釣れないほうが多いような釣りの話と
小さな家庭菜園のことを中心に
色々なことを紹介していきます
高山に行く道中は所々に桜が咲いていて、丁度満開から散り始めと云う所でした。
高山市内でも高山祭で有名な中橋の辺りも
赤い橋が中橋です、高山祭のニュースなどでよく見る橋です。
祭りではこんな屋台が出ていて、春の山王祭と秋の八幡祭の二つを総じて高山祭と云うそうです。
そして春と秋では違う屋台を使うようです。
祭り当日は人が多すぎて近くから見るのは難しいそうで、ガイドさんの一押しは祭りの二日から三日前に行くと各辻に屋台が出来ていて近くでゆっくり見ることが出来るそうです。
祭りは春は4月14,15日で、秋は10月9,10日です。
この中橋から3つ目のかじ橋の欄干には足の長い像と
手の長い像が有ります。
像の左に立って居るのは普通のおばさんです。
高山はここまでです、ここを出発してこの日の宿泊地である奥飛騨温泉郷の平湯温泉に行きます。
高山市内でも高山祭で有名な中橋の辺りも
赤い橋が中橋です、高山祭のニュースなどでよく見る橋です。
祭りではこんな屋台が出ていて、春の山王祭と秋の八幡祭の二つを総じて高山祭と云うそうです。
そして春と秋では違う屋台を使うようです。
祭り当日は人が多すぎて近くから見るのは難しいそうで、ガイドさんの一押しは祭りの二日から三日前に行くと各辻に屋台が出来ていて近くでゆっくり見ることが出来るそうです。
祭りは春は4月14,15日で、秋は10月9,10日です。
この中橋から3つ目のかじ橋の欄干には足の長い像と
手の長い像が有ります。
像の左に立って居るのは普通のおばさんです。
高山はここまでです、ここを出発してこの日の宿泊地である奥飛騨温泉郷の平湯温泉に行きます。
小倉から新幹線で新大阪まで行き、そこから観光バスで飛騨高山を目指します。
小倉からは約7時間で飛騨高山に着き、この日の観光はここでの1時間だけです。
ここでは主に古い街並みを散策します。
先ずは高山陣屋です。
当時はお城よりも主にここで政務が行われていたようです。
旧高山町役場です。
続いて古い街並みです。
ここは観光客でごった返していました、そしてその多くは中国、台湾、タイの人たちです。
観光バスの駐車場が有りますが、18台中日本人を乗せた観光バスは2台だけでした。
この通りを歩くと造り酒屋や
ローソク屋ですが燭台も作っています。
そして病院もこんな風になっています、産婦人科のようです。
ラーメン屋の店先には
剥製です。
小倉からは約7時間で飛騨高山に着き、この日の観光はここでの1時間だけです。
ここでは主に古い街並みを散策します。
先ずは高山陣屋です。
当時はお城よりも主にここで政務が行われていたようです。
旧高山町役場です。
続いて古い街並みです。
ここは観光客でごった返していました、そしてその多くは中国、台湾、タイの人たちです。
観光バスの駐車場が有りますが、18台中日本人を乗せた観光バスは2台だけでした。
この通りを歩くと造り酒屋や
ローソク屋ですが燭台も作っています。
そして病院もこんな風になっています、産婦人科のようです。
ラーメン屋の店先には
剥製です。