釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
心配された80%~90%の確立の雨も、大会中はほとんど降らず快適な釣りが出来ました。
私たちが上がった瀬はキナルバエで、横島の当番瀬には劣るものの非常に人気のある瀬で上がる
のが難しい所です。
私の最初の釣り座は横島4番向きの場所で、
熊本の金子さんが1番向きに釣り座を構えました。
上の写真は交代後の写真です。
最初にヒットしたのは金子さんで、30㎝半ばを取り込みました。
それから30分くらいして私にも同型が釣れ、ここから二人ともしばらく沈黙の時間が過ぎて行
きます。
交代時間が近づくなか、ヒラセ側に投げた仕掛けにアタリがあり30㎝弱を取り込みます、かた
や金子さんも頻繁にアタリを捉えていましたがすべてバリと言っていました。
交代してから暫く潮が良く動くようになり、3匹を追加してあとは40㎝オーバーと入れ替えた
い所でしたが、潮の動きが悪くなりバリばかりが釣れる様になり、最後はサンノジ(ニザダイ)
が釣れ少し早いですがここで釣りを止めて、釣り座を洗い流して終了としました。
私の釣果です。
最大38㎝で40㎝には及びませんでした。
表彰式の時に少しパラっときましたが何とか持ちこたえることが出来ました。
大会結果は次の通りです。
私は8位でした、その上の7位の人が対戦相手の金子さんです。
私たちが上がった瀬はキナルバエで、横島の当番瀬には劣るものの非常に人気のある瀬で上がる
のが難しい所です。
私の最初の釣り座は横島4番向きの場所で、
熊本の金子さんが1番向きに釣り座を構えました。
上の写真は交代後の写真です。
最初にヒットしたのは金子さんで、30㎝半ばを取り込みました。
それから30分くらいして私にも同型が釣れ、ここから二人ともしばらく沈黙の時間が過ぎて行
きます。
交代時間が近づくなか、ヒラセ側に投げた仕掛けにアタリがあり30㎝弱を取り込みます、かた
や金子さんも頻繁にアタリを捉えていましたがすべてバリと言っていました。
交代してから暫く潮が良く動くようになり、3匹を追加してあとは40㎝オーバーと入れ替えた
い所でしたが、潮の動きが悪くなりバリばかりが釣れる様になり、最後はサンノジ(ニザダイ)
が釣れ少し早いですがここで釣りを止めて、釣り座を洗い流して終了としました。
私の釣果です。
最大38㎝で40㎝には及びませんでした。
表彰式の時に少しパラっときましたが何とか持ちこたえることが出来ました。
大会結果は次の通りです。
私は8位でした、その上の7位の人が対戦相手の金子さんです。
1月28日は釣研FG北九州支部のWFG代表を選ぶ選抜大会でした。
各地区より7名の代表が集まりトーナメントを行います。
私の一回戦は、どこに行ってもアイドル的な存在のみどりちゃんでした。
上がった瀬は鶴見半島のトリノスのカベです、しかし前評判通りクロの食いは激渋の状況でした。
ここでは、瀬際にクロの姿は見えていましたが撒き餌には反応するものの付餌には見向きもして
くれませんでした。
結果 一回戦3時間の対戦はみどりちゃん共々釣果なくじゃんけんで決めることになり、場所決め
の時のじゃんけんでみどりちゃんのパターンは予想は出来ていたので、予想どうりの結果で決勝
戦に進むことが出来ました。
決勝戦は隣のトリノスで2010年ダイワグレマスターズの覇者の江藤君と、東八幡地区の橋本君
と、3人での対戦になりました。
最初はここが本命の釣り座でしょうか、
ここは最後にしたかったのですが、じゃんけんで1負けしたもんですからここからのスタートです。
ここでもクロを仕留めることができず、この時 左奥で釣っていた橋本君が先制の一匹を釣り上げ
ていました。
次は右に移動してこの釣座です。
ここでも釣果はなく、最後は最初の場所の左奥です。
この場所は私の前に江藤君も釣果を挙げているし、期待の持てる場所なんですが、雰囲気は良
かったんですがやはり釣果はありませんでした。
と言うことで釣果なしで2人にコテンパンにやられました。
