釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
今日発表されましたね。
九州南部・北部で梅雨入り
2014年6月2日 11時23分
2日11時、鹿児島地方気象台は、「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表。平年(5月31日ごろ)より2日遅く、昨年(5月27日ごろ)より6日遅い梅雨入り。また、福岡管区気象台は、「九州北部が梅雨入りしたとみられる」と発表。平年(6月5日ごろ)より3日早く、昨年(5月27日ごろ)より6日遅い梅雨入り。(日本気象協会)
5日(木)ごろにかけては西日本で大雨の恐れ
あさってからは、四国から西で大雨の恐れ。今後の気象情報に注意が必要だ。この先一週間も、梅雨前線や湿った気流の影響で曇りや雨の日が多くなる見込み。特に5日ごろにかけては、暖かく湿った空気が断続的に流れ込む影響で雨が長引き、雨量が多くなる恐れがある。土砂災害などに注意が必要だ。これまでに、沖縄と奄美で既に梅雨入りをしている。その他の梅雨入りは、平年だと関東甲信は6月上旬、北陸や東北は6月中旬頃。
来週の日曜と月曜は雨が降らなければいいのですが。
来週の日曜と月曜は雨が降らなければいいのですが。
いよいよ6月8日9日はWFGが開催されます。
暫くクロ釣りはしてなかったので練習がてら北九州の男女群島である白島に行ってきました。
今日乗った瀬は男島の1番でした。
クーラーの先が釣り座ですが、斜めになっている上に滑りやすい足場で結構疲れました。
右に少しだけ映っている所に行ければいいポイントが有るんですが、バッカンや竿などを持って飛ぶには少々危ないのでこちらで辛抱することにしました。
すぐ目の前には超1級ポイントのカベ島が見えます、
出来ればこっちで釣りたかった。
午前4時に瀬上がりして夜が明ける前に一発大物を期待して釣りを始めますが、前評判通り30㎝弱のアジに遊ばれて一発は有りませんでした。
夜が明けると今度はクロが喰って来ますが、手の平サイズから足の裏サイズまでで釣ってはリリースの繰り返しでした。
暫くするとクロの喰いも落ちてきたので全誘導から半誘導に替えて竿1本ほどの所を狙うと、本日最大の35㎝のクロがタモに収まりました。
今度は棚を1本半まで深くすると又アジが釣れ出し、35㎝ほどのメイタも釣れ退屈しない程度に釣れていましたが、11時を過ぎた頃からチャリコが入れ食い状態になりうんざりして早めの納竿にしました。
今日の釣果はこれだけです。
来週は防波堤からもう一度今度はパン粉だんごで練習をしてみます。
暫くクロ釣りはしてなかったので練習がてら北九州の男女群島である白島に行ってきました。
今日乗った瀬は男島の1番でした。
クーラーの先が釣り座ですが、斜めになっている上に滑りやすい足場で結構疲れました。
右に少しだけ映っている所に行ければいいポイントが有るんですが、バッカンや竿などを持って飛ぶには少々危ないのでこちらで辛抱することにしました。
すぐ目の前には超1級ポイントのカベ島が見えます、
出来ればこっちで釣りたかった。
午前4時に瀬上がりして夜が明ける前に一発大物を期待して釣りを始めますが、前評判通り30㎝弱のアジに遊ばれて一発は有りませんでした。
夜が明けると今度はクロが喰って来ますが、手の平サイズから足の裏サイズまでで釣ってはリリースの繰り返しでした。
暫くするとクロの喰いも落ちてきたので全誘導から半誘導に替えて竿1本ほどの所を狙うと、本日最大の35㎝のクロがタモに収まりました。
今度は棚を1本半まで深くすると又アジが釣れ出し、35㎝ほどのメイタも釣れ退屈しない程度に釣れていましたが、11時を過ぎた頃からチャリコが入れ食い状態になりうんざりして早めの納竿にしました。
今日の釣果はこれだけです。
来週は防波堤からもう一度今度はパン粉だんごで練習をしてみます。
先々週から釣りの大会が目白押しになっています。
今日は釣研FGの支部大会でした、今回私が選んだ釣り場はここです。
性懲りもなくまたまた遠賀川の河口にやってきました。
二日前には対岸で良い型のチヌが数匹釣れたというのでやって来た訳ですが、満潮前から下げいっぱいまで釣って釣れたのは手の平サイズの
と、手の平もない
でした。
早めに帰って検量の準備をしてみんなの帰りを待っていると、半数以上の方がチヌを持って帰り検量をしていました。
その殆んどの方が洞海湾の中での釣果でした。
結果は
2位と3位はご夫婦で仲の宜しいことで。
さて 2週間後は釣研のWFGです、これからはクロ釣りの練習をしないといけません。
WFGが終わると次の週はドリームオープンカップ磯の東九州大会です。
今日は釣研FGの支部大会でした、今回私が選んだ釣り場はここです。
性懲りもなくまたまた遠賀川の河口にやってきました。
二日前には対岸で良い型のチヌが数匹釣れたというのでやって来た訳ですが、満潮前から下げいっぱいまで釣って釣れたのは手の平サイズの
と、手の平もない
でした。
早めに帰って検量の準備をしてみんなの帰りを待っていると、半数以上の方がチヌを持って帰り検量をしていました。
その殆んどの方が洞海湾の中での釣果でした。
結果は
2位と3位はご夫婦で仲の宜しいことで。
さて 2週間後は釣研のWFGです、これからはクロ釣りの練習をしないといけません。
WFGが終わると次の週はドリームオープンカップ磯の東九州大会です。