釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
ご存知 日の丸です。
この日の丸が国旗として制定された最初はウィキペディアによると明治の頃です。
江戸時代の1854年(安政元年)、島津斉彬と徳川斉昭らの進言によって日本船の船印として幕府に採用された「日章(日の丸)」の幟は、1859年(安政6年)に「日章」の旗(「日章旗」)になり、また事実上の日本の国旗(御国総標)となった。
そして太平洋戦争に敗れてからは進駐軍により国旗として使えなくなりました。
戦後国旗として正式に制定されたのはなんと1999年8月13日の事なんです。
つい最近なんですね、しかし未だにこれを認めようとしない連中もいます。
特に韓国や中国から嫌われているのが旭日旗です。
国民の祝日にはいつも国旗を掲げたいと思っていますが、祝日が終わると忘れてしまっています。
そこでこの旭日旗をステッカーにして車に張って置こうと思い作りました、今度洗車した時に張るつもりです。
日の丸も今度こそ忘れずに買っておきたいものです。
昨日は最初に上がったのは地の黒島のシタノハナでした。
船は午前3時の便でしたので夜釣りをするつもりでしたが、上がって暫くすると細かい雨がぱらぱらと落ちてきたのでレジャーシートにくるまって夜明けまで仮眠をとることにしました。
夜が明けるとまず、今年一年の安全のお礼と来年の安全釣行を願ってお神酒を捧げました。
ウキが見える様になり釣りを開始して3投目に道糸がピンと張ったので合わせてみると、大物と分かるすごい引きで逃げに掛かる魚と格闘を始めますが、ウキガ見えた所で瀬際に入られてハリス切れでジ、エンドでした。
多分引きからしてクロでは無いと思いますが、もしクロなら先日釣り上げた51㎝のクロよりもはるかに大きく感じました。
その後はキタマクラデあろうエサ取りに翻弄されてたま~に喰って来るクロが3匹の釣果でした。
潮が下げに替われば状況も変わるだろうと瀬替わりせずに頑張っていましたが、船頭から電話で半ば強引に瀬替わりを進められ、連れて行かれたのは湾口のサザエのハナレでした。
ここは夜釣りでは大きなクロが出ますが、今の時期の昼間は上がったことが無いので少々気落ちしましたが、やはりアジ子の大群に遊ばれました。
もう やる気も失せてしまったのでアジ子を10匹ほど確保して道具を片付けて船を待ちました。
そう云う事でこの日の釣果はこれだけです。
正月のお節の伊達巻きに使う白身の魚が手に入ったので良しとします。
船は午前3時の便でしたので夜釣りをするつもりでしたが、上がって暫くすると細かい雨がぱらぱらと落ちてきたのでレジャーシートにくるまって夜明けまで仮眠をとることにしました。
夜が明けるとまず、今年一年の安全のお礼と来年の安全釣行を願ってお神酒を捧げました。
ウキが見える様になり釣りを開始して3投目に道糸がピンと張ったので合わせてみると、大物と分かるすごい引きで逃げに掛かる魚と格闘を始めますが、ウキガ見えた所で瀬際に入られてハリス切れでジ、エンドでした。
多分引きからしてクロでは無いと思いますが、もしクロなら先日釣り上げた51㎝のクロよりもはるかに大きく感じました。
その後はキタマクラデあろうエサ取りに翻弄されてたま~に喰って来るクロが3匹の釣果でした。
潮が下げに替われば状況も変わるだろうと瀬替わりせずに頑張っていましたが、船頭から電話で半ば強引に瀬替わりを進められ、連れて行かれたのは湾口のサザエのハナレでした。
ここは夜釣りでは大きなクロが出ますが、今の時期の昼間は上がったことが無いので少々気落ちしましたが、やはりアジ子の大群に遊ばれました。
もう やる気も失せてしまったのでアジ子を10匹ほど確保して道具を片付けて船を待ちました。
そう云う事でこの日の釣果はこれだけです。
正月のお節の伊達巻きに使う白身の魚が手に入ったので良しとします。