釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
6日の釣りも無事に終わり引き続き民宿「戸高」にて角田師匠の慰労会です。
参加は釣りのメンバーに4名加えた20名です。
さすがは角田師匠、若い人達や同年輩の方達にも幅広く信頼され、角田師匠やお仲間と
知り合えて大変うれしく思っています。
料理も美味しく
この後もまだまだ運ばれて来て、用意してくれたお酒もどんどん進みます。
宴もすすむと角田師匠へ記念品の贈呈と角田師匠からのプレゼントも全員に行き渡りました、
池永さんからは、鹿の角のピックをプレゼントされ大変喜んでいました。
他にも
宴会がお開きになった後は部屋に戻って二次会が始まり、苦手な焼酎ですが口当たりも良く
ついつい飲み過ぎてしまいます。
いい頃合いを見計らってお開きして就寝でした。
参加は釣りのメンバーに4名加えた20名です。
さすがは角田師匠、若い人達や同年輩の方達にも幅広く信頼され、角田師匠やお仲間と
知り合えて大変うれしく思っています。
料理も美味しく
この後もまだまだ運ばれて来て、用意してくれたお酒もどんどん進みます。
宴もすすむと角田師匠へ記念品の贈呈と角田師匠からのプレゼントも全員に行き渡りました、
池永さんからは、鹿の角のピックをプレゼントされ大変喜んでいました。
他にも
宴会がお開きになった後は部屋に戻って二次会が始まり、苦手な焼酎ですが口当たりも良く
ついつい飲み過ぎてしまいます。
いい頃合いを見計らってお開きして就寝でした。
6日土曜日は角田師匠の退職に伴い、米水津にて慰労のプチ大会を行いました。
16名の方が参加で師匠の人柄がうかがえます。
朝はゆっくりと5時出船で次々とみんなを降ろして行き、私は若い谷君とトリノスに上がりました。
しかしウネリにより釣れそうな場所は立つことが出来ません、仕方なく安全な所からの竿出しです
が、ウネリによるサラシで仕掛けと撒き餌の同調が出来ずしばしの仮眠となりました。
仮眠明け潮が下がっていたので先端にバッカンを運んだら、功明丸の船長からのTELで瀬替わりをし
て、次に上がったのは横島のタカバエです。
ここは良さそうな感じでしたがやはり状況は変わらず・・・・しかし指を弾き竿ごとひったぐるア
タリに目が覚め、張り出し根の周りを攻めていたため慎重に、かつ強引にやり取りして根から
引き出しますが、何かクロとは違うような、右に左に逃げる魚をなんとか引っ張り出し浮かせたの
は40㎝はありそうな石鯛でした。
しかし、1回目のタモ入れに失敗し2回目のタモ入れの前にハリのチモトからぷっつん・・・・・
その後もクロは釣れず、納竿時間が迫る中谷君が40㎝はありそうなクロを釣り上げ
ニッコリしていました、でも私の心の中は複雑でした。
そんな訳で今日は完全ボーズでした。
しかし16名の参加の中2匹の検量に出したのは12名方でした。
そんな中でのトップ3はこの方達です。
何時ものように写真を撮るのを忘れてました、何とかしたいと思っています、
今日はこの辺で。
16名の方が参加で師匠の人柄がうかがえます。
朝はゆっくりと5時出船で次々とみんなを降ろして行き、私は若い谷君とトリノスに上がりました。
しかしウネリにより釣れそうな場所は立つことが出来ません、仕方なく安全な所からの竿出しです
が、ウネリによるサラシで仕掛けと撒き餌の同調が出来ずしばしの仮眠となりました。
仮眠明け潮が下がっていたので先端にバッカンを運んだら、功明丸の船長からのTELで瀬替わりをし
て、次に上がったのは横島のタカバエです。
ここは良さそうな感じでしたがやはり状況は変わらず・・・・しかし指を弾き竿ごとひったぐるア
タリに目が覚め、張り出し根の周りを攻めていたため慎重に、かつ強引にやり取りして根から
引き出しますが、何かクロとは違うような、右に左に逃げる魚をなんとか引っ張り出し浮かせたの
