釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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検量の結果は、43.1cmで締め切り前までは暫定1位でしたが最後の一人が帰ってきて検量をすると、何と44.2cmで11mmの差で準優勝となりがっかりです(秘かに優勝を狙っていたのに)。

そして準優勝の賞品はこちらです。



結構なものでしょ

おまけに抽選会ではこちらです。




ウキ2個分以上のものが手に入りました。
朝一では門司港レトロの近くの岸壁で始めましたが、日が昇るに連れ釣り人が続々と訪れ狭い上に潮が速くなり、8時にはこの場所に見切りを付け裏門司にあたる柄杓田の地磯に行きすぐに釣り再開です。



最初の場所では潮の早さもあり釣研のR-Gの3Bを使っていましたが、柄杓田は浅くて手前のほうは底根が荒いので視認性のいい棒ウキのT-ACEを使うことにして数投目に本日の一匹目が来ました。

その後すぐに2匹目を仕留め当たりが途切れた時に、根掛かりをやらかし高切れによりウキをロストしてしまい、次に選んだのがど遠投でした。

ウキを替えてからまたアタリが出て3匹追加した所で下げに替わった潮が動かずアタリが遠退いたところでまたもや根掛かりで2個目のウキもロストです。
これを機に納竿とし検量場所に向かいました、本日の釣果は5匹で一番小さなメイタはリリースし4匹のみ持ち帰りでした。

9時15分に来ました。 40センチは超えています。



明日は地元北九州でGFG北九州支部の大会です。
南のほうには台風が居ますが、



北部九州にはあまり影響はなさそうです。
昼頃から風が強くなりそうなので、場所選びに頭を痛めています。

最近は老眼が進みなかなか読書をすることも少なくなりましたが、まだ読んでない本が2冊あるので何とか読んでしまいたいんですが。



作者は主に3人の方です、最初に読み始めたのはテレビでお馴染みの赤カブ検事シリーズや、音川音二郎の京都殺人案内の、和久俊三作品でこの方は弁護士でもあります。

次は航空サスペンスの福本和也作品です、この方はご自身でも飛行機の操縦をされていて教官もされていたようです。
意外な所ではテレビアニメの、ちかいの魔球や、宇宙少年ソランの原作者でもあります。

最後は柘植久慶作品です。
この方もすごい経歴の持ち主で、フランス外人部隊の格闘技教官や、アメリカの特殊部隊グリーンベレーの指揮官である大尉の経歴を持ち、そういった経験を基にした小説を書いています。

3人の方共に簡単に紹介しましたが、まだまだ興味深い経歴もあります。
だいぶ以前に紹介した地元芦屋の洞山で使うために買いました、もう20年近くになりますか。







潮が引くと岩場が出てきます、此処にはよくバリ釣りに通ったものです。

まだ岩場が出てくる前に渡り、釣研のシステムスタンドをセットしてひざ下まで水に浸かりながらの釣りです。6月から7月にかけて40cm前後のバリが良く釣れます。

ここは見たとおり一日の半分は水に浸かっているので、岩海苔が付着して滑りやすくなっているのでスパイク無しでは歩けません。

今日も綺麗な夕日でした。

最近あちらこちらで、蓑虫をよく見かけます。



木にぶら下がっている奴ではなく、移動中のものをよく見かけます。

この蓑虫は、ミノガ科のオオミノガの幼虫で絶滅危惧種のⅡ類に登録されています。
オオミノガヤドリバエ、の寄生によるものだそうです。
やっと秋を思わせる季候になってきました。
今日も晴れのいい天気の一日でした。



週末が満月の月です、今年の中秋の名月は10月3日になるようです。

ぼちぼち釣りにも行きたいな、という事で次の6日の日曜日はGFG北九州支部の釣り大会で、少しづつ身体を釣りバージョンに慣らして行こうと思っています。
キャットテイルだそうです。



インド原産のトウダイグサ科の花です、秋から冬にかけて開花するようですがもう満開のようです。
今日は娘の2番目の子が今月で満1歳になり初誕生のお祝いの日でした。




女の子という事で普段は着た事のないドレスを着せられ、背中にはもちを背負わされて、足にはわらじを履かされて孫にとっては災難の日でした。





今はすざましい程の食欲で先々立派な?乙女になることでしょう。
道路を挟んで左は刈り入れ終わり、右はまだまだこれから。



稲刈りが終わっているのは確かもち米だったように思います?

田んぼの用水路ではアメンボがスイスイやっていました。



アメンボを見るのもずいぶん久しぶりのことです。
いやー 昨日からの警察官や自衛官の飲酒事故、人を守る立場の人が人を傷付けて逃げるとはほんとに言語道断です、家の孫も大変立腹のご様子で。



郵便受けにこんなものが入っていました。





最高裁判所判事の国民審査のための公報です。
これには判事の略歴と最高裁において関与した主要な裁判、そして裁判官としての心構えが書いてあります。

たったこれだけの説明ではわたしには×を付ける事は出来ません。
過去20回の国民審査で罷免になった裁判官は一人もいないそうです。
先週末この暑いさなかに冷蔵庫がいかれてしまいました、早速日曜日に買いに行き今日の夕方には何とか届けてもらい無事ビールを冷やすことが出来ました。

政府のばら撒き政策のおかげで、家にもエコポイントが9000点とリサイクルに5000点が還元してもらえます。



今かみさんが一生懸命に書類を整理しています。

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