釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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庭の桃の木に10個ほどの実がつきました。



去年は大きくならずに萎んでしまいましたが、今年は大きくなってくれるでしょうか?  袋を掛けないといけないですね。


カタバミです。 カタバミ科の多年草で世界中で見られます、この草は根が地中に真っ直ぐに伸びるので引っ張っただけでは根が途中で切れて又そこから生えてきます、完全に駆除するのは大変なことです。



花は可憐で綺麗です。


この花はハルジオンです、北アメリカ原産のキク科の多年草です。この草は繁殖、定着力が強く元々ある生態系を脅かす恐れがあるので、外来生物法の要注意種に選定されているようです。 



花は綺麗ですけどねぇ。 別名、貧乏草とも呼ばれるそうです。
3日の日が暮れてから霧が発生しだして一時は10メートル先が見えないくらいに深い霧になる事もありました。そんな時に今回一番のクロが微笑んでくれました、家に帰り検寸器で正確に測ると49.3センチありました、魚を〆てから14時間くらいたっているので50cmは超えていたと思います。今までの自己記録が49cmだったので久々に記録更新です。記念に港で記念撮影です。



夜明けは薄く霧に煙る中、宮之浦の山の向こうからの朝日に照らされた、雲と飛行機雲できれいな景色を見せてもらいました。




3日から4日に掛けて長崎県平戸市の宮之浦に夜釣りに行ってきました。
平戸のスーパーで食料を買ってもちろんビールも買って気分は遠足です。
午後4時ごろ港のすぐ目の前の中ノ島のいつもの砂つきに上がりました、丸銀丸の船長の止めておいたほうがいいと云うのも聞かずに予定どうり上礁です。



この砂つきは瀬が低く満潮になるとなります。



釣果のほうは明るいうちに足の裏から30cmのクロを数尾釣りあげ日が暮れて暫くは何も釣れません、その後30cmくらいのイサキを2尾釣って11時ごろ相棒のトモゾーが43センチくらいのクロを釣り上げたので場所をクロの本命ポイントに変わり、暫くして小さなアタリがあり合わせると生体反応はあるけど暴れたりせず重いだけで浮かせてから慌てたように逃げ回り始めました、ようやくタモに収め見てみると大きくてびっくりです、メジャーを当てると50cmはありそうです。 この後トモゾーが45cmのチヌを追加して朝までこれといったアタリも無くなり納竿です。が今回の釣果です。



今回私が上がった磯は、瀬戸大橋のすぐ横の小さな島でした。
少し大気が霞んでいましたが、大橋は良く見えました。
が岡山から椻石島に架かる下津井瀬戸大橋です。



が椻石島から与島に架かる椻石島橋と岩黒島橋です。



が与島から香川県の坂出に架かる北備讃瀬戸大橋です。
でも殆ど見えてないですね。





今回私たちが乗ったキリシマ渡船です、この他に矢吹渡船、太公望渡船、岸田渡船を使用しました。ここの船は少し変わっていて、ホースヘッドが油圧で上下に動くようになっています。

 

下に下がるごとに階段状になって行き楽に瀬上がり出来るようになっています、ただ少し幅が狭いので荷物の移動がしにくいようです。
釣りを終えて本部に帰ると岡山のスタッフの方たちがタコ飯とトン汁を振舞ってくれ大変おいしく頂きました。



10位までの順位表です。



4月27日、釣研FGのチヌ選が岡山で開催されました。
北九州支部からは約30名がマイクロバスやトラック、ワゴン、などに分乗して参加してきました。


 
参加総数は95名と聞いています、兵庫支部の西宮さんが50cmを釣って見事優勝です、2位は広島支部の岩本さん、3位は岡山支部の荒嶋さんです。



検量後には高園名人の講演や



前釣研社長の田中釣心さんが久しぶりに元気な姿を見せてくれました。




これはジンガサゴケのようです。
一般的にコケには蘚類、苔類、とツノゴケ類があります、このジンガサゴケは苔類でジンガサゴケ科に属します。

 
これはジンガサゴケのサクと云うらしくて、裏を見ると種のようなものが有ります。草花の種とは違うようで、まだ勉強中なのでそのうち詳しく説明します。


カラスノエンドウ(烏野豌豆)です。  マメ科の植物でヤハズノエンドウとも云います。
カラスの名はスズメのエンドウとの比較した大きさを表した名前で、又えんどう豆のような実が付きその身や鞘が完全に熟すと黒くなることから付いた名前のようです。  鞘を割って実を出して鞘を少し切って口に銜えて吹くと笛のような音が出ます。



花も気をつけてみると綺麗なものです。
釣研のキャンペーン釣行の帰り家の近くまで来た時、道路横の農道にたくさんの鯉のぼりが並んでいました。

日暮れが近かったので写りが少し悪いですが
昨日は釣研の全遊動Xのキャンペーンに応募していたら当選したので参加してきました。 長崎県は平戸の宮之浦で池永祐二名人を講師に招いて講習会も有りました。  最初は上阿値賀島の西のハナから少し北のハナの方に行った瀬で講習会が8時まであり、池永名人の釣りを見学です、最初は宮之浦名物の餌取のスズメダイのあまりの多さにツケ餌がもたない状況が続いていましたが、8時が近づくにつれまずベラが2回釣れてだんだんツケ餌が残ってきて、次は釣れるよの言葉どうりとうとうやりました、でも上がってきたのはウマヅラハギです、いよいよ8時になり最後の一投でした絶対に喰ってくると言って迎えの船が来ると同時に合わせが入り見事チヌを釣り上げました。  あのすごい数の餌とりの交わし方は勉強になりました、この後すぐ横の裏の瀬という瀬に上がり見事45cmのチヌを2尾釣り上げることが出来ました。



余裕のある華麗な竿捌きです。



見事に釣り上げたチヌです。


私が釣ったチヌです。
今回は小学5年の男の子も家族で参加しててなんとその子が今回釣り上げられたチヌの最大魚を釣り上げていましたサイズは47cm位だったと思います、写真を撮っていたんですがなんと写っていませんでした、たくみ君だったと思いますが顔を見たい方は寛大な人さんのブログの磯にはいつも夢があるで見てください。
 


会社への行き帰りに通る桜並木です、月曜日に撮影したものですが、今日の雨と風で桜吹雪が舞っていました。



家の近くを流れる遠賀川の土手の菜の花です。



同じく遠賀川の土手に咲くつくしです、3月だと白いビニール袋を持った人たちが、つくしを採っている風景が見れますが4月に入るとさすがにつくしも残ってないですね。

昨日から性懲りも無くまた平戸は宮之浦に行ってきました。
今回は完全な夜釣りです、そこで何度か上がったことのある砂ツキを選択しました。結果は惨敗です、30cmのイサキと、同サイズのソイのようなメバルのようなやつと手の平弱のアラカブ数尾に終わりました、夜が明けて立瀬に瀬替わりして釣り始めますが川のような潮の流れと縦横無尽の餌取りに戦意喪失です。よってが本日の釣果です。



がシーズン中ならA級の立瀬です



がお馴染みの丸銀のマリンアローです



最後に流れの凄さ分かりますかね?

会社の桜がやっと見ごろを迎えました。



雲ひとつ無い青空にうすもも色の花びらがひときわ映えています。
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