は40㎝はありそうな石鯛でした。
しかし、1回目のタモ入れに失敗し2回目のタモ入れの前にハリのチモトからぷっつん・・・・・
その後もクロは釣れず、納竿時間が迫る中谷君が40㎝はありそうなクロを釣り上げ
ニッコリしていました、でも私の心の中は複雑でした。
そんな訳で今日は完全ボーズでした。
しかし16名の参加の中2匹の検量に出したのは12名方でした。
そんな中でのトップ3はこの方達です。
何時ものように写真を撮るのを忘れてました、何とかしたいと思っています、
今日はこの辺で。
3月31日 日曜日、爆風の中大会は開催されました。
受付を済ませ、渡礁の順番を決めるカードを引くと何と1番でした、縁起のいい番号でしたが
出来ればゆっくりと出発したかった。
5時になり荷物を積み込みいざ出港で、落ち着く暇もなく釣り場に到着です、タヌキ島と云う小さ
な島です。
風裏になりほゞ快適な場所に3人で降り、明るくなるまで福住さん、正樹さんと3人で歓談です、
とは言っても私はもっぱら聞き役です。
明るくなり準備を済ませ、右手の奥の風の当たるところに正樹さん、真ん中に私、左の船付けに福
住さん、釣り始めるとすぐに正樹さんが立て続けに2匹確保です。
次に私にアタリがあり1匹確保です、福住さんの方はどうやらサバに囲まれたようで、
チヌの所までエサが届かないようです。
しびれを切らし正樹さんの横に入りますが、潮が下げに替わりアタリも遠のき我慢の時間が続き
ます。
その後は正樹さんが良いサイズのチヌを釣り上げ、私は25㎝ギリギリのメイタをゲットして
時間となり磯の清掃をして帰港です。
帰港後すぐに検量ですが、皆さんよく釣っておられます、私のメイタは正確に測ると25㎝に届
かず、1匹の検量になりました。
結構な数を釣っている方も多く、39名中23名が規定の2匹を検量していました。
順位は次の通りです。
お立ち台はこの方々です。
今回も大変楽しい大会になりました、誘っていただいた方々、参加された方々、
ありがとうございました、またお願いします。
受付を済ませ、渡礁の順番を決めるカードを引くと何と1番でした、縁起のいい番号でしたが
出来ればゆっくりと出発したかった。
5時になり荷物を積み込みいざ出港で、落ち着く暇もなく釣り場に到着です、タヌキ島と云う小さ
な島です。
風裏になりほゞ快適な場所に3人で降り、明るくなるまで福住さん、正樹さんと3人で歓談です、
とは言っても私はもっぱら聞き役です。
明るくなり準備を済ませ、右手の奥の風の当たるところに正樹さん、真ん中に私、左の船付けに福
住さん、釣り始めるとすぐに正樹さんが立て続けに2匹確保です。
次に私にアタリがあり1匹確保です、福住さんの方はどうやらサバに囲まれたようで、
チヌの所までエサが届かないようです。
しびれを切らし正樹さんの横に入りますが、潮が下げに替わりアタリも遠のき我慢の時間が続き
ます。
その後は正樹さんが良いサイズのチヌを釣り上げ、私は25㎝ギリギリのメイタをゲットして
時間となり磯の清掃をして帰港です。
帰港後すぐに検量ですが、皆さんよく釣っておられます、私のメイタは正確に測ると25㎝に届
かず、1匹の検量になりました。
結構な数を釣っている方も多く、39名中23名が規定の2匹を検量していました。
順位は次の通りです。
お立ち台はこの方々です。
今回も大変楽しい大会になりました、誘っていただいた方々、参加された方々、
ありがとうございました、またお願いします。
24日上九十九島で行われました。
私は2番船で、かなり沖の方まで行きましたが、何という瀬なのか、どの辺りなのかも分からず
釣りをしていました。
上がったのはワンドの入り口付近で、ゆっくりと入ってくる潮でさらに手前に寄ってくる潮を
遠投で流していると、1時間ほどした頃にもぞもぞとしてウキが水面下30㎝の所から動かないの
で、痺れを切らして合わせると乗ってきました。
