釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
朝一では門司港レトロの近くの岸壁で始めましたが、日が昇るに連れ釣り人が続々と訪れ狭い上に潮が速くなり、8時にはこの場所に見切りを付け裏門司にあたる柄杓田の地磯に行きすぐに釣り再開です。
最初の場所では潮の早さもあり釣研のR-Gの3Bを使っていましたが、柄杓田は浅くて手前のほうは底根が荒いので視認性のいい棒ウキのT-ACEを使うことにして数投目に本日の一匹目が来ました。
その後すぐに2匹目を仕留め当たりが途切れた時に、根掛かりをやらかし高切れによりウキをロストしてしまい、次に選んだのがど遠投でした。
ウキを替えてからまたアタリが出て3匹追加した所で下げに替わった潮が動かずアタリが遠退いたところでまたもや根掛かりで2個目のウキもロストです。
これを機に納竿とし検量場所に向かいました、本日の釣果は5匹で一番小さなメイタはリリースし4匹のみ持ち帰りでした。
最初の場所では潮の早さもあり釣研のR-Gの3Bを使っていましたが、柄杓田は浅くて手前のほうは底根が荒いので視認性のいい棒ウキのT-ACEを使うことにして数投目に本日の一匹目が来ました。
その後すぐに2匹目を仕留め当たりが途切れた時に、根掛かりをやらかし高切れによりウキをロストしてしまい、次に選んだのがど遠投でした。
ウキを替えてからまたアタリが出て3匹追加した所で下げに替わった潮が動かずアタリが遠退いたところでまたもや根掛かりで2個目のウキもロストです。
これを機に納竿とし検量場所に向かいました、本日の釣果は5匹で一番小さなメイタはリリースし4匹のみ持ち帰りでした。
最近は老眼が進みなかなか読書をすることも少なくなりましたが、まだ読んでない本が2冊あるので何とか読んでしまいたいんですが。
作者は主に3人の方です、最初に読み始めたのはテレビでお馴染みの赤カブ検事シリーズや、音川音二郎の京都殺人案内の、和久俊三作品でこの方は弁護士でもあります。
次は航空サスペンスの福本和也作品です、この方はご自身でも飛行機の操縦をされていて教官もされていたようです。
意外な所ではテレビアニメの、ちかいの魔球や、宇宙少年ソランの原作者でもあります。
最後は柘植久慶作品です。
この方もすごい経歴の持ち主で、フランス外人部隊の格闘技教官や、アメリカの特殊部隊グリーンベレーの指揮官である大尉の経歴を持ち、そういった経験を基にした小説を書いています。
3人の方共に簡単に紹介しましたが、まだまだ興味深い経歴もあります。
作者は主に3人の方です、最初に読み始めたのはテレビでお馴染みの赤カブ検事シリーズや、音川音二郎の京都殺人案内の、和久俊三作品でこの方は弁護士でもあります。
次は航空サスペンスの福本和也作品です、この方はご自身でも飛行機の操縦をされていて教官もされていたようです。
意外な所ではテレビアニメの、ちかいの魔球や、宇宙少年ソランの原作者でもあります。
最後は柘植久慶作品です。
この方もすごい経歴の持ち主で、フランス外人部隊の格闘技教官や、アメリカの特殊部隊グリーンベレーの指揮官である大尉の経歴を持ち、そういった経験を基にした小説を書いています。
3人の方共に簡単に紹介しましたが、まだまだ興味深い経歴もあります。