釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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鶴見で出してくれる渡船があった。


大島の地下の大岩(だったかな)にふじもん君と上がり、小型のアラカブ数匹とウキを2個ロスト。


次に、学校下の切れ波止に上がり、高切れした仕掛けを作り直し1投したら、船が来てとなりの

地つづきの波止に替わり、雨に濡れながらタカベに遊ばれて楽しい釣りを満喫しました。








今回も写真など撮る暇もなく、投稿に悩む高齢者の釣り人です。



きれいなイワシが手に入ったので一年ぶりくらいに作ってみました。









ぬか漬けのぬか床を使った煮魚です。









酒が旨くなります。



新玉葱をたくさん買って来たので、ちょっと作ってみました。



たまねぎステーキです。









もう一品は鯖の水煮のサラダです。



2019 シマノ ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権 九州F】 応募落選のご連絡

藤城 典生 様

このたびは2019 シマノ ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権 九州Fに
エントリーいただき、誠にありがとうございます。

さて、2019 シマノ ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権 九州Fは
お陰様をもちまして定員を大幅に上回るお申込みがございました。

そこで、厳選なる抽選を行ないましたところ、大会出場につきまして
残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。
誠に申し訳なく、お詫び申し上げる次第でございます。

また、この通知をもちまして自動的にキャンセル待ちに移行させていただきます。

募集要項記載「支払締切日」の2営業日後より、キャンセル者が出次第、抽選を行ない、
随時エントリーセンターよりお電話いたします。



⬆️の様な✉が来ました。


今年応募した大会は、全て落選です。

なんという運の無さ・・・・・!








北浦のアミタテです。


ここでの半分の時間はこんな状態で、ずっと立ちっ放しの一日でした。


おかげで夜中に寝ている時に、足が攣って足が千切れるかと思うほどの痛さでした、

あくる日は腰が痛く足の攣った所も痛く最悪の一日でした。



1週間の塩漬けが終わり、次はその塩をある程度まで抜きます。









3時間ほど流水に晒します。



その後は水気を拭き取り、日陰で風に晒して表面が乾くくらいまで干しておきます。



風乾が終わるといよいよ燻煙です、最初は40℃から50℃の熱源だけで乾燥です、

次に65℃くらいまで徐々に温度を上げて行きながら燻煙を掛けて行きます。









4時間程スモークすると、良い色に仕上がります。









最後に1日ほどなじませて、真空パックをして終わりです。





かなり久しぶりの北浦です。


この日は朝5時出港のあと、北浦の瀬渡し船が烏帽子に集まり、乗客の代表がじゃんけんで

順番を決めてそれぞれの船が一斉に走り出します。









最初に上がった瀬の名前は分かりませんが、ワンドの中で後ろが壁になっているので

竿の振りにくい所でした。


ここで唯一竿を曲げたのは、クロでは無くイチノジでした。











ぼちぼち時間をつぶしながら弁当便で瀬替わりです。



向ったのはふじもん君と中ちゃんが上がっている(私だったら遠慮する)アミタテです。









この状態で二人はやっていました、満潮を過ぎ少し下げた時に合流して4人での釣りになりまし

た。



初めのうちは小型が多く、みなさんは小型の中からキープサイズを拾っていきますが、

私にはなかなかキープサイズが釣れません。



小型ばかりに退屈してくると、カメの手を採ったり、シイラが寄ってきた時はふじもん君が

ルアーでシイラを掛けたりして遊んでいました。









そんな時に待望の良型を思わせるアタリが来ました、慎重かつ強引に取り込むと

40㎝のタモ枠いっぱいの中々の型、今日計ってみるとジャスト40㎝でした。


しかし 昼を過ぎると徐々に水位が上がりだし、干潮時にはこんなだったのに




 




脚立の手前に置いてある道具のある場所はすべて波が洗う様になりました、









この後、道具はすべて脚立の上でした。



最後に巷では、小悪魔などと呼ばれているそうなこの方も良く釣られておられました。









ご一緒された皆さん、大変お疲れ様でした。


最近鮮魚店ではあまり見かけなくなりましたね。


今日は店頭に並んでいたらしく、嫁さんが買ってきました。










酢で〆ても美味いんが、今日は普通に刺身で頂いています。


素朴な旨さに酒が進みます。




在庫が無くなったので久しぶりに作ります。


今回は8Kgの豚バラ肉です。








まず、余分な脂肪をとって、スパイスがよく馴染むように穴を開けます。









次はスパイスを混ぜ合わせます。









そしてよく擦りこみます。








擦りこみが終われば、できるだけ真空にして冷蔵庫で寝かせます。









6パック出来ました。








5日から1週間寝かせます。


その後は、塩抜き、風乾、燻煙と進み出来上がりです。







食べたかったので作ってみました。


しかし、肝心のビーフンが無くスーパーを4軒まわってやっと見つけました。








やっとありつけました。



昨年までは筍は掘りに行ってましたが、今年は買いました。


それで、今日は筍ごはんと、イカとタケノコとダイコンの煮物です。












旬の味堪能しました。



地元での釣りでは久しぶりの朝早くからの釣りです。








釣果は、朝早くに1匹釣れ(後の検量では43.7cmでした)昼前に30㎝が1匹

釣れたのみでした。



昨日は大潮の割には潮が動かず、少しの時間だけ流れが出来て、その時だけ釣れたんですが、

魚をライブウェルに入れて戻ったらもう潮は止まっていました。



ギリギリまで粘って検量場所に戻るともう何人かは戻って来ていて、皆さん釣れているようで

検量の様子を見ているとやはり釣る人は釣っていました。














私は入賞の見込みが無くなったので検量に出すのを止めようかと思いましたが、

正確な寸法が知りたくて出してみました。



そんな中で入賞したのがこの御三方です。









おめでとうございます。




まだ厳しいようですが、クロ釣りに行きたくなりました、今度の土曜日くらいに行けたらいいけど?



北九州一帯でチヌ釣り大会です。

いろいろ検討したけどいつもの洞海湾にしました。

今のところ43㎝くらいのが一匹です。


もう少し型を伸ばしたいですね。




昨日はたまには違う所でと、最近遊歩道が出来た運河を見に行きまして。









釣りはしても良いそうですが下には降りられないそうで、手前から7m~8mは捨石が

入っていて、その先には藻がびっしり・・・フカセ釣りは出来そうもありません。



そこで洞海湾の方へ走り空いていた場所へ、








この日はこちら側は釣り人が少なく、先客は一人だけでかなり離れてこの場所にしました。


最初はまだ流れが速く何も釣れない時間が過ぎ、このままなら14時30分には止めようと

決めていたら、その10分前に流れが緩みだしエサを付け替えて正面に振り込むと

すぐに勢いよくウキが入って行き、やり取り開始です。



掛かったチヌは元気が良くもしかして50オーバー?、かと思いましたが浮いてきたのは

40㎝を少し超える程度のチヌでした、運河と云う流れの速い中で育ったチヌは走りが

半端なく大型と間違うほどでした。









時合いもすぐに終わり、流れもすぐに早くなってきたので今日はこれまでです。


次の日曜日はGFGの支部のチヌ釣り大会ですので場所の選定が決め手です。






かなり久しぶりの運河です、何年くらいなるんだろう。







まだ潮が速いです、あと1時間くらいで干潮になるので釣りやすくなるでしょう。




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