良く走り回り、良く引くので少しは大きいのかなと思っていましたが、40㎝に少し足りない
メイタでした、でも嬉しい1匹でした。
よしっ と次を狙いますがチヌのアタリはここまででずっと沈黙が続きます 。
場所を交代して納竿1時間前くらいに沈み瀬周りを攻めていると、スパッとウキが消し込むアタ
リでやっと2匹目と喜ぶも、残念ながら30㎝ほどのクロでした。
一応釣ったメイタは検量場所まで持って帰りましたが、必要が無さそうだったので
そっとリリースをしました。
結局魚の写真も撮り忘れ唯一の写真はこれだけです。
優勝は5匹重量で7㎏弱を検量した、中司亮君でした。
亮君11匹も釣ったそうな。
亮君のFBからお借りしました(無断で)。
参加は64名だったかな?検量したのは12名だけでした。
私は2番船で、かなり沖の方まで行きましたが、何という瀬なのか、どの辺りなのかも分からず
釣りをしていました。
上がったのはワンドの入り口付近で、ゆっくりと入ってくる潮でさらに手前に寄ってくる潮を
遠投で流していると、1時間ほどした頃にもぞもぞとしてウキが水面下30㎝の所から動かないの
で、痺れを切らして合わせると乗ってきました。
良く走り回り、良く引くので少しは大きいのかなと思っていましたが、40㎝に少し足りない
メイタでした、でも嬉しい1匹でした。
よしっ と次を狙いますがチヌのアタリはここまででずっと沈黙が続きます 。
場所を交代して納竿1時間前くらいに沈み瀬周りを攻めていると、スパッとウキが消し込むアタ
リでやっと2匹目と喜ぶも、残念ながら30㎝ほどのクロでした。
一応釣ったメイタは検量場所まで持って帰りましたが、必要が無さそうだったので
そっとリリースをしました。
結局魚の写真も撮り忘れ唯一の写真はこれだけです。
優勝は5匹重量で7㎏弱を検量した、中司亮君でした。
亮君11匹も釣ったそうな。
亮君のFBからお借りしました(無断で)。
参加は64名だったかな?検量したのは12名だけでした。
16日はお誘いを頂き、蒲江の丸バエに行って来ました。
丸バエ10番で高鼻と云う磯です、ここに釣り大好きみどりちゃんと、初めての
顔合わせの永元さんと3人で上がりました。
広い場所ですが、私は移動するのが嫌なので船付けで釣ることにして、永元さんが
一番左まで行き、
みどりちゃんは、最初私の右で釣っていましたが、後で永元さんのさらに奥まで行って
釣っていました。
しばらく後ろから見ていましたが、撒き餌も仕掛けの振り込みもかなり正確にやっていて、
上手いもんだな~と思い、だからよく釣るんだな~と感心しました。
釣果の方は潮が下げている内は型は小さいながらそこそこ釣れていましたが、上げ潮に替わると
魚の気配が無くなり試行錯誤の釣りになりました。
昼を過ぎると風の向きが逆になり、2枚潮状態になり撒き餌と離れるばかりで釣りにならず
3時前に納竿としました。
私の持ち帰りはこれだけです、ちょっと小さくて恥ずかしいのですが・・・・。
丸バエ10番で高鼻と云う磯です、ここに釣り大好きみどりちゃんと、初めての
顔合わせの永元さんと3人で上がりました。
広い場所ですが、私は移動するのが嫌なので船付けで釣ることにして、永元さんが
一番左まで行き、
みどりちゃんは、最初私の右で釣っていましたが、後で永元さんのさらに奥まで行って
釣っていました。
しばらく後ろから見ていましたが、撒き餌も仕掛けの振り込みもかなり正確にやっていて、
上手いもんだな~と思い、だからよく釣るんだな~と感心しました。
釣果の方は潮が下げている内は型は小さいながらそこそこ釣れていましたが、上げ潮に替わると
魚の気配が無くなり試行錯誤の釣りになりました。
昼を過ぎると風の向きが逆になり、2枚潮状態になり撒き餌と離れるばかりで釣りにならず
3時前に納竿としました。
私の持ち帰りはこれだけです、ちょっと小さくて恥ずかしいのですが・・・・。