釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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準備が出来ました。


今日は早めに寝て朝4時に出発です。











今日は地黒のハナレに上がりました。


下げ潮に替わってからは良く喰って来ましたが、型が今ひとつでした。



大きなものでも35センチです。














今から功明丸で磯に向かいます。







昨日は約一年ぶりくらいの米水津での釣りでした。


釣研FG北九州支部、東九州支部、そして今回は台湾から台湾支部の方も参加しての大会です。


今回は北九州支部の担当なので私も受付を担当し他の参加者の方が終わってからくじを引いた結果、功明丸の1番を引き当てました。


この後、私のたどたどしい競技説明で皆さん理解できたか不安でしたが、開会式も無事終わりいよいよ出船です、功明丸は横島方面へ走り最初に着けた瀬は横島5番のハナレでした。









一緒に瀬上がりしたのは台湾の、莊 育偉さんです。



少し動き回ると汗をかくほどの風もない穏やかな夜明けでした。


釣り始めて暫くしてから待望のアタリで34㎝をキープです、今日は行けるかもと思いながら続けますが後が続きません。









私的には米水津は下げの潮の方が魚の喰いは良いように思いますが、この日はほゞ上げ潮を釣ることになります。


結局ここでは追加することが出来ずに船が来た時に瀬替わりをする事になりますが、言葉の通じない私たち二人は身振り手振りで辛うじて意思の疎通を図り、次に上がったのはワニの3番です。


ここも状況は変わらず、潮が満潮から下げに替わり始める頃にタイムアップです。


この日の釣果は1匹に終わりましたが、久しぶりの米水津の磯で釣りが出来たことで気分がリフレッシュできたのは一番の収穫です。




 




参加の皆さんお疲れ様でした。











今日は仕事は休みなので、性懲りもなく洞海湾にチヌ釣りに行ってきました。


まず最初に釣れたのはハゼです。









マハゼでしょうか?


腹ビレは吸盤状になっています。










次は30㎝弱のメイタです。











この後から潮が動かなくなり長い沈黙の時間が過ぎ、今日もダメかと諦めかけた時ウキガもぞもぞと沈んで行き、合わせると手ごたえ十分の大物のようです。



道糸1.35号、ハリスは1.2号なので慎重にやり取りをしてタモに納めたのは紛れもなく大型のチヌでした。










平らなコンクリートの上で計測すると50㎝をわずかに超えていました。



かなり久しぶりの50オーバーです。



この後また潮が止まってしまい午後2時30分に納竿としました。



魚は写真撮影の後すべてリリースしました。











今日は、昨日の雨の後の強風の中、北九州一帯での釣り大会でした。 


北の強風のため選んだのは何時もの若松区の洞海湾です。








今日は小潮の為か潮の動きが悪く、少しの時間だけ動いた時にはこんな









キビレの手のひらサイズが喰って来るだけで散々な結果でした。



今日の入賞者は若松区の脇の浦や、運河などで良い型のチヌが出ていました。



もう一度リベンジをしたいのですが、今月は休みも少なく、青物を泳がせ釣りで狙ってみたいので釣行計画の調整で悩みます。




心配された台風も速度を落とし大会も開催の運びとなりました。


雨の方も道中は降り続いていましたが、開会式の前には雨も上がり定刻前には受付が始まり、抽選の結果私は4番くじで1番船での出港でした、ゆっくりしたかったのですが仕方ありません。



場所は大分坂ノ市の全長2.7㎞の横一文字ですここに150名弱の参加者全員で上がります。









ゆっくりと準備を済ませ釣り開始の頃にはすっかり夜も明けて、空にはこんな虹も出て薄日が差すまでの天気になりました。









私は内側で竿出しです、ここは基本的に横流れで時々強い2枚潮になり、私はこれを攻略できずに釣果なしに終わりました。



港に帰ってからは集計の間にゲストの久保野孝太郎さんとエイジア生みの親の猪熊さんのトークで盛り上がりました。










入賞者はこの方たちです。









久しぶりに楽しい釣りの一日になりました。






約3か月ぶりのフカセ釣りです。


場所はいつもの洞海湾です。









今日はサバ子はもう居ませんでしたがこんな奴や










こいつらも今日は元気に跳ね回っていました。










3か月も撒き餌が入ってないので本命は釣れませんでしたが、このサイズが少々










また餌付けをしないといけません。






今日は釣研FGの定時総会に来ています。


今年は北九州市小倉北区のKMMビルでの開催です。









もうすぐ開催です。





申し込み完了しました。










6月の釣研FG支部対抗の釣り大会では全くいい所が無かったのでリベンジも兼ねて応募しました。



前回に続き又しても貧果でした。


7時30分から12時までの釣りでしたが、10時までは小型のイカが4杯の釣果で今日は一桁で終わりかと落ち込んでいました。


しかし10時を過ぎると大型のイカがスッテを抱くようになりました。


今がチャンスと追い込みを掛けますが今度は最初にカナトフグからおもりを取られ、次は5本付けていたスッテの3本目の上からハリスを切られ2本スッテで行く羽目になりました。



スッテの予備は持って行ってましたがハリスは家に置いて来ていたのです、と云うのも今まで一度も仕掛けを切られたことが無かったので今度も大丈夫だろうと思い置いてきたのです。



それでも何とかイカの泳層を探りながら釣果を重ねて行きましたが前回の釣果にはわずかに届きませんでした。


まだもやもやした気持ちが残ってますので次は秋のブドウイカに挑戦です。


そんな訳で今回の釣果です。









この他に沖漬けにしたイカが有ります。





先ほどイカ釣りの船頭さんからTelが有り、今日は船が出ますけど行きますかと連絡があったので即行きますと返事をしました。


道具の準備は済ませていたので車に積み込むだけです。


クーラーには100均で買ったトレーにステンレスの棒を通してイカが潰れない様にしています。









仕掛けもスナップで取り付けるだけにしています。










最近は竿と電動リールで釣る人が大半ですが私は手釣り派です。



籠は釣り上げたイカを入れておいて仕掛けを入れてからクーラーに移します。


手袋は土木なんかで使うものでこれがラインを手繰り上げる時に滑らないので今年から使っています。









最後にこれが一番大事なもので沖漬けのタレです。










昨日釣って来たイカを刺身で頂いています。









あるブログでさしみ醤油と生姜で食べるとうまいとあったのでやって見たところなかなかいけました。

刺身の切り方も私は薄切りの方が好きです。






きれいな夕焼けを見て期待も高鳴りますが、









穏やかな海況とは裏腹に今ひとつイカの活性が上がりません。


そしてイカの乗りも悪く触手の先だけがスッテに付いて上がってくることが何度もありました。


そんな訳で今回の釣果は30杯と振いませんでした。










目標として3桁を目指していたので結果には不満なので今月の最後の週にもう一回挑戦します。





昨日午後5時出船のはずが、波が高くなってきたので中止となり準備万端整っていたのに残念です。









仕方ないので先日の余った撒き餌を解凍して洞海湾へチヌ釣りに行ってきました。


今日は下げ潮の丁度いい時間帯でしたが一投目から勢いよくウキを消し込むのはこいつでした。









サバ子です。



今まではエサ取り殆んど居ない良い釣り場でしたが、いつまでこのサバ子が居座っているのか?




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