釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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ほぼ1週間ぶりの青空です。



この1週間は曇りや雨のせいで気温も下がり仕事は遣り易かったけど、また暑さが戻ってくるようで、長期予報では9月10月は残暑が厳しいと言ってました。

5人めの孫の誕生です 女の子です。元気に育ってください。



先日のウキゴムホルダーの改良版です、と言ってもホルダーが一つ増えただけですが、それと取り付け用の孔も大きくして前のナスカンで取り付けるのをやめて、小さなネジで取り付けるようにしました。



今朝の雲の様子です、少しづつ秋の雲に変わりつつあります、海の中はどうでしょうねぇ。


盆を過ぎてから朝夕がだいぶ涼しくなってきました、写真は夏の名残りのクマゼミの抜け殻です。盆の前後からセミも鳴かなくなり、ツクツクホーシなどは一度泣き声を聞いたきりです。今年はセミが泣き出すのも遅かったし、やはり天候がおかしくなっているんでしょうか?
ウキゴムのホルダーを作ってみました。



もう少し改良しようと思っています。


溶接が終わったところです。  軟鋼や高張力の素材のものは炭酸ガスを使った半自動溶接が主流のようです。  手前のやつは検査が終わり黄色のチョークでOKのマークが付いています、溶接のところが濡れているのは検査の時に塗るグリセリンです。この後寸法などの検査をして、今度は発注もとの検査を受けてやっと完成です。


これが鍛冶屋である私の仕事です、今までのは私の所に来るまでの工程です。 この後溶接にまわします。
今日の酒の肴です。 でも、カミサンのために少し残しておきます。優しいでしょ





初めての携帯からの投稿です。ピントが合っていませんね。
先日漬けた茗荷が程よく漬かったので試食してみました。



茗荷のピンクが鮮やかに出てきて見た目はきれいに仕上がりました。
味は、米酢だけでは酢が立ちすぎるので市販の寿司酢と合わせて漬けたのでまろやかに仕上がっていました、茗荷独特の味や、しゃきしゃきとした歯ごたえも残りまずまずの仕上がりでした。
他にはこんな肴が出てきました。



でも 気をつけないと晩飯のおかず込みのときがあるので、喰ってしまうと飯のおかずが無いときがあります。

ショットブラストと言って、1.5mmくらいの小さな鋼の玉を高圧のエアーで吹き付けて、錆や圧延の時に出来る黒皮などを落とします。



は今から機械の中に入っていくところです。
は綺麗になって出てくるところです。





左の人差し指がはれています。  1ヶ月くらい前に仕事中にハンマーでたたいて、まだ指を曲げると痛みが走ります。
昨日の収穫です。 蚊の猛攻撃を受けて途中で退散です。

先日、ザルいっぱい収穫したばかりですが、畑にはたくさんの茗荷が顔を出していました。



今度はblogへんてこ2さんのブログを覗いたときに目にした茗荷の酢漬けに挑戦してみますか? 


年間大物賞を目指して提出された、チヌの魚拓です。
釣研FG総会の時にすべて展示されます、ただ年々魚拓の提出数が少なくなっています、FG会員の方はどしどし提出してください、きっと良いことがありますよ。ちなみに私が釣り上げたチヌは惜しくも3位でした。
昨日からの夜釣りですが潮がまったく動かず、また非常に浅いところで釣っていたので月の明かりが海底まで届いて魚も寄り付きにくかったようです。と言うことでボウズに終わりました。
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