釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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横島5番のはなれで朝から釣れたのはバリとイスズミとブダイだけです、イカが見えたので餌木を振ってみたけど乗って来ませんでした。いまから横島一番に瀬替わりです。



2日目のトーナメント戦で釣れた魚は宮之浦の近くの、養護老人ホームへ寄付されました。
わだつみの里といって60名ほどのお年寄りが居るそうです。



小型の魚が多いですが40cmオーバーや50cmくらいのチヌもいます。



寒竹会長からの贈呈式です。
トーナメント対戦はの通りです。



第1試合は五島の吉本選手が6匹の2600g、宮崎の時吉選手が12匹の6900gでトリプルに近いスコアで準決勝進出です。

熊本の野上選手は2匹で1060gに対し、大分の猪熊選手は12匹の5500gとこの対戦も大差で猪熊選手の準決勝進出です。

筑豊の梶栗選手は2匹の840g対京築の片山選手の3匹の1092gで僅差で片山選手の勝ち上がりです。

宮崎の川野選手は5匹で2250g、韓国のKEUM選手は3匹で1240g川野選手の勝ち上がりです。

宮崎の橋本選手の15匹で7940gに対し長崎の加藤選手の13匹6150gで準々決勝一番の対戦は橋本選手が精根尽き果たしての勝ち上がりです。

北九州支部期待の森賀選手は、6匹で4450g福岡の永田選手は、3匹で1950gで森賀選手の勝ち上がりです。

2日目のトーナメント戦に先だちリーグ戦終了後にリーグ戦の成績発表と懇親会が開かれました。
優勝カップの返還と、レプリカの授与式です。



成績発表の様子です。

リーグ戦最後は宝栄丸です。



第9ブロックからは韓国のKEUM.SUNG.CHUL選手が勝ち上がりです、韓国の選手のレベルは高いですねぇ 必ず誰かがトーナメント戦まで勝ちあがってきます決勝戦にも度々勝ち残ってきています。

第10ブロックは永田選手です、山口の若手のホープ山本選手を退けての勝ち上がりです。

第11ブロックは熊本の野上選手です、何とこのブロックには釣研FG名誉会長の田中釣心さんが鹿児島の藤園選手の欠席を受けて急遽、釣研推薦での出場となりました。
勝ち上がることは出来ませんでしたが19点で2位と今一歩の所でした、さすが釣心さん、まだまだ腕は鈍ってはいませんでした。

リーグ戦終了後の集合写真です。



今日は丸銀丸です。



第1ブロックは加藤選手が満点での勝ち上がりでした、前年大会3位の山本選手はちょっと振るわなかったですね、ブロック2位の黒水選手は惜しかったですね相手が悪かったんですね、黒水選手は自身のブログを運営なさっている様で時々お邪魔しています。

第2ブロックはのびおかの名人橋本選手が勝ち上がりでした、順当なとこですか。

第3ブロックは私の所属する北九州支部から森賀選手が勝ちあがりです、この森賀選手は、私の印象としては華やかではないけど確実に食わせる釣りをやっているという感じがしました。

第4ブロックは名人池永選手がまさかのブロック3位で敗退となり、筑豊支部の梶栗選手が勝ちあがりとなりました。
1日目のリーグ戦では丸宮丸の担当になりましたのでまずは丸宮丸の結果から。

5,6,7,8ブロックを受け持ち、中でも7ブロック、8ブロックは今大会の注目の的になりました。



優勝と準優勝がこの二つのブロックから出ました、また川野選手は運よくワイルドカードをものにして、2日目のトーナメント戦へと進むことが出来ました。

はリーグ2回戦の川野選手と、金澤選手です。



こちらは少しぼけていますが同じく行徳選手と、猪熊選手です。



最後は猪熊選手の選手宣誓のときの選手の皆さんです。



皆さんなんだか笑っているようですが何故でしょうか?
この場に居た人だけが知っています。
第16回WFGは猪熊選手が2連覇を達成しました。2位は片山選手で3位は橋本選手でした。



やっと終わり明日のトーナメント戦の選手が決まりました。



WFGもリーグ戦一回戦が終了しました。予想を裏切る番狂わせがあります、池永、川野、金澤の3選手が負けています、後半戦に期待したいものです。



準備が整いました。 もう少しで始まりますWFG。



今から宮之浦に向けて出発です。
選手なら気合も入るんですが、今年はスタッフとして頑張ります。

誰が栄誉を勝ち取るんでしょうか?



WFG選手の紹介も最後になりました。
最後は世界大会の名にふさわしく、韓国からの参加で次の4名です。
KANG,MIN,GU   
KEUM,SUNG,CHUL
KIM,HYO,GEUN
PARK,BUM,SOO、以上の4選手です。



宮之浦のシンボル、尾上島です。
今日、明日は雨のようですが大会予定日はいい天気のようです。
今日は九州の残りの選手を紹介します。

まず大分県支部からは大浜選手です、この選手とは第7回の鶴見での大会の時に確か小間島か、高手島で対戦した記憶があります。
大分の東九州支部からは財津選手が参加です。

宮崎県からは延岡支部の川野選手、この選手はG杯を制したことがありWFGも第6回と、7回の大会で3位に入賞しています。
日向支部からは猪尻選手、宮崎支部からは時吉選手が参加です、時吉選手は釣りニュースによく釣行記事を書かれています。

鹿児島県からは鹿児島支部の中村選手、大隈支部からは上平選手の参加で九州からは以上です。



ここは志々岐の1のハエです、大会のある頃はこの志々岐では型も数もよく釣れているようです。
今日は長崎県からいってみます。
長崎県北支部からは、金沢選手と、加藤選手の二人です、この二人の方は共に優勝経験があり金沢選手は3位、加藤選手は2位が1回ずつあります。

長崎県南からは、山下選手と、根津選手の二人です、五島支部からは、山下選手です。

熊本支部から野上選手と、小川選手の二人です。

は宮之浦の名礁立瀬です。

ミニトマトの花が咲いて実が大きくなってきましたがまだ太陽の照りつけが弱いせいか赤く熟すにはまだ掛かりそうです。



ネギは小ネギですがもう良いみたいです。

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