹に終わってしまった吉村さんです。



吉村さんとは、去年のG杯五島予選の時も一緒に瀬上がりをしていました、また今年も五島での再開を約束して帰路につきました。



9月26日のセミファイナルの出場権を勝ち取ったのは次の方たちです。





おめでとうございます。
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