江藤君は2016年のG杯覇者の中司くんを下しての決勝戦進出で、橋本君も行徳秀美支部長を下し
ての決勝戦進出で、この2人が今年の6月開催のWFGに北九州支部代表として臨むことになりました。
各地区より7名の代表が集まりトーナメントを行います。
私の一回戦は、どこに行ってもアイドル的な存在のみどりちゃんでした。
上がった瀬は鶴見半島のトリノスのカベです、しかし前評判通りクロの食いは激渋の状況でした。
ここでは、瀬際にクロの姿は見えていましたが撒き餌には反応するものの付餌には見向きもして
くれませんでした。
結果 一回戦3時間の対戦はみどりちゃん共々釣果なくじゃんけんで決めることになり、場所決め
の時のじゃんけんでみどりちゃんのパターンは予想は出来ていたので、予想どうりの結果で決勝
戦に進むことが出来ました。
決勝戦は隣のトリノスで2010年ダイワグレマスターズの覇者の江藤君と、東八幡地区の橋本君
と、3人での対戦になりました。
最初はここが本命の釣り座でしょうか、
ここは最後にしたかったのですが、じゃんけんで1負けしたもんですからここからのスタートです。
ここでもクロを仕留めることができず、この時 左奥で釣っていた橋本君が先制の一匹を釣り上げ
ていました。
次は右に移動してこの釣座です。
ここでも釣果はなく、最後は最初の場所の左奥です。
この場所は私の前に江藤君も釣果を挙げているし、期待の持てる場所なんですが、雰囲気は良
かったんですがやはり釣果はありませんでした。
と言うことで釣果なしで2人にコテンパンにやられました。
江藤君は2016年のG杯覇者の中司くんを下しての決勝戦進出で、橋本君も行徳秀美支部長を下し
ての決勝戦進出で、この2人が今年の6月開催のWFGに北九州支部代表として臨むことになりました。
年末からタイミングが悪く、なかなか釣りに行けませんでしたがやっと行ってきました。
船は功明丸で6時の便があると云う事で、5時前に駐車場に着くとやはり満杯で上がれる瀬があ
るのかなと心配になりました。
出港前に船長と話をしたら、沖は満員だそうで半島側の地方に行こうと云う事になり、横島を過
ぎたあたりで一人降ろして、次にコムロで一人降ろし、次に私ですがムロバエが空いていたので
一人で上がることになりました、こんな広い瀬に一人とは何と贅沢な話です。
最初の釣り座は海に向って左の少し低い平坦な場所です。
7日は朝の10時45分が満潮なのでこの場所は早めに切り上げて、次は真ん中のこの場所から
です。
このムロバエは、ワンドとワンドの中央の突端にあり人気のある瀬ですが、年末からの冷え込み
で海水温が急に下がり厳しい喰い渋りを見せていて、エサ取りさえも釣れない状態でした。
何とか上げ潮の内に30㎝オーバーを1匹釣り上げ、かなり時間が経ってから大きなカワハギを
釣り上げて、又沈黙の海に逆戻りでした。
いつもの事ながらさびしい釣果です。
来週も平日に休みを取っているのでそれまでに状況が良くなってくれればいいのですが?
船は功明丸で6時の便があると云う事で、5時前に駐車場に着くとやはり満杯で上がれる瀬があ
るのかなと心配になりました。
出港前に船長と話をしたら、沖は満員だそうで半島側の地方に行こうと云う事になり、横島を過
ぎたあたりで一人降ろして、次にコムロで一人降ろし、次に私ですがムロバエが空いていたので
一人で上がることになりました、こんな広い瀬に一人とは何と贅沢な話です。
最初の釣り座は海に向って左の少し低い平坦な場所です。
7日は朝の10時45分が満潮なのでこの場所は早めに切り上げて、次は真ん中のこの場所から
です。
このムロバエは、ワンドとワンドの中央の突端にあり人気のある瀬ですが、年末からの冷え込み
で海水温が急に下がり厳しい喰い渋りを見せていて、エサ取りさえも釣れない状態でした。
何とか上げ潮の内に30㎝オーバーを1匹釣り上げ、かなり時間が経ってから大きなカワハギを
釣り上げて、又沈黙の海に逆戻りでした。
いつもの事ながらさびしい釣果です。
来週も平日に休みを取っているのでそれまでに状況が良くなってくれればいいのですが?