釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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今日は久しぶりのチヌ釣りに行ってきました。

場所は芦屋の三本杭です。

この場所の名前の由来となった杭が一本だけ残っています。







釣り座はこの杭の50mほど先です。







この辺一帯は瀬が低く満潮時は沈んでしまいます、ですから釣りは干潮を挟んで6時間位しかできません。


そしてここはあまり人が入らないので先ずは辛抱強く撒き餌を利かすことです。

今日の最初のアタリは干潮が過ぎて、満ちこみに入って1時間位経ったときでした。


最初はモゾモゾしていたウキがゆっくりと沈んでいき、見えなくなったと同時に道糸をひったくっていくアタリでした。

頭を振って抵抗するチヌの動きですが、良く引くし良く走るので40㎝は超えていると思っていましたが、タモに収まったのは36㎝のメイタでした。

次は追い討ちの撒き餌を打ったとき同時にウキが沈みましたが撒き餌の音にびっくりしたのかエサを放してしまったようです。

そうしている内に撒き餌も無くなり最後の一投になった時にアタリがあり、難なく浮いてきたのは先ほどと同寸のメイタでした。


結果 今日の釣果は36㎝のメイタが2匹でした。








初めての場所で小さいながらも釣果があったので良しとしましょうかね